伊賀市議会 2007-09-06 平成19年第7回定例会(第1日 9月 6日)
第2款の地方譲与税から4ページ、5ページの第12款交通安全対策特別交付金までは、それぞれ制度に基づきます国、県から譲与または交付されます歳入で、これらを合わせますと収入済み額はすべて調定額どおりの130億393万3,222円となりまして、予算額に比べて約6億円の増収、前年度決算額に比較いたしますと1.0パーセントの減となっております。
第2款の地方譲与税から4ページ、5ページの第12款交通安全対策特別交付金までは、それぞれ制度に基づきます国、県から譲与または交付されます歳入で、これらを合わせますと収入済み額はすべて調定額どおりの130億393万3,222円となりまして、予算額に比べて約6億円の増収、前年度決算額に比較いたしますと1.0パーセントの減となっております。
続きまして、8ページの交通安全対策費、これにつきましては、自治会交通安全対策という要望に基づきまして、ガードレール、道路標識、カーブミラーの追加補正が550万円でございます。 続きまして、河川維持改良費1,500万円につきましては、大安町南金井から梅戸にかけての養父川、毎年氾濫し、越流があります。その整備工事といたしまして1,500万円。基本的に頭首工の解体を県にお願いをします。
続きまして、8ページの交通安全対策費、これにつきましては、自治会交通安全対策という要望に基づきまして、ガードレール、道路標識、カーブミラーの追加補正が550万円でございます。 続きまして、河川維持改良費1,500万円につきましては、大安町南金井から梅戸にかけての養父川、毎年氾濫し、越流があります。その整備工事といたしまして1,500万円。基本的に頭首工の解体を県にお願いをします。
次に、第11款の交通安全対策特別交付金は1,611万5,000円、最下欄の第12款分担金及び負担金は3億9,347万4,000円で、収入未済額が老人保護費、精神障害者措置費、保育所運営費負担金で、合計727万4,000円が生じました。 次に、84、85ページの第13款使用料及び手数料は2億511万3,000円で、収入未済額が使用料の中で市営住宅使用料等合計2,661万6,000円が生じました。
また、市道日永東日野線の整備に伴う国道1号との交差点部における安全対策についてでございますが、所管の南警察署と現在協議をしておりまして、今後の道路整備にあわせ、信号機など交通安全施設の設置を公安委員会に対して要望してまいります。
教育委員会におきましては、小中学校への通学の安全のために、平成17年度から通学路交通安全施設整備事業、こういうものを実施しております。
こういった状況の中、市内では今年2月に国道1号 天白橋の橋台部分の不具合による通行止めが実施され、交通渋滞による経済的な損失はもとより、生活道 路への流入車両により地域の交通安全環境が悪化し、本市への影響は計り知れないものとなりました。
14目) 第2項 徴税費 (第2目) 議案第68号 鈴鹿市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について 議案第69号 鈴鹿市職員退職手当支給条例の一部改正について 議案第70号 鈴鹿市税条例の一部改正について 議案第77号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車Ⅰ-A型) 議案第80号 平成18年度鈴鹿市一般会計決算の認定について 歳入(交通安全対策特別交付金
3.引き続き渋滞対策、交通安全対策、沿道環境対策、適切な維持管理、震災対策等の一層の推進のため、道路特定財源は道路整備・維持に活用すること。 4.道路整備の姿を示した中期的な計画の作成に当たっては、納税者の代表でもある地方議会や地域の行政を担っている地方自治体の意見等を広く聞き反映させること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
システムの視点とその構築をどう考えているのか ② 行政経営品質向上事業の目指すものは何か (当面と将来) ③ バランスシートの意義と活用についてどう思っているのか 6 竹井道男 (市民クラブ) Ⅰ 斎場建設事業について 1)計画の進捗状況について 2)再度、進入路設置の考え方について(西野公園駐車場用地購入に関連して) ① 野村布気線の交通安全
松阪地区の地域審議会においては、交通安全の問題、また市民文化のことなどが提言をされております。嬉野地区地域審議会におきましては、防災対策あるいは医療提供体制、こういった課題が提案されております。三雲地区地域審議会におきましては、安全なまちづくり、あるいは図書館の施設整備等が上がっておりました。飯南地区におきましては、中高一貫教育、また青少年健全育成のことなどが出ておりました。
書 記 腰 山 新 介 書 記 佐 野 方 彦 ―――――――――――――――――――――――― 1会議の事件 日程第 1 諸般の報告 日程第 2 鈴鹿市議会運営委員会委員の選任について 日程第 3 議案第 45号 平成19年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号) 議案第 46号 鈴鹿市交通安全条例
そのため、交通安全面を懸念する保護者からの声があった。しかし、新しい員弁西保育園は駐車場も広く、交通安全面も含め、保護者からはおおむね好評である。なお、当局としては、安全面に関しても、新しい施設の方が合致しているという判断をしている」という説明でした。
そのため、交通安全面を懸念する保護者からの声があった。しかし、新しい員弁西保育園は駐車場も広く、交通安全面も含め、保護者からはおおむね好評である。なお、当局としては、安全面に関しても、新しい施設の方が合致しているという判断をしている」という説明でした。
◎総務部長(山下員啓) 鴻之台用地にかかわって名張警察が利用をしていただいております駐車場の関係のことですが、具体的なことでございますけども、私どもの考え方としては、警察の方には平成8年10月からお使いをいただいているわけでございますけども、今議員がおっしゃいましたように、職員の駐車場だけではなく、名張警察署管内の名張市、あるいは旧青山町の管内の交通安全研修とか、そういう方たちに利用されているということは
次に,9条の方の交通安全対策会議についてでございますが,まず,1点目の交通安全計画作成の時期についてでございますが,本計画につきましては,本年度中には作成いたしたいというふうに考えております。 そのスケジュールといたしましては,本条例を御承認いただきましたならば,早速,当該計画の作成主体でございます。鈴鹿市交通安全対策会議を設置する作業に取りかかりたいと考えております。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、道路改良事業にて2億727万5,889円、交通安全施設整備事業にて1,218万9,650円の繰り越しを行いました。
その後、現地を調査いたしましたところ、道路側溝や路面の整備及び交通安全施設等の設置が必要な区間があることから、当面はこれらの整備を進めることにより通行の安全が確保できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
1番、国1バイパスと言われておりますが、井田川町から太岡寺間、当初の計画では4車線で、道路の延長が7.34キロメートル、これは昭和48年に着手され、当時の建設省は国道1号線、今は県道23号線___旧道という形になっておりますが___の交通混雑と交通安全を確保するとともに、地域開発を促す目的で、バイパスとして上下2車線の本線と、基本的にはその両サイドに側線をつけるということであり、暫定であって、4車線化
しかしながら、改良工事では限界もあることから、北勢国道事務所では、平成18年度から、日ごろから名阪国道にかかわりの深い地域の代表者の方、さらに道路の利用者、警察や国、県、市の職員の参画によりまして、名阪国道の安全・安心の走行について考えることを目的とした「名阪国道の安全安心走行を考える懇談会」を設置し、交通安全意識の向上をアピールするとともに、さまざまな意見を聞きながら、今後の安全対策をソフト・ハード