2469件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2007-09-06 平成19年第7回定例会(第1日 9月 6日)

第2款の地方譲与税から4ページ、5ページの第12款交通安全対策特別交付金までは、それぞれ制度に基づきます国、県から譲与または交付されます歳入で、これらを合わせますと収入済み額はすべて調定額どおりの130億393万3,222円となりまして、予算額に比べて約6億円の増収、前年度決算額に比較いたしますと1.0パーセントの減となっております。

いなべ市議会 2007-09-06 平成19年第3回定例会(第1日 9月 6日)

続きまして、8ページの交通安全対策費、これにつきましては、自治会交通安全対策という要望に基づきまして、ガードレール道路標識カーブミラー追加補正が550万円でございます。  続きまして、河川維持改良費1,500万円につきましては、大安南金井から梅戸にかけての養父川、毎年氾濫し、越流があります。その整備工事といたしまして1,500万円。基本的に頭首工解体を県にお願いをします。

いなべ市議会 2007-09-06 平成19年第3回定例会(第1日 9月 6日)

続きまして、8ページの交通安全対策費、これにつきましては、自治会交通安全対策という要望に基づきまして、ガードレール道路標識カーブミラー追加補正が550万円でございます。  続きまして、河川維持改良費1,500万円につきましては、大安南金井から梅戸にかけての養父川、毎年氾濫し、越流があります。その整備工事といたしまして1,500万円。基本的に頭首工解体を県にお願いをします。

名張市議会 2007-09-05 09月05日-01号

次に、第11款の交通安全対策特別交付金は1,611万5,000円、最下欄の第12款分担金及び負担金は3億9,347万4,000円で、収入未済額老人保護費精神障害者措置費保育所運営費負担金で、合計727万4,000円が生じました。 次に、84、85ページの第13款使用料及び手数料は2億511万3,000円で、収入未済額使用料の中で市営住宅使用料等合計2,661万6,000円が生じました。

鈴鹿市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会議案付託表

14目)            第2項 徴税費  (第2目) 議案第68号 鈴鹿市長資産等の公開に関する条例の一部改正について 議案第69号 鈴鹿職員退職手当支給条例の一部改正について 議案第70号 鈴鹿税条例の一部改正について 議案第77号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車-A型) 議案第80号 平成18年度鈴鹿一般会計決算の認定について         歳入交通安全対策特別交付金

鈴鹿市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会発議案第4号

3.引き続き渋滞対策交通安全対策沿道環境対策、適切な維持管理震災対策等の一層の推進のため、道路特定財源道路整備維持に活用すること。 4.道路整備の姿を示した中期的な計画作成に当たっては、納税者代表でもある地方議会地域行政を担っている地方自治体の意見等を広く聞き反映させること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 

亀山市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会一般質問一覧

システムの視点とその構築をどう考えているのか  ② 行政経営品質向上事業の目指すものは何か   (当面と将来)  ③ バランスシートの意義と活用についてどう思っているのか 6 竹井道男市民クラブ) Ⅰ 斎場建設事業について  1)計画進捗状況について  2)再度、進入路設置考え方について(西野公園駐車場用地購入に関連して)   ① 野村布気線交通安全

松阪市議会 2007-07-03 07月03日-05号

松阪地区地域審議会においては、交通安全の問題、また市民文化のことなどが提言をされております。嬉野地区地域審議会におきましては、防災対策あるいは医療提供体制、こういった課題が提案されております。三雲地区地域審議会におきましては、安全なまちづくり、あるいは図書館の施設整備等が上がっておりました。飯南地区におきましては、中高一貫教育、また青少年健全育成のことなどが出ておりました。

鈴鹿市議会 2007-06-22 平成19年 6月定例会(第7日 6月22日)

         書  記  腰 山 新 介     書  記  佐 野 方 彦           ―――――――――――――――――――――――― 1会議の事件  日程第 1          諸般の報告  日程第 2          鈴鹿市議会運営委員会委員の選任について  日程第 3  議案第 45号 平成19年度鈴鹿一般会計補正予算(第1号)         議案第 46号 鈴鹿交通安全条例

名張市議会 2007-06-18 06月18日-05号

総務部長山下員啓) 鴻之台用地にかかわって名張警察利用をしていただいております駐車場の関係のことですが、具体的なことでございますけども、私どもの考え方としては、警察の方には平成8年10月からお使いをいただいているわけでございますけども、今議員がおっしゃいましたように、職員駐車場だけではなく、名張警察署管内名張市、あるいは旧青山町の管内交通安全研修とか、そういう方たちに利用されているということは

鈴鹿市議会 2007-06-15 平成19年 6月定例会(第6日 6月15日)

次に,9条の方の交通安全対策会議についてでございますが,まず,1点目の交通安全計画作成の時期についてでございますが,本計画につきましては,本年度中には作成いたしたいというふうに考えております。  そのスケジュールといたしましては,本条例を御承認いただきましたならば,早速,当該計画作成主体でございます。鈴鹿交通安全対策会議設置する作業に取りかかりたいと考えております。  

亀山市議会 2007-06-13 平成19年 6月定例会(第4日 6月13日)

1番、国1バイパスと言われておりますが、井田川町から太岡寺間、当初の計画では4車線で、道路の延長が7.34キロメートル、これは昭和48年に着手され、当時の建設省は国道1号線、今は県道23号線___旧道という形になっておりますが___の交通混雑交通安全を確保するとともに、地域開発を促す目的で、バイパスとして上下2車線の本線と、基本的にはその両サイドに側線をつけるということであり、暫定であって、4車線化

亀山市議会 2007-06-12 平成19年 6月定例会(第3日 6月12日)

しかしながら、改良工事では限界もあることから、北勢国道事務所では、平成18年度から、日ごろから名阪国道にかかわりの深い地域代表者の方、さらに道路利用者警察や国、県、市の職員の参画によりまして、名阪国道の安全・安心走行について考えることを目的とした「名阪国道安全安心走行を考える懇談会」を設置し、交通安全意識の向上をアピールするとともに、さまざまな意見を聞きながら、今後の安全対策をソフト・ハード