伊勢市議会 2022-02-21 02月21日-01号
これは、交通の円滑化、安全・安心の確保を図る一之木5丁目16号線及び高向小俣線等の整備、通学路交通安全プログラムにおける要対策箇所をはじめとした通学路の危険箇所の解消及びにぎわいの創出、活性化を目指した伊勢市駅を中心とする道路整備に要する経費を計上したものでございます。 次に、項3河川費、目2河川維持費では、1の1河川維持補修経費として4,860万円を計上しております。
これは、交通の円滑化、安全・安心の確保を図る一之木5丁目16号線及び高向小俣線等の整備、通学路交通安全プログラムにおける要対策箇所をはじめとした通学路の危険箇所の解消及びにぎわいの創出、活性化を目指した伊勢市駅を中心とする道路整備に要する経費を計上したものでございます。 次に、項3河川費、目2河川維持費では、1の1河川維持補修経費として4,860万円を計上しております。
加えて、市民の生活に欠かせない道路や公園等の整備、移動手段としての公共交通の充実、交通安全対策など、安全で安心に快適に暮らせる魅力あるまちづくりを推進してまいります。
通学路の安全を確保するために、伊勢市におきましては、県や警察、市の関係機関による通学路交通安全プログラムを策定しておりまして、そのプログラムに基づき通学路の合同点検を行い、必要な対策内容について協議、また交通事故の事案についての情報共有等を行っております。以上でございます。 ○議長(浜口和久君) 野崎議員。 ◆9番(野崎隆太君) 分かりました。
総合的な交通安全対策の推進について、今後どのように取り組むのかお聞かせください。 次に4点目、国土交通省は、ビッグデータの活用による生活道路の効果的な交通安全対策の推進をしています。ETC2.0というものを活用します。これは、従来のETCと違い、大量のデータを双方向で通信できます。全国の高速道路や国道などに設置された専用の無線アンテナを通じ、情報を収集します。
それにつきましては、私どもといたしましては交通安全対策の部門ということで、交通政策課のほうとの連携というのがまず一つ目あるのかなというふうに考えております。
交通安全対策としては、中央線や路側帯を示す白線が消えかけている道路について、白線の引き直しを集中的に進めてまいります。 ごみの減量化、自然環境の保全として、脱炭素及び循環型社会の実現を目指すため、食品ロス削減や雑紙の再資源化に取り組むとともに、世界的に問題となっている海洋プラスチックごみの削減に向け、マイカップ・マイボトルの利用を促進してまいります。 次に、「自然災害への備え」でございます。
交通安全対策についてもお聞かせください。 消防課で頂いたデータによりますと、昨年の熱中症疑いの搬送者数は135名、そのうち小中学生は11名、一昨年は搬送者数が220名、うち小中学生は25名でした。一昨年は暑さで学校水泳も中止になったりとかという、かつてない酷暑であったと私も記憶をしております。
「議案第61号 令和2年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)」中、款2総務費、項1総務管理費、目22交通対策費の交通安全推進事業についてお尋ねをします。 地域の高齢者に対する施策について、昨年の6月の定例会でもお伺いをいたしました。
補正の主な内容でございますが、農林水産業費では、農村地域防災減災事業及び排水機場の機能更新に要する経費、土木費では、地籍調査、交通安全施設の整備、道路の維持補修及び八日市場高向線の整備に要する経費、教育費では、GIGAスクール環境整備及び小中学校のトイレの洋式化に要する経費を計上しております。あわせて繰越明許費、地方債の補正も行っております。
三重県においては、70歳以上の高齢運転者を対象に、市町が後づけ装置を補助する場合、令和2年度の高齢運転者交通安全緊急対策事業において、設置費等の一部を市町に対し支援すると伺っております。このことから、伊勢市におきましても、高齢者の事故防止、交通事故時の被害軽減のため、三重県と連携し、後づけ装置の補助金制度について検討してまいります。 次に、就職氷河期世代への支援についてお答えをします。
これは、通学路交通安全プログラムにおける要対策箇所などの対策を重点的に実施し、危険箇所の解消を図り、安全・安心な歩行空間の確保を図るものでございます。 次に、3の1、中心市街地活性化整備事業として1億6,929万2,000円を計上しております。これは、伊勢市駅周辺の道路や駐輪場を整備し、利便性向上及び中心市街地の活性化を図ろうとするものでございます。 次に、132ページをお願いします。
地域の力もかりてということでございますけれども、現役世代は当然無理ですし、どうしても高齢者に頼らざるを得なくなるというふうに思うんですが、交通安全協会でもそうなんですが、高齢者を交通事故から守ろうというふうなスローガンで運動しているんですが、それをやっているのが高齢者なんですよ。
通学路の交通安全対策と通学路における防犯についてであります。 まず、通学路の交通安全対策についてでありますが、平成24年に全国で登下校中の児童・生徒が死傷する事故が相次いで発生したことから、平成24年8月に各小学校の通学路において、関係機関と連携をして、緊急合同点検を実施し、必要な対策について協議されてきたものと思います。
事故の防止策については、交通安全啓発として警察など関係機関と連携をし、高齢者を対象に交通安全講習を実施し、本年度から高齢ドライバーを対象とした運転支援機能を備えたサポカー(安全運転サポート車)の試乗体験を含めた講習会も予定をしております。 今後も、交通事故のない安心・安全な地域社会を築いていきたいと考えております。 以上、久保議員の御質問にお答えしました。御理解賜りますようお願い申し上げます。
次に、款2地方譲与税から18ページの款13交通安全対策特別交付金に至る歳入については、地方財政計画等を参考にし、予算計上したものでございます。 次に、款14分担金及び負担金から26ページの款17県支出金に至る歳入については、いずれも説明欄に記載のとおりでございまして、それぞれの条例に定める額及び補助要綱等に基づき算出し、計上したものでございます。 次に、42ページをお願いします。
そのような中で、全国の交通安全運動に合わせた飲酒運転根絶のチラシなんかを配布したり、専門機関である警察や、また自動車連盟等から講師を招いて研修を実施しているところです。 各所属におきまして、特に乗車業務を主にする職場におきまして、朝礼等で声出しによる体調確認、これは職員相互でやったりしております。また、先ほど御紹介いただきました検知器につきましても、個人で所有している職員もおります。
平成24年5月に文部科学省、国土交通省及び警察庁より、通学路の緊急合同点検の取り組み要請があり、通学路の交通安全の確保に向けた着実かつ効果的な取り組みの推進として、各地域において定期的な合同点検の実施や対策の改善、充実等の取り組みを継続して推進することが重要とされています。
交通安全の視点からの対策を希望する意見が多い傾向にありますが、今回の大阪北部での地震による事故を受け、再度防災の視点から通学路の安全点検を行うよう各校に指示し、進めているところでございます。また、学校施設につきましても、危機管理課と連携し、対策を講じているところでございます。
三重県の部活動ガイドラインにおいても、部活動時の生徒等の輸送にかかわる交通安全対策というものが今回新しくその中に盛り込まれてまいりました。それも参考しながら、市のガイドラインの中でも十分検討していきたいと思っております。
款2地方譲与税から18ページの款12交通安全対策特別交付金に至る歳入については、地方財政計画等を参考にし、予算計上したものでございます。 次に、款13分担金及び負担金、款14使用料及び手数料、22ページに移りまして、款15国庫支出金、26ページの款16県支出金については、いずれも説明欄に記載のとおりでございまして、それぞれの条例に定める額及び補助要綱等に基づき算出し、計上したものでございます。