松阪市議会 2005-03-23 03月23日-08号
款10交通安全対策特別交付金につきましては、過去の交付実績等により977万2000円を計上しております。 款11分担金及び負担金から、款16寄附金までの特定財源等につきましては、現時点で見込める額を計上しております。 なお、款13国庫支出金で、新たな国庫補助金としまして市町村合併推進体制整備費補助金、総額4600万円を計上しております。
款10交通安全対策特別交付金につきましては、過去の交付実績等により977万2000円を計上しております。 款11分担金及び負担金から、款16寄附金までの特定財源等につきましては、現時点で見込める額を計上しております。 なお、款13国庫支出金で、新たな国庫補助金としまして市町村合併推進体制整備費補助金、総額4600万円を計上しております。
58ページ以降につきましては、いろんな子供の遊び場の確保や、それから、交通安全教育の推進などを取り上げております。したがいまして、このプランは、各課にまたがっております。だから、とりまとめたのは、部局所管課は保健福祉課でございますけど、今から、関係各課がこのプランに基づいていろんな計画を実施していくということになっております。
狭隘道路の利用につきましては、交通安全のために、もう一度改めて建設業者に対しまして強く指導していきたいと思っております。今も配置しております誘導員の配置、あるいは大型車両の待避場の設置等も一度強く業者に対して要望してまいりたいというふうに考えております。
いわゆる本来トンネルでも掘って六華苑へ流れるようにするのが一番いいんだろうけども、なかなかそれは国交省もお話ができんとは思うけれども、それなりの交通安全ということについて、どの程度スタートからシビアにお考えをいただいておのか、それもお尋ねをさしていただきたいと思います。
次に、交通安全施設の安永大福1号線につきましても、これは事業用地の取得とか建物移転補償の進捗状況のおくれで、家屋等の撤去の年度内完了が見込めないということからお願いを申し上げております。
事故後につきましては,職員から事故報告書及び始末書を聴取し,所属長より厳しく指導を行ってまいりましたが,今後,当該職員はもとより,過失割合の高い事故を起こした職員に対しましても,交通安全運転の再教育研修を受講させることといたしております。
第2工場建設中はもちろんのこと、第2工場稼働ともなりますと、物流や人の移動増による交通渋滞、交通安全の問題が懸念されるわけであります。こうした懸念に対しまして、幹線道路は県事業とはいいますものの、亀山関線、四日市関線、国道1号関バイパス、フラワー道路等での交通緩和策を急がなければならないと思います。
一番最後になりますが、一般管理費につきましては、交通安全帽子、幼稚園の園児と小学校1年生に配付をしておりますが、その交通安全帽子、黄色い安全帽子ですが、また、学校の水質検査、飲料水の検査等の消耗品費、または、プールの滅菌薬、それから、学校の貯水槽の清掃・水質検査、簡易水道の水質検査、また、教室の中等の空気検査、照度測定等の環境衛生検査、また、全国市長会学校災害賠償保険等の保険料等があります。
目5.交通安全対策費、説明欄の1、交通安全施設整備事業費補助につきましては、安永大福1号の国道1号との交差点を改良するもので、歩行者や自動車が安全で安心して利用できるよう整備を行うものです。今年度は一部の用地買収と道路改良工事を予定いたしております。それと、説明欄2の交通安全施設整備事業費単独につきましては、市内各所の修繕費が含まれております。 次に、168、169ページをお願いいたします。
配信される情報の内容は,事件や交通事故,交通安全週間,1週間の行事といったものに,事件・事故の情報提供を呼びかけるものなどになっておりまして,県民の交通安全や自主防犯意識を高める効果もあるのではないかと期待をいたしているところでございます。本市におきましても,災害や防犯に関する情報提供を求める市民ニーズは高いものがあると認識をいたしております。
コミュニティー活動は、文化行事、教養、学習等の、交流することによって生活の幅が広がり、それが楽しみとなる活動や、環境美化、交通安全、防災、防犯活動など、コミュニティーを単位として活動することにより、一体的に大きな効果が生まれる活動もございます。組織のあり方は、地域性や活動状況によって決まってくるものと思っております。
目3.環境対策費の説明1.交通安全啓発費は、交通事故の防止を図り市民の安全を期すための事業で、主な経費は交通指導員報酬、交通安全対策啓発用の機材の需用費であります。また、負担金補助及び交付金は桑名地区交通安全対策会議の負担金であります。 説明欄2.交通安全施設維持補修費でありますが、交通安全施設の破損箇所を補修し、機能回復を行うもので、需用費の修繕料を計上いたしております。
次に、道路整備事業でございますが、これは交通安全対策の一環として進めております国道の安永大福1号線の拡幅等に伴う事業でございます。 次に、臨時地方道整備事業につきましても、継続的に進めております例えば江場安永線、あるいは蛎塚益生線、船馬片町線とか上之輪12号線に充当をお願い申し上げておるところでございます。
しかし、安全で安心な地域づくりのことを言われて、説明として消防、防災、防犯、交通安全の整備を言われました。この文言は、新市の施策では生活環境の整備の中で安全・安心な地域づくりを指していることになります。
そこで、1点目の質問ですが、サイエンスシティへの公共交通機関、バス路線の開設について、2点目に、サイエンスシティ内の道路及び交差点への信号機や停止線などの交通安全対策について、3点目に、防犯対策として、夜間における防犯灯の整備について、これらの環境面での早期の対応を望むものですが、当局はこうした課題を認識されてみえるのか、また現状においてどの程度まで取り込まれているのか、お聞かせいただきたいと思います
なお、国道166号線の交通安全につきましては、地元の飯南郡の選出である、元飯高町ですね、辻村さんが触れられたこともございますが、それに重複するところがありますけれども、そのところは当局の方でうまいこと答弁をいただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 2点ですので、最初1回目、国道166号線の交通安全について。
についてということでございましたが,この施設は,特に若者が集まるということが想定される施設でありますので,単なるモータースポーツだけでなく,ドライバーにとっての運転技術,知識の習得,マナーの向上,こういったものを目指すということを考えておるようでございまして,もし施設以外の公の道――公道等におきまして,若者の交通マナーの指導をしなければならない事態が生じてきた際には,交通関係機関とも連携をとりまして,交通安全意識
しかし、市内におきましても急激な社会環境の変化による犯罪や事件、事故が多発しており、各地域においてもその危機感から自主的に防犯のみならず防災、交通安全といった総合的な安全、安心に対する取り組みがさらに必要となってございます。
第2項道路橋梁費、第3項交通安全対策費、第4項河川費、第6項都市計画費、第7項下水道費、第8項住宅費については、別段異議はありませんでした。 歳出第13款災害復旧費については、台風21号被害に伴う補助3路線の国庫事業採択に伴う財源更正を行うものであり、別段異議はありませんでした。 第3条債務負担行為の補正の関係部分についてであります。
また,モータースポーツは,正しい知識と正しいルールのもとでレースなどが行われていることから,市民の方々にも,モータースポーツに関して見聞を広め,理解を深めていただくことは,交通安全や運転マナーの向上を進めていく上で好ましいものであると考えております。 今後,関係機関と連携を強化いたしまして,さらに安全運転の推進にも努めてまいる所存でございます。