四日市市議会 2022-02-02 令和4年2月定例月議会(第2日) 本文
現在、各小中学校から四日市市通学路交通安全推進会議へ報告のあった通学路要対策箇所をホームページ上に公表されておりますが、対策済み、また、対策実施中、また、対策予定年度、また、検討中等の通学路安全対策の進捗状況を分かりやすく共有し、小中学校やPTA、自治会、三重県や警察、四日市市教育委員会等々が連携して継続的に推進できる環境整備を図るべきであると考えますが、本市の方針及び具体的施策についてお伺いをいたします
現在、各小中学校から四日市市通学路交通安全推進会議へ報告のあった通学路要対策箇所をホームページ上に公表されておりますが、対策済み、また、対策実施中、また、対策予定年度、また、検討中等の通学路安全対策の進捗状況を分かりやすく共有し、小中学校やPTA、自治会、三重県や警察、四日市市教育委員会等々が連携して継続的に推進できる環境整備を図るべきであると考えますが、本市の方針及び具体的施策についてお伺いをいたします
市の交通安全施策 (1)日本初導入も!?国内注目の交通安全構造を拡充せよ (2)子供たちの事故回避能力を向上する秘策 (3)使わないと意味がない!
(2) 歯周病検診について (3) 骨粗鬆症検診について 7 池 田 憲 彦 (所要時間45分) れいめい 1 スポーツ施策について (1) 現状と今後について (2) スケートパークについて 2 交通安全施策
次に、目5.交通安全対策費、説明欄、通学路等緊急安全対策事業費増504万1,000円は、千葉県八街市内で発生した通学路での死亡事故を受け、さきの9月定例会で交通安全施設設置のための予算を計上し、御承認いただいておりますが、今回、さらに必要な交通安全施設設置の追加に要する費用でございます。 1枚めくっていただきまして、44、45ページを御覧ください。
(2)予算書、同じく27ページの款7土木費、項2道路橋梁費、目4交通安全対策費の交通安全施設整備事業690万円の増額補正について。 ①市内3か所の通学路にグリーンベルト整備と説明を受けました。市内のほかの通学路でもグリーンベルト整備が必要な箇所が多くあると思われるが、今回、3か所の整備が決められた経緯、また、グリーンベルト整備に関して優先順位を決めるような目安や基準が何かあるか。
(2)予算書、同じく27ページの款7土木費、項2道路橋梁費、目4交通安全対策費の交通安全施設整備事業690万円の増額補正について。 ①市内3か所の通学路にグリーンベルト整備と説明を受けました。市内のほかの通学路でもグリーンベルト整備が必要な箇所が多くあると思われるが、今回、3か所の整備が決められた経緯、また、グリーンベルト整備に関して優先順位を決めるような目安や基準が何かあるか。
平成30年9月には、草里野交差点付近に設置されていた石灯籠撤去事業にあわせ、周辺の交通安全対策を実施するよう、杉谷区さんが要望書を提出しましたが、その思いは届かず、現在に至っています。
加えて、市民の生活に欠かせない道路や公園等の整備、移動手段としての公共交通の充実、交通安全対策など、安全で安心に快適に暮らせる魅力あるまちづくりを推進してまいります。
下の段、交通安全施設整備事業690万円につきましては、9月で3か所補正しておりまして、丹生川郵便局の辺りと、治田の三岐の踏切から中山グラウンドのグリーンベルト、三里郵便局から三里保育園の間のグリーンベルトと転倒防止柵などを9月補正でやっておりますけど、その追加として、石榑大井田線で、石榑東の一色から石榑小学校にかけてのグリーンベルトと、阿下喜3号線、阿下喜の太鼓屋さんから南に行く道が通学路になっておりますので
下の段、交通安全施設整備事業690万円につきましては、9月で3か所補正しておりまして、丹生川郵便局の辺りと、治田の三岐の踏切から中山グラウンドのグリーンベルト、三里郵便局から三里保育園の間のグリーンベルトと転倒防止柵などを9月補正でやっておりますけど、その追加として、石榑大井田線で、石榑東の一色から石榑小学校にかけてのグリーンベルトと、阿下喜3号線、阿下喜の太鼓屋さんから南に行く道が通学路になっておりますので
土木費では、千葉県八街市内で発生いたしました通学路での死亡事故を受け、さきの9月定例会にて交通安全施設を設置するための予算を計上し、お認めいただいたところでございますが、今回、さらに必要な交通安全施設を追加で設置いたしますことから、これに係る費用を増額いたしましたほか、桑部播磨線においては、事業主体である県が、事業進捗のため社会資本整備総合交付金を県事業間で再配分を行い、当該事業費を増額いたしますことから
また、委員からは、農業センターの再整備には地元自治会の反対があったと記憶しているが、既に了解は得ているのかとの質疑があり、理事者からは、地元の方々からは交通安全対策等についてのご意見をいただいていることから、事前に実施する安全対策について地元へ説明を行っており、その後苦情もないことから、了解を得ているという認識であるとの答弁がありました。
学校では、交通安全計画に基づきまして、児童生徒が安全に関する資質や能力を育むことができるよう、生活安全、交通安全、防災安全の三つの領域から成る安全教育を実施してございます。 通学をしている子供の安全対策につきましては、交通安全教育に加えまして、児童生徒が不審者と遭遇しても犯罪に巻き込まれることがないように防犯教育に取り組んでいるところでございます。
これまで市民の安全・安心と公正に関わる条例として、桑名市特殊詐欺根絶条例、桑名市暴力団排除条例、桑名市犯罪被害者等支援条例、桑名市職員の公正な職務の執行の確保に関する条例、桑名市不当要求行為防止対策委員会条例、桑名市交通安全条例を制定し、分野ごとに取組を進めてまいりましたが、改正条例は、安全・安心で公正な地域社会を実現するための基本となる条例と位置づけております。
次に、目5.交通安全対策費につきまして御説明いたします。 181ページ備考欄中、交通安全対策事業費の交通安全施設設置費は、交通事故危険箇所について、路側線やガードレール、カーブミラーなど交通安全施設の整備を行ったものでございます。 市民満足度向上事業費の交通安全施設設置費は、自治会要望を基に路側線やスピード落とせの路面標示など、交通安全施設の整備を行ったものでございます。
続きまして、目5.交通安全対策費、説明欄、通学路等緊急安全対策事業費2,985万3,000円につきましては、本年8月、千葉県八街市で発生しました通学路での死亡事故を受け、通学路の安全確保に関する交通安全プログラムに基づく対策等に要する費用でございます。財源はふるさと応援基金繰入金2,985万3,000円でございます。
次の款12.交通安全対策特別交付金の収入済額は1,635万2,000円で、前年度と比較をして121万円余、率にしまして8.0%の増となっております。 以上、款別の一般財源について御説明をさせていただきました。 なお、款2.地方譲与税から款12.交通安全対策特別交付金まで、いずれも調定額どおりの収入をいたしております。
次に、目2.学校保健体育費、大項目、学校保健事業費9,527万4,116円のうち園児・児童・生徒安全対策事業費67万3,392円は、小学校児童に対する交通安全帽子などの配付に要した費用でございます。 次に、園児・児童・生徒健康診断費として5,077万5,090円を執行しております。
それでは、続きまして大項目3、交通安全施策について、中項目(1)自転車運転に関する課題について質問いたします。 今月21日から30日までの10日間にわたり、秋の全国交通安全運動が実施されます。この運動の中で自転車の安全確保と交通ルール遵守の徹底が五つの重点項目の一つとして展開されます。 そこで、日頃から感じている自転車運転に関する課題について今回質問させていただくことにいたしました。
通学路の安全対策につきましては、平成26年に策定をいたしました桑名市通学路交通安全プログラムに基づき、継続して対応しております。