伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号
◆20番(品川幸久君) 答弁ありましたけれども、こんなときだからこそ花火師さんの意見、また、土浦や大曲の市と連絡を取ってどうするのかなというような情報交換をするもの大事やと思います。
◆20番(品川幸久君) 答弁ありましたけれども、こんなときだからこそ花火師さんの意見、また、土浦や大曲の市と連絡を取ってどうするのかなというような情報交換をするもの大事やと思います。
今後につきましては、8月に予定されている全員協議会での政策提言(案)の説明及び意見交換、10月に予定されている市長への政策提言の提出に向けて、ほかの委員会と共通の様式である調査研究報告書を作成していきたいと思います。
あくまでもお互いの価値の等価交換というか、そういう仕組みになっておって、現在では小田原とか、秋葉原とか、鎌倉、そういったところでもやられておるみたいです。 秋葉原の通貨単位はアキコという名前になっておって、小田原ではおだちんという名前の通貨、100おだちんらしいんですわ。
そこで、ゼロカーボンに向けた取組の一つとして、昨年5月には産学官金が連携したくわなIoT推進ラボ協議会、通称グリーンIoTラボ・桑名を設立し、本市における脱炭素に向けた様々な取組について、皆で一緒に検討を行うとともに、様々な情報共有、情報交換を図っております。
また、今年の3月には、年間1,000万人が訪れる御殿場市のアウトレットモールにも自動販売機を設置されて、その自動販売機から出てきたレシートは返礼品の食事券に交換が可能で、フードコートなどの施設、ほとんどの飲食店で使えて大変好評であるというふうに伺っております。 桑名市にも、長島リゾートやジャズドリーム長島など、年間1,500万人を超える観光客が訪れますし、ゴルフ場もございます。
それから、いなべ市財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例もございますので、このあたりを参考にしながら考えていきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。 ○14番(衣笠民子君) このキッチンコンテナは、使わないときはどこに置かれる予定でしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
それから、いなべ市財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例もございますので、このあたりを参考にしながら考えていきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。 ○14番(衣笠民子君) このキッチンコンテナは、使わないときはどこに置かれる予定でしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
また、障害児保育支援委員会や就学支援委員会において、教育委員会と子ども未来局の職員などが現在の様子などを含め、就学に向けて専門職等から見た子供の様子など、意見交換を図っているところでございます。
実際は、商工会の事務局と意見交換をするより、実際事業者と意見交換をしたほうが僕はいいと思うんですよ。非常に地域のこともよく知っている皆さんでございます。そういう部分で青年部とか女性部との連携強化を図ったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
実際は、商工会の事務局と意見交換をするより、実際事業者と意見交換をしたほうが僕はいいと思うんですよ。非常に地域のこともよく知っている皆さんでございます。そういう部分で青年部とか女性部との連携強化を図ったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
さらに市として、官民の関係機関が参画する四日市市子どもの虐待及び配偶者からの暴力防止ネットワーク会議を設けており、定期的に情報共有や意見交換、研修を実施しております。このほか、本市では、弁護士相談や臨床心理士相談を実施し、専門的知見を活用して、臨床心理士とアドバイザー契約を締結し、相談員が随時相談できる体制を整えております。
高齢化が進む中での地域の様々な思いや防潮扉のよりよい運用方法等につきまして、まずは地域の皆さんとしっかり意見交換を行っていくことが大切であるというふうに考えてございます。
この説明会は、各地区の団体事務局職員が一堂に会する機会であり、この機会は各地区職員の情報交換の場としても活用されており、一部の地域の団体事務局からは、他の地区の団体事務局の運営状況がよく分かり、とても参考になる、いろんなことを相談できる機会になっているなどの声も寄せられております。
その中で、JR東海とは、駅前の再開発を含め様々な意見交換を行 っており、第2期中間とりまとめには公的施設の設置検討を位置付けた。
しかし、所管部と意見を交換する中、近年、市が展開してきた地方創生事業の流れ、特に山辺のにぎわい創生の最終目的が過疎化、獣害、森林保全、新たなビジネス創造という山辺エリアの課題解決であることを理解し、この野遊びSDGs推進事業が、その山辺のにぎわい創生を加速する事業であることも理解しました。
しかし、所管部と意見を交換する中、近年、市が展開してきた地方創生事業の流れ、特に山辺のにぎわい創生の最終目的が過疎化、獣害、森林保全、新たなビジネス創造という山辺エリアの課題解決であることを理解し、この野遊びSDGs推進事業が、その山辺のにぎわい創生を加速する事業であることも理解しました。
御提案は、実はこの今回の質問通告で初めて、職員には話してるかもしれませんが、私はちょっと初めて伺ったので、ぜひですね、この点についての意見交換というものも、私も調査してまいりますので、遠慮なく、本会議外でも、お互い意見交換をし、その結果というものを、また次回以降の本会議で答弁ができるようにしたいとも考えておりますので、何とぞよろしくお願いしたいと思います。
そして、旧員弁高校のグラウンドを特定の野球チームのホームグラウンドにするように頼まれた市長が、農業公園にある太陽光発電事業の事業権と交換した。これがなかったら、農業公園は自立して事業継続がなされてきたと思うんですが、市長、いかがですか。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。
そして、旧員弁高校のグラウンドを特定の野球チームのホームグラウンドにするように頼まれた市長が、農業公園にある太陽光発電事業の事業権と交換した。これがなかったら、農業公園は自立して事業継続がなされてきたと思うんですが、市長、いかがですか。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。