菰野町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日目 3月12日)
交通事故を引き起こし、生命に関わる交通事故につながります。菰野町の管理責任が問われる問題だと考えます。 菰野町の町道を計画的に急ぎ整備するとともに、三重県に対し、危険な県道の道路標示の整備を要請するよう求めるものであります。 以上、柴田町長及び関係課長の答弁を求めます。 ○議長(中山文夫君) 加藤昌行議員の一般質問に答弁を願います。
交通事故を引き起こし、生命に関わる交通事故につながります。菰野町の管理責任が問われる問題だと考えます。 菰野町の町道を計画的に急ぎ整備するとともに、三重県に対し、危険な県道の道路標示の整備を要請するよう求めるものであります。 以上、柴田町長及び関係課長の答弁を求めます。 ○議長(中山文夫君) 加藤昌行議員の一般質問に答弁を願います。
子どもや高齢者などが往来する通学路や公共施設周辺における交通安全対策として、全国的にも取り組みが進められており、このゾーン30による対策実施後には、交通事故抑制効果や自動車の通過速度の抑制効果、これが一定程度認められておるところでございます。
次に、款6.諸収入、項4.雑入、目1.一般被保険者第三者納付金は1,305万円の増額で、交通事故等に遭い、国保で給付した分を保険会社などから納付してもらうもので、実績見込みから増額とするものでございます。
次に3点目、大津市で保育園児が歩行中に死傷する痛ましい交通事故が発生したことをきっかけに、未就学児の移動経路に係る緊急安全点検が全国で行われ、伊勢市でも実施され、対策がなされていると理解しています。
この市民相談室運営費につきましては、毎月、定期的に実施しております弁護士や司法書士、交通事故相談員などによる各種専門相談に関わる費用が主なものとなっております。 議員からは、事業費の減額内容と所管する専門相談の現状からの変更点について御質問をいただいております。
また、相変わらず高齢ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み違いによる交通事故が多発しています。国は、高齢ドライバーに運転免許の返納を促しておりますが、運転免許を返納してしまいますと、公共交通がそれほど便利でない本市では、たちどころに病院通いや買物など生活に支障を来してしまいます。
これは、生活道路の維持補修・舗装に要する経費をはじめ、1の3、道路区画線特別対策事業として、要望が多く寄せられている摩耗により薄くなった道路区画線等の路面標示の再塗装を集中的に行い、交通事故防止及び道路通行者の安全を確保するものでございます。 次に、目3道路新設改良費では、道路及び側溝の改良に要する経費6億4,012万8,000円を計上しております。 次に、132ページをお願いします。
今日の新聞に75歳以上の交通事故の死亡率、14%を超えて依然と高くなってるという記事もありました。
また、野生生物が道路に飛び出してきて交通事故を引き起こす原因になる。家の前にたくさんの鳥が来て、家の前にふんを落とすなど、農業者以外の皆さんにも関わる課題でもあります。 では、伊賀市の近年の被害状況を教えてください。 ○議長(近森正利君) 産業振興部長。 ○産業振興部長(東 弘久君) 鳥獣害による被害ということで、私のほうから農林振興でまとめてある分について、回答させていただきます。
次、交通事故で亡くなられた方を見てみます。 直近の20年間というところでございますけれども、これはずっと減少しているというところでございます。 2020年は前年より376人減少している。これは車の発達等々もあるし、交通安全施策というのも徐々に徐々に功を奏してきているのかなというふうに思います。ましてや去年は、外出される方も少なかったというのも要因かと思います。
判定にあたっては、バス停留所周辺における過去の交通事故の発生状況や交差点又は横 断歩道との距離に応じて、危険度の高い方からAランク、Bランク、Cランクの順で危険性を ランク付けしている。(別紙1参照) 3.市内の安全上問題があると思われるバス停留所 (1)各バス停留所の判定結果について バス停留所のポールは市内におよそ700か所あるとされている。
介護保険課では、認定調査のため毎日公用車を運転することから、安全運転には常日頃から注意を促してきたところでございますが、今回の事故を受けまして、改めて運転操作の再確認や安全意識の向上のための研修を行い、毎日の訪問前の声かけ等により交通事故防止の徹底を図っているところでございますので、何とぞ御理解のほどお願い申し上げます。 以上、報告第36号専決処分の報告とさせていただきます。
それから、救急などの緊急時の対応でございますけれども、桑名市の場合は、桑名地区の病院群輪番体制というのを取っておりまして、桑名市の総合医療センター、それから青木記念病院、ヨナハ総合病院、もりえい病院、この四つの病院で当番制を取っておりまして、24時間365日の急病とか交通事故による救急患者の受入れはできる体制を整えていただいておりますので、そちらのほうで二次医療のほうは確保させていただいておるところでございます
次に、交通安全に関する取組でございますが、交通事故件数につきましては平成24年に約5,000件を記録した後、減少傾向にあり、昨年は約4,500件となっております。また、交通人身事故件数につきましては、平成24年に735件を記録した後、一貫して減少しており、昨年は267件で対策の効果が顕著に表れております。
まずもって、交通事故等により犠牲となっている方々、心からお見舞い、お悔やみを申し上げたいと思います。 昨今、全国的な車社会の到来で、路線バスをはじめとする公共交通の撤退により交通空白地が増えてまいりました。また、少子高齢化が進む中、自家用車を持たない人の移動手段の確保が必要となってきております。
国道163号の美里地域と片田地区を結ぶその道路は、道幅も狭く、降雪期にはスリップなどの交通事故も多く、歩道の整理もされていない状況であるにもかかわらず、周辺市町から津市街などへの交通が集中し、朝夕のラッシュ時を中心に慢性的な交通渋滞を招き、通学面や住民生活に支障を来しているところでございます。
平成24年度に全国で登下校中の児童生徒が死傷する交通事故が相次いで発生し、全国的に小中学校の通学路において緊急合同点検が実施されるようになりました。こうした中、本市では継続的に通学路の安全確保に向けた取組を行うため、平成27年度に松阪市通学路交通安全プログラムを策定いたしました。
名張市内の自転車の交通事故というのがありまして、小学校、中学校とあります。数は多くないものの、平成29年、平成30年、令和元年とそれぞれあります。去年は小学生が2件、中学生が3件あります。これだけの事故が発生をしております。ただ、これは必ずしも通学時とは限らないんですけれども、小・中学生の自転車の事故というのがあります。 それで、特に今回私が強調したいのは、この部分なんです。
ただ、やっぱり高齢化が進む中で、こうした注意力等が低下する中で、交通事故リスクも高くなっているというふうに思っております。また、現状もしっかりと安全運行に取り組んでいただいているバスの運転手を事故のリスクから守るということにもつながってまいるというふうに思っています。 バスに乗っているとよく分かりますけれども、社内事故の防止など、本当にしっかり取り組んでいただいているということでございます。
また、今年は市内の交通事故による死者の数が例年を大幅に上回っており、自動車のドライバーのモラルやマナーの向上が急務となっております。 これらのような問題は、市民の命を直接的に脅かすものであり、道路整備と並行して取り組んでいくべきと考えますが、どのようにお考えでしょうか。 さらに、ソフト面からの渋滞対策として、過度な自家用車への依存から脱却を目指すべきです。