桑名市議会 2012-09-11 平成24年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2012-09-11
近年、交通事故、不審者による声かけやつきまとい等、子どもたちが被害者となる事故や事件があとをたちません。三重県は「防犯教育実践事業」を実施し、子どもの防犯意識、危険予測、回避能力を高めるための実践的な防犯教育のとりくみをすすめています。
近年、交通事故、不審者による声かけやつきまとい等、子どもたちが被害者となる事故や事件があとをたちません。三重県は「防犯教育実践事業」を実施し、子どもの防犯意識、危険予測、回避能力を高めるための実践的な防犯教育のとりくみをすすめています。
10万人当たりの死亡者では全国平均を下回っていますが、交通事故死亡者数と比較すると数倍多いことになります。 平成23年度の取り組みとして人材養成やシンポジウム、街頭啓発、パネル展等の普及啓発事業を行ってみえますが、以前一般質問で取り上げましたときに、市長は全庁的に取り組んでいかなければならない、また当時の生活部長は、相談職員の資質向上に努めていく取り組みを行っていきたいと述べられております。
この臨床心理士のカウンセリングにつきましては,不登校や特別な支援を必要とする児童・生徒への対応以外でも,例えば,児童・生徒が交通事故を目撃しショックを受けたといった場合に,緊急支援として臨床心理士が学校へ出向き,児童・生徒や保護者のカウンセリング等,心のケアも実施しております。
そこで、今現在は電気自動車も亀山市にはほとんど走っていないということですから、亀山市内ではこういった電気自動車関係の事故は極めてまれではあると思うんですけれども、何したところで、火災が起きようが、交通事故が起きようが、消防としては対処方法はきちっと確認をしておいてほしいと思います。
これは交通事故について和解をし、損害賠償の額を定めるにつき、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(西山則夫君) 副市長。
この各学校からこの像が消えてきたことも事実、一部の風評によりますと、学校の先生方が本を読みながら歩くと交通事故に遭うからなくしたということもあります。 県会議員の永田正巳議員という方が、一度県議会のほうでもその質疑をされました。また、僕も12月議会に向けて、12月は無理か、3月、3月に向けてしっかりと勉強して、二宮尊徳の議論をまず教育長と深めてまいりたいなと思っております。
その中で、松阪市としては新しく地域と築く交通事故ゼロ戦略プランを策定し、交通死亡事故ゼロと交通事故死傷者数1000人以下を目指し、交通の状況や地域の実態に即した交通安全に関する具体的施策を定め、市政における重点的な施策としてこれを強力に実施しておるところでございます。
まず、1問目、安心・安全な給食を循環型社会でできないものか、2つ目、交差点での交通事故防止と周辺の安全確保をということで質問させていただきます。 現在、幼稚園、南北小学校の給食を給食センターで調理していただいております。
携帯電話というのは、やはり作業しておっても携帯していないと携帯ではないやないかということで、ある人が交通事故を起こしまして、それは自分自損で川の中へ飛び込んでしまいましてだれもわからなかったもので、助けを呼ぼうと思っても呼べなかったんですが、たまたま携帯電話を携帯していたので、車の座席に置いてあったことによって、道路のわきでしたのでそこを通過しておっても全然気づかれてもらえなかったんですが、その携帯電話
また,交通事故,不審者による声かけやつきまとい等,子どもたちが被害者となる事故や事件があとをたたない。三重県は「防犯教育実践事業」を実施し,子どもの防犯意識,危険予測,回避能力を高めるための実践的な防犯教育のとりくみをすすめている。子どもたちの安全・安心の確保にむけ,学校内外で子どもの命や安全をどう守るか,総合的な学校安全対策を充実させなければならない。
報告第12号及び第13号は、損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告についてであり、報告第12号は交通事故によるもので平成24年6月12日に、報告第13号は市有地の管理の瑕疵によるもので同年8月10日にそれぞれ専決処分したものであります。
資料の中のパース図のところで少し気になったことがあるのですが,鈴鹿側の出口に出るときに,上りも下りもETCのところに合流しているのですが,ここのところを例えば交通事故とか起こりやすいんじゃないかなと思ったんですけれども,これは鈴鹿市からNEXCOさんのほうに提案というか提言ができるものなのかどうか,そこを教えてもらってよろしいですか。 ○泊り副委員長 企画室長。
例えば交通安全都市宣言を読みますと,現在においても交通事故件数は県下第4位,同死亡者数は第2位というまことに遺憾な惨事がと書かれてるんです。これはその当時の時代背景ですから間違いなくこれでいいと思うんです。それから何十年もたって,この交通宣言がそのままの文言で,いわゆる記載されて載っていると。例えばホームページを見ますとこれが載っとるわけです。
清掃事業課の収集車運転手につきましては、毎年、自動車学校における安全運転研修を受講しておりまして、運転適性診断と実際に収集車を使っての運転研修を実施しており、自動車学校教官の指導を受けながら、交通事故防止の徹底を図っているところでございますが、今回このような事故を起こしましたことにつきましては、誠に申しわけなく、心からおわびを申し上げる次第でございます。
子供たちが日々安全・安心な学校生活を送ることができるようにするために、交通事故等を未然に防止することは非常に大切であると認識をしております。県道伊勢南島線につきましても、今後通学だけではなく土日の部活動などの際にも自転車で通行することから、バス代の補助をすることですべて解決したとは考えておりません。
これ自殺死亡と、それから交通事故の死亡者数の比が書いてある表となっております。上が自殺者数ですね。このような形になっております。ありがとうございます。 政府が目標とする自殺死亡率、人口10万人当たりの自殺者数ですが、減少の見通しが立たないことが背景にあるというふうに言われております。
◎消防長(宇都宮淳二) 今回の救助工作車につきましては、一般的な交通事故対応とか、あるいはまた昨年の3・11の東日本大震災では三重県隊の災害派遣ということで救助工作として出動させていただきました。このようないろんな多方面で活躍ができるということで、そういった複合的な利用を考えてございます。
○服部学校教育室長 特に今年度、現況報告でも述べさせていただいたとおり、春の交通事故の連続事案を受けまして、PTAの要望だけにとどまらず、学校が、もちろん関係者と連携しながら、通学路における大々的な危険箇所を抽出して、今年度は特にそういった活動を充実させまして、教育委員会に報告をしていただく通知を出しました。
主な装備といたしましては、水槽1,500リットルを初め、電動アシスト式のホースカー、三連はしご昇降装置等を備えつけますとともに、交通事故等が発生した際に救助を行うための油圧救助器具を備えつけております。 なお、この水槽付消防ポンプ自動車につきましては、国土交通省の社会資本整備総合交付金を受けて購入し、老朽化した車両にかえて西分署に配備しようとするものでございます。