津市議会 2007-03-01 03月01日-01号
協議について 議案第30号 津市美里農産物加工センターの指定管理者の指定について 議案第31号 市道路線の廃止について 議案第32号 市道路線の認定について 議案第33号 津市農業共済家畜共済危険段階共済掛金標準率等の設定について 議案第34号 津市農業共済事業の事務費の賦課総額及び賦課単価について 議案第35号 非核・平和都市宣言について 議案第36号 暴力追放都市宣言について 議案第37号 交通安全都市宣言
協議について 議案第30号 津市美里農産物加工センターの指定管理者の指定について 議案第31号 市道路線の廃止について 議案第32号 市道路線の認定について 議案第33号 津市農業共済家畜共済危険段階共済掛金標準率等の設定について 議案第34号 津市農業共済事業の事務費の賦課総額及び賦課単価について 議案第35号 非核・平和都市宣言について 議案第36号 暴力追放都市宣言について 議案第37号 交通安全都市宣言
交通安全対策。 昨年、本市は10万人当たりの交通死者数において全国ワースト7位でした。この状況から脱却するため、「交通死亡事故ワースト上位脱却事業」として、「強いインパクトのある交通安全啓発活動」と、「市民一人ひとりに知らせる活動」を強化することにより、市民の交通安全意識の高揚を図ります。
中段の款2地方譲与税から24ページ下段の款12交通安全対策特別交付金に至る歳入につきましては、地方財政計画等を参考にし、予算計上したものでございます。 次に、25ページをお開きください。
今後とも、高齢者交通安全実施教室、自転車安全運転教室を開催するとともに、学校でも交通安全教育を実施し、交通事故撲滅に向けて取り組みます。 また、カーブミラー、道路標識や防犯灯の設置など自治会要望へ迅速に対応するとともに、地域の防犯ボランティア組織への防犯物品の貸与や防犯研修会を開催し安全なまちづくりを推進します。
今後とも、高齢者交通安全実施教室、自転車安全運転教室を開催するとともに、学校でも交通安全教育を実施し、交通事故撲滅に向けて取り組みます。 また、カーブミラー、道路標識や防犯灯の設置など自治会要望へ迅速に対応するとともに、地域の防犯ボランティア組織への防犯物品の貸与や防犯研修会を開催し安全なまちづくりを推進します。
安全で安心して暮らすことのできる町を目指して、名張市民の生活の安全に関する条例に基づき、生活安全推進協議会を設置し、防災、防犯、交通安全など各分野間の連携強化と情報の共有化を図ってまいります。 東海、東南海、南海地震への備えとして自主防災組織の育成強化、事業所との連携強化などに努めるとともに、災害発生時における緊急通報を強化するため、FMなばりを活用した緊急放送システムを構築いたします。
次に、審査事項についてですが、議案第113号 平成18年度桑名市一般会計補正予算(第3号)所管部門については、主な質疑として、土木費の交通安全施設整備事業費300万円の減額理由について質問があり、当局から、市道記念線の国庫補助金の補助内示額が当初要望していた額より減額となったことと、入札落札率が低かったため減額するものですとの説明がありました。
本年7月、伊勢市においては交通安全意識の高揚を図り、交通事故のない安全で住みよい都市を実現するため、伊勢市交通安全都市宣言を行ったところであります。 しかしながら、本市においては飲酒運転に起因する死亡事故が依然として発生し、悪質な飲酒運転が後を絶たない状況であり、まことに憂慮すべき事態となっております。
このような事態に対し、松田市長を会長とする津市交通安全対策会議でも、今月1日から10日間、交通死亡事故多発警報を発令し、交通安全対策の一層の強化を図ったところであります。
款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目5.交通安全対策費につきましては、43ページの備考欄に掲載されております事業を説明いたします。説明欄1.交通安全施設整備事業費(補助)は、市道記念線事業について、当初要望事業費900万円に対し、国の内示額が600万に減額されたので、内示額に合わせ事業費の減額を行うものであります。
議員御指摘の安全確保のための啓発活動につきましては、4月、5月を初め、夏休み前や冬休み前など、桑名警察、三重県トラック協会や交通安全アドバイザー等の協力も得ながら交通安全教室を実施し、横断歩道や信号機がない道の安全な横断の仕方や自転車の乗り方等の指導、視覚に訴える指導として、大型トラックを使ったり、段ボールを使用し、見通しの悪い交差点での飛び出しの危険等などの指導をしております。
また、県道桑名東員線から国道1号へ交差する際、右折と直進が同一レーンとなった変則的な交通処理となっており、このことが交通安全度の低下や渋滞原因となっております。 このため、現在国道1号については、国土交通省北勢国道事務所において、交差点改良の設計をお願いしているところです。この結果に基づき、交差点改良工事を平成19年度の実施に向け検討していただいております。
地方自治法の一部を改正する法律が、平成19年4月1日施行に伴い、関連する亀山市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例、亀山市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例、亀山市特別職報酬等審議会条例、亀山市長、助役及び収入役の給与に関する条例、亀山市職員の旅費に関する条例及び亀山市交通安全対策会議条例の一部改正につきましては、助役、収入役制度の見直しによる改正でございます。
安全な自転車の乗り方につきましては、小さいころからの積み重ねの指導が重要でありますので、小学校のときから交通安全教室など桑名警察の御協力も得ながら指導をしているところでございます。特に、議員御指摘のように、二重、三重走行や飛び出しなど危険なケースに対しては、全校集会、自転車通学者集会や学級指導において、交通マナーの指導や主要交差点でのマナーのチェック等、交通安全指導に力を入れております。
今さらその説明を聞いても、当時聞いたわけですので、交通安全という話は。ただ、案としていつ決まったのか、それをもう一遍確認だけしておきたいんです。 ○松上孝委員長 木下環境森林部長。
これらの交通安全対策を地域の皆様方のご協力をいただきながら作成をして、地図に落とし込み、現場写真も添えて、詳細な計画をつくりたいと、このように考えているところでございます。したがいまして、ルートの決定から危険箇所の調査などは、地域の皆様方のお力をおかりしなければならないと考えております。
平成17年の官房長官、当時細田さん、田中市長あてに、交通安全対策の強力な推進について、安全かつ円滑な道路環境の整備を積極的に推進してくださいと、こういうのが正面に額がこの内容で、文章でかかっております。こういったことも、この事故のこと、あるいはそういった推進のことも踏まえまして、ひとつ、144号線ですね。
それから安全交通の関係でも1のつく日は自治会長なり総出で、交通安全協会が総出で立ってるんですよ。やはり総務部長なり職員課長なりがもっと現場の姿を見なければ反映できないと思います。そういうような頭の切りかえをできるかどうか、権蛇助役にお尋ねするとともに、この広報にしましても、社協の「あいしあおう」、それから文化都市協会、これみんな間接的に市の税金じゃないですか。
今朝も交通安全の街頭指導に町の幹部職員ともども、交通安全の役員さん方が大変なご努力をしていただいておりますことに心から敬意を申し上げながら北半分を回ってまいったところでございます。今、飲酒運転がやかましく言われる中にありまして、私は健康上の問題もございますが、ここに2年余り酒を断っております。
スクールゾーンにつきましては、交通安全対策基本法第24条の規定に基づく、文科省の交通安全業務計画により、幼稚園及び小学校を中心に周囲500メートルの範囲と定められております。