鈴鹿市議会 2006-09-01 平成18年9月定例会発議案第4号
しかしながら、鈴鹿市においては、幹線国道をはじめとする道路の整備が大幅に遅れており、慢性的かつ深刻な交通渋滞の解消・緩和、車のすれ違い困難区間の解消、交通事故の削減、沿道環境の改善をはじめ、東海・東南海地震など災害時の救援物資の輸送路や代替路の確保など解決しなければならない課題が数多くある。
しかしながら、鈴鹿市においては、幹線国道をはじめとする道路の整備が大幅に遅れており、慢性的かつ深刻な交通渋滞の解消・緩和、車のすれ違い困難区間の解消、交通事故の削減、沿道環境の改善をはじめ、東海・東南海地震など災害時の救援物資の輸送路や代替路の確保など解決しなければならない課題が数多くある。
特に,中勢バイパスは,南北に細長い三重県の大動脈である国道23号の慢性的な交通渋滞の解消を図り,沿線の連携交流や開発を支援するほか,円滑な産業活動を支えるなど,三重県の中央部における交通体系の確立を図る上での核となる幹線道路であり,一日も早い全線の完成が望まれている。 しかしながら,本バイパスは事業着手後20年以上を経たにもかかわらず,未だ3分の1の程度の整備にとどまっている。
続きまして、「生活基盤の充実」のうち、交通手段の確保についてでございますが、新市のバス等、生活交通のあり方につきましては、関係法令の改正も踏まえながら、庁内検討委員会で引き続き協議を進め、福祉、公共交通、教育等、多方面にわたるサービスの整理を含む基本的な考え方を取りまとめているところでございます。
① 内容及び所管について ② 対象組織と交付要件について ③ 現在活動中の組織への適用について 2 第8款土木費のうちスマートIC改良整備事業について ① スマートICの現況と本格実施の見込みについて ② 改良整備の内容について ③ 施設運営委託費の詳細について 3 第8款土木費のうち交通安全施設費
2 国分 修 (親和会) 1 亀山安濃線の開通と下庄駅を中心とした整備について 下庄地区で整備が進められている亀山安濃線BPは、10年余をかけてようやく明春には開通すると聞くが、下庄駅西口の整備こそ地域将来の活性化につながるものであり、市として今後の取り組みを問う 2 「生活基盤の充実」のうち交通手段
それと交通安全対策等いろいろご父兄の説明会の中でもご指摘を受け、そういったことも盛り込んだかたちで6億円という、外構工事も含めたかたちで今回お願いするのでありまして、これによって5億円が6億円に単純に膨れ上がっているということではございませんので、ご理解をいただけるとありがたいと思っております。
それと交通安全対策等いろいろご父兄の説明会の中でもご指摘を受け、そういったことも盛り込んだかたちで6億円という、外構工事も含めたかたちで今回お願いするのでありまして、これによって5億円が6億円に単純に膨れ上がっているということではございませんので、ご理解をいただけるとありがたいと思っております。
ただいま上程されました6件一括の議案中、産業建設委員会に審査付託を受けました「議案第131号伊勢市交通安全都市宣言について」「議案第132号伊勢市男女共同参画都市宣言について」の2議案は、7月5日開会の委員会におきまして、慎重なる審査の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。 ○議長(中村豊治君) 次に、教育民生委員会から報告をお願いします。
び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第85号 松阪市飯高老人福祉センター条例の一部改正について 議案第86号 松阪市介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例の一部改正について 議案第87号 松阪市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について 議案第88号 松阪市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第89号 松阪市交通安全対策委員会条例
2点目の質問ですが、交通弱者の移動手段の確保についてお伺いしたいと思います。 民間のバス路線というのがどんどん廃止されております。また、自分で運転できない高齢者もふえております。 そこで市は、地域公共交通協議会というのを立ち上げて、交通手段の確保、これを検討されておりますが、現在の進捗及び今後の見通しがどうなっているか、お伺いしたいと思います。
議案第66号 平成18年度桑名市一般会計補正予算(第1号)所管部門について、主な質疑は、密集市街地防災まちづくり調査事業について、赤須賀地区が指定された理由、事業の財源や調査後の活用について質問があり、当局から、赤須賀地区8ヘクタールは、重点密集市街地として平成15年7月に国土交通省より指定、公表されました。
再開発事業はまちづくりの一つの手法でございまして、国土交通省都市局所管の事業で取り組んでまいりたいと、このように考えております。土地の共同化と高度利用を図り、空地を確保しながら整備するもの、道路、広場の公共施設を一体的に整備するものでございます。安全で快適な都市環境を創出する公共性の高い事業でもございます。 市の保有地についてもお触れでございました。
交通安全対策について。自転車にも免許証をということで質問をいたします。 3月議会でも交通安全の件で質問をさせていただきました。その中で、免許証を取得して何十年がたち、運転に対する甘えがある人たちが多い。
この仮設道路の考え方につきましては、当初は現道を利用するということでもございましたが、現道が狭いというところと、地区の皆さんへの交通への配慮ということも含めて、今回、仮設道路に対応して早期に整備をしようという考えのもとに建物調査をさせていただきますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。
教育集会所職員による昨年9月に引き起こしました交通事故の被害者2名の方に対する和解が整いましたので、損害賠償額をお示しします。御審議のほどよろしくお願いいたします。
三位一体ということで情報発信、誘客、受け皿とこういう言葉が使われておりましたけれども、その観光客が公共交通機関でやってくる場合は非常に便利がいいかと思うんですけれども、マイカーの場合なかなかあそこに到着するのが難しい状況である。
そこには既存の企業があり、その関連企業が既存企業に近いということであったり、また交通アクセスから考えても便利であったり、高速道路のインターチェンジの近くの土地がたくさんあいていて、その土地の取得価格が安く求められるということであったりするわけであります。
◆26番(前川幸敏君) 議案第83号なんですけども、その中で「バス等交通システム検討委員会委員」を「地域公共交通協議会委員」と改めとあるんですが、どういうふうに変わったのか、どのような経過でこのようになったのか、ちょっとお答えいただきたいと思います。 ◎商工観光部長(松岡正道君) 自席から失礼いたします。
私たちは、福祉、教育、交通アクセスすべてをとっても、市長の提出してきている予算等に満足しているわけでありません。しかし、それを了として折り合いをつけているのは、打ち出の小づちがないと考えるからであります。歳入が、打ち出の小づちがあるならば、我々はもっとこの了というレベルを上げて折り合いをつけなきゃいけないわけであります。
これは大きな交通文化財、産業文化財というふうに思っております。そして、阿下喜の駅には山口県の下松工業が持っておりました軽便区間の蒸気機関車が実はあるんです。それを復元してこれから動かそうという話が、ボランティアの方々や三岐鉄道さんらであるようでございます。