松阪市議会 2006-09-15 09月15日-02号
現実に私が交渉をしたケースであっても、検討させていただきましょうという返事はもらう中でも、よそからもお誘いがありますという中では、結局、民間に吸い取られてしまう。そんなことを考えますと、給与でというようなやり方が将来性があるとは思いません。
現実に私が交渉をしたケースであっても、検討させていただきましょうという返事はもらう中でも、よそからもお誘いがありますという中では、結局、民間に吸い取られてしまう。そんなことを考えますと、給与でというようなやり方が将来性があるとは思いません。
この中で今現在,私どもと,それから企業庁を含めます供給をする方と,そちらの方と現在交渉している途中でございますので,結論につきましては,いましばらくお待ちいただきたいと思います。
63: 市民病院事務長(水野雄二)(登壇) 地方公営企業法の全部適用の実施に向けた今後のスケジュールと職員組合との交渉の進捗状況等につきまして御答弁申し上げます。
そういうなことで、いろいろと交渉をやった相手でございます。 私どもは、地方有料道路という形で、本来ならかつて平田さんが四日市港と敦賀港を結ぶ四敦道路という構想をもっておられたわけでございますが、その三重県分としての有料道路であったわけでございますが、この有料道路につきましてもいろいろいわくがあるわけでございます。そんなふうなことから、この問題につきまして、指導をしてもらったわけでございます。
市として、当然、納得できるものではありませんでしたので、事務局となる三重県環境森林部地球温暖化対策室と中部国際空港運用本部運用企画グループなどと勉強会並びに交渉、要望を行いました結果、8月11日に三重県環境審議会が開かれまして、騒音振動部会から木曽岬町全域と鳥羽市の一部、答志島、そして桑名市の一部、旧長島町をあてはめ地域とする修正案が出されました。
また,本市の事業計画といたしましては,総合計画に基づきます実施計画の中で,平成19年度には駅前広場の実施設計業務,平成20年度には建物の調査,そして,用地と建物補償費の調査に入り,平成21年度以降に,地権者の方々との建物補償や用地取得等について交渉を進めていただくといった計画とし,それぞれに必要な財源を部内等で確保していくようにいたしてまいりたいと,このように考えているところでございます。
5点目として、答申ではさもありなんと読み取れる節もございますが、再編のための交渉が可能な民間病院はあるのか、伺っておきます。 6点目として、経営形態のあり方として、非公務員型の独立行政法人が望ましいと提言されておりますが、具体的に非公務員型の独立行政法人とはどういうものか、伺っておきます。 以上6点、市民病院の必要性は私が言うまでもありません。できるならば、単独が一番望ましい姿でございます。
ですから、用地ももう既にその当時ですと用地が未買収でしたので、その当時でも形についてはもう変わらないんだということが国土交通省の見解でございましたので、ですから、それから用地交渉が進み、ほぼ用地が確保された状況の中で、新たに構造の変化、変更というのは、非常というか、不可能に近いと思っておりますので、その点もご理解いただけるとありがたいと思っております。
ですから、用地ももう既にその当時ですと用地が未買収でしたので、その当時でも形についてはもう変わらないんだということが国土交通省の見解でございましたので、ですから、それから用地交渉が進み、ほぼ用地が確保された状況の中で、新たに構造の変化、変更というのは、非常というか、不可能に近いと思っておりますので、その点もご理解いただけるとありがたいと思っております。
特に青山地区につきましては住民の方々に負担と混乱を招かないように、開業医がいる専門分野につきましては従来どおり同様として、青山地区で開業医がいない専門分野、小児科、眼科、耳鼻科につきましては伊賀医師会で行うということで、市の方針を名賀医師会さんの方に17年度こういう形で進めてまいりますということで交渉した次第でございます。
当該問題の発端は、昭和25年に旧津市の失業対策事業による道路改良事業用地で、昭和47年の境界立ち会いに係る問題が解決せず、その後におきましても再三にわたり霊苑の使用の中止について使用者と交渉を重ねておりますが、道路境界の問題が解決しない限り撤去の合意が得られず、今日に至っている現状でございます。
これに対し、理事者からは、長良川水系の受水問題については、実際の水需要を慎重に見きわめながら交渉に当たりたい。また、交渉の結果については随時当委員会に報告したいとの説明があったところであります。 また、鉛管対策事業につきましては、事業終了が平成24年度となっていますが、市民が直接飲用する水道水の安全性確保のためには、その財源確保も含め早期の事業完了を目指すべきであるとの意見がありました。
支所と交渉をして、持ち出し禁止で閲覧だけということで、閲覧をさせてもらったわけでございますが、800名もいる該当者に、一々拾い出して書くというこの作業は、もう大変なことでございます。不可能に近いわけでございます。地区の福祉会主催の公益性のあるこの敬老会の名簿を出すことが、本当にお年寄りのプライバシーを侵すんだろうか。
そこで、保護者からのニーズもあり、これまでの経緯も踏まえまして、四日市市内の適応指導教室の三重郡枠の増員をできるように交渉いたしまして、これまでの三重郡枠4人を8人に拡大するようにいたしました。現在は菰野町から6人の生徒が適応指導教室に通っております。
ただ、今までの交渉の件について、いろんな補償方法について合意に達し得なかったという形で、今現在、冷却の期間を置いている最中でございます。この道路につきましても、再三地元の当新田の区長さんから、何とかもう相当の年数も得ておるので、できるものであれば再度交渉していただきたいという要請もいただいておりますので、今現在それに向かって町では検討をしているところでございます。
それは同時に,食糧の安定供給のほか,国土自然環境の保全,良好な景観の形成,文化の伝承といった農業・農家の持つ多面的機能の維持発揮につながるとともに,WTOにおける確固たる交渉の条件整備になるものであるとのことです。 そこで,経営所得安定対策等大綱に基づく各施策に対し,平成19年度から,鈴鹿市としてどのように対応していくのかということでございます。
とりわけ議員がご指摘の一表制度、これについては、ずっと交渉中でございますが、最後には私自身が決断をして、決着をつけなければならないかもしれないと、こういうふうに思っております。この問題については、プロジェクトチームをつくって検討に入ったらどうかということでございますが、これも一度検討してみたいと思っております。
楠駅新浜町線の道路拡幅継続事業につきましては、交渉過程においていろいろな問題がありましょうが、市民の安全・安心なまちづくり、また、特に今建設工事中の避難所へ通じる道路でもあります。道路の整備なくしてまちの発展、また、市民の安全はないと考えます。また、善意ある住民協力者の意思も十分酌み取っていただき、一刻も早く事業の推進を改めて強くお願いをしておきます。
これが行政のやり方なのかなと思わざるを得なくなってくるんですけども、排水は下流より改修していく、用水は上流より改修をしていくという原則論に合わないやり方、交渉の難しいところは事故、被害が出てから改修を行っている。昨今の行政はそのように見受けられてなりません。しょせん後追い行政になっているのではないかと、住民も強く感じられているのではないでしょうか。
議員の御指摘の部分は、まさにこの新政策が出される外的要因の一つであるWTO農業交渉の経過と結果に対する政策であります。まず、国は競争力のある農業者、組織育成を主眼に置いた品目横断的経営安定対策を中心に、昨年の秋以降、市町村、JA等団体に対して各種の研修、説明会を開催しています。