亀山市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4日12月 9日)
また、1ブロック内の市道御幸1・6号線の道路整備に関しましては、権利者と用地取得に係る用地交渉を行っているところであります。さらに、駐輪場の整備につきましては、1ブロック内に4月1日より仮設駐輪場を供用いたしまして、多くの利用をいただいている状況であるとともに、3ブロック内への駐輪場確保に向け地権者との交渉を行っているところであります。
また、1ブロック内の市道御幸1・6号線の道路整備に関しましては、権利者と用地取得に係る用地交渉を行っているところであります。さらに、駐輪場の整備につきましては、1ブロック内に4月1日より仮設駐輪場を供用いたしまして、多くの利用をいただいている状況であるとともに、3ブロック内への駐輪場確保に向け地権者との交渉を行っているところであります。
その中で、1ブロックにつきましては、市道拡幅やバスバースの整備についてブロック会議において、先ほども申し上げましたけれども、ブロック会議において事業の説明を十分に行うとともに、関係地権者等との交渉等を進めているところでございます。 また、3ブロックにつきましても、都市計画道路亀山駅前線の整備に当たって、組合におきまして関係権利者との補償契約を昨年度締結いたしまして、事業を進めております。
○総合政策部長(山本伸治君)(登壇) 今回の職員給与条例の一部改正に係る職員組合との協議につきましては、副市長交渉を経て組合側から改正内容について受け入れる旨の回答をいただきましたことから条例改正の提案をさせていただいたものでございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 森議員。 ○3番(森 英之君)(登壇) 事前に副市長との交渉を経て組合も了承して、その上でということでございました。
○村山用地管理課長 すみません、ちょっと説明が足りませんでしたけど、その後、今年度につきましては、これではあかんのやということで県とも交渉しまして、新しい防災安全関係の交付金というのがありますので、そちらに乗せていただくということができました。また7割5分ということで配分率がまた高いほうの交付金に移行できましたもんですから、今年度は2地区、また例年どおり実施することができておりました。
その日程調整が、今日からも関中学校が修学旅行に行っておりますが、中部中学校は11月の後半と、このように3か月の各学校の行く期間の差が出るのは、やはり目的地を2回変えて、ホテルを取る旅行社との交渉の結果、この9月に行く、また中部中は11月に行くというようなことになってきました。 その中で、亀山中学校の今回の修学旅行は当初6、7、8の予定でした。
もう一つは、1,000平米未満の土地であっても、いわゆる貯水池設置が義務づけされていない場所であっても、浸水の被害を受ける可能性のある地域住民にも交渉段階から情報を共有する仕組みをつくってくださいという申入れをしました。これに対しての今、どういう対応をしているか、答弁をお願いします。 ○議長(小坂直親君) 田所産業建設部参事。
○4番(今岡翔平君)(登壇) それでは、特に道路用地の取得なんかについて、交渉が難航することって、上がってきた議案でこんな文言も見たことあるんですけれども、交渉が難航することというのはあるんでしょうか。その際、全部土地買うてくれという話とかもあると思うんですけれども、例えば、市が持っている替え地と条件が合えば譲ってもいいよというようなケースというのはあるんでしょうか。
交渉が完了した後に予算化するというのが基本だと私は思っています。 事業というのは、まず事業内容を精査して、その事業には幾ら金が要って、このお金を金融機関で借りたらどんだけで返済して、どれだけの返済能力があるかと。返済能力の上限を超えた借入れをすることはならんと私は考えていますけれども、こればかり言っておってもあきませんもんで、執行率の向上を図るということを極力努めていただきたい。
事業に参加できないことについて 3 募集の際に設定する条件について、どのような議論がなされたのか 4 国や県が定める給付金、補助金に関する条件について 土地や空き家の整理について 1 土地や空き家の寄附受納について 2 寄附を受け付ける場合、受け付けない場合の条件の違いについて 3 道路用地の取得等において交渉
その後、その通知を受けて窓口に来ていただいた方に対しまして、滞納額、納付状況、過去の交渉記録等を確認した上で、現状についての聞き取りとか、今後の納付計画等について相談を行い、交付基準に照らして短期証を交付するものでございます。納付が困難な事情は個人により様々でございますので、相談に時間がかかるケースも多々あるのは実情でございます。 ○議長(小坂直親君) 福沢議員。
次の山下8号線整備事業635万円のうち432万3,255円につきましては、建物撤去に係る補償交渉に不測の日数を要したため繰越しをいたしました。 次の橋梁長寿命化修繕事業4,544万円につきましては、高速道路上の通行規制に関して関係機関との協議に不測の日数を要したため繰越しをいたしました。
しかし、これではいかにも遅いと、そういうことからプロジェクトチームにおけます検討、調整、それからシステム事業者との協議、交渉を重ねました結果、現時点で5月18日からの週に申請書の発送、25日の週に給付できるまで時間短縮に努めてまいったところでございます。
ただ、相手もあることですので、当然交渉等が難航すれば一部については少し延びる可能性もございますけれども、全体といたしましては執行は十分可能な数字であるというふうに考えております。 ○中﨑孝彦委員長 櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員 その相手って何やな。相手によるということは。 ○中﨑孝彦委員長 亀渕次長。 ○亀渕産業建設部次長 相手というのは、今から用地買収でございます。
○山本総合政策部長 委員、おっしゃられるように、この前、県レベルの組合交渉を受けて、たまたま私どもは今の亀山市長が三重県市長会の会長ということで、県下全体の労働組合の中から、今まさに福沢委員が言われる問題を提起されました。
次の、山下8号線整備事業635万円につきましては、地権者との補償交渉に時間を要したため、やむを得ず翌年度に繰越しするものでございます。 次の、橋梁長寿命化修繕事業4,544万円につきましては、高速道路上の交通規制に関して関係機関との協議に時間を要したため、やむを得ず翌年度に繰越しするものでございます。
当初の予定から遅れて、プロポーザルで去年の9月に鴻池組が優先交渉権者に決まったということです。この決定についてはいろいろ問題がありました。今回はそれは取り上げません。その9月の決定からもう半年になるんですけれども、昨日も言いましたけどね、いまだに工事費を含めて正式な契約がされていないということですね。このままいきますと、昨日の答弁では契約締結が6月以降になると。それから、解体工事は7月からだと。
2点目は、バスバースや駐輪場の整備に当たり、用地取得予定の地権者との交渉において時間を要したことから、年度内の用地取得が困難となったため、関係予算の繰越しを行うものであります。 いずれにつきましても、予算成立後の事由に基づき年度内にその支出を終わらない見込みであることによるものでございます。 ○議長(小坂直親君) 服部議員。 ○16番(服部孝規君登壇) 2点言われました。
ただ、例えば用地交渉の話のときとかにも私言ったと思うんですけれども、一つ前例ができてしまうと、ほかの自治会とか人というのにどういうふうに説明していくんだろうというのが気になってくると思うんですけれども、3つ目の項目ですね。
そのほかにも、バスバース整備に向けた用地交渉を権利者と行っております。 次に、3ブロック及び4ブロックでございますが、市道御幸7号線の整備に向け、建物の補償算定を行うとともに、市道御幸1、6号線と併せた用地測量をしております。また、4ブロック内に実施しております優良建築物等整備事業につきましては、共同住宅の工事が完了いたしましたことから、補助金確定を行ったところであります。
したがいまして、部屋をふやすことは物理的、予算的な部分で考えられなくもないんですが、人の配置については県教育委員会との調整といいましょうか、交渉といいましょうか、そういったことが必要になってきます。