亀山市議会 2020-03-17 令和 2年教育民生委員会( 3月17日)
そして、全くそうしたら不親切、不親切という言葉が出ましたのでその対応はというと、まず服部委員が言われたように、特別支援が必要と思われる児童・生徒・園児、そして医療的ケアを要する子供たち、そして本会議でもご指摘があった虐待が考えられるとかいわゆる弱い立場にある子供たちは、学校側からその実情把握に電話なり家庭訪問なりして状況を聞いて、そして、例えば井田川小でしたら6人、7人、8人、9人と、特別支援学級のお
そして、全くそうしたら不親切、不親切という言葉が出ましたのでその対応はというと、まず服部委員が言われたように、特別支援が必要と思われる児童・生徒・園児、そして医療的ケアを要する子供たち、そして本会議でもご指摘があった虐待が考えられるとかいわゆる弱い立場にある子供たちは、学校側からその実情把握に電話なり家庭訪問なりして状況を聞いて、そして、例えば井田川小でしたら6人、7人、8人、9人と、特別支援学級のお
令和2年度は駅前、図書館、井田川小など投資的経費が増大しておりますので、事業費が大きくなれば繰入れも大きくなると、逆に事業費が少ない場合には、繰入れが小さくなるということでございますので、年度間調整ということで財政調整基金は運用しておりますので、今回の予算につきましても、歳入に見合ったものと考えております。 ○議長(小坂直親君) 尾崎議員。
井田川小学校の校舎増築や給食室改修事業については、少子化が問題にされている中で、亀山市でも同様の問題を抱えつつ、一方でこの流れに逆行しているような傾向も見られておりまして、井田川や川崎、西小学校区なんかは、ここ数年で随分宅地開発が進んでいて、この影響で今回のような井田川小の増築・改修が行われるのだと認識しております。
なぜ主幹教諭は井田川小に必要だったのか、ほかの2校はなぜ指導教諭が要ったのかというような割り振りといいますか、それはどういうふうになってその小学校や中学校に配置されたのかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(前田 稔君) 佐久間次長。
このようなことから、今後待機児童が多く出ることが予想されるわけでございますけれども、本市議会で、9月の定例会においても西小と井田川小、川崎小、各校区の運営委員会から新たな施設の設置に関する請願が提出されて採択されたところでもありますけれども、今私が述べたことから鑑みて、今後民間で施設を設置していくということは困難ではないかというふうに思っておるわけでございます。
そうしますと、24年度予算から合併特例債事業分を除いた総額が約196億円、23年度同じように合併特例事業約9億ちょっとありますが、除くと約190億円規模と約7億、それでも多いんですが、これも答弁がございましたが、溶融炉の長寿命化約4億、井田川小の教室増加も2億、それから民間保育の整備事業も約1億ということ、これを全部足すと約7億ということですので、これの全部を除くと、ほぼ投資事業以外のものは23年度
これは井田川小のほうで実施をいただいておる取り組みでございます。 2番目でございます。中学校の部活動(囲碁クラブ)の取り組みで公民館の活動や人材と連携した取り組みを行っていただいておる。これは鼓ケ浦中,千代崎中で実施をいただいております。また公民館が組織したおじさんセミナー,これは鼓ケ浦公民館,鼓ケ浦小学校区で実施をいただいてる。
説明欄上段のトイレ改修事業ですけれども、昼生小と神辺小で実施しましたトイレ改修事業630万円及び神辺小・亀山東小・川崎小・井田川小で実施しました空調機整備事業4,367万1,000円の減額は、工事請負費及び工事監理業務委託金の入札差金の減額でございます。
東小初め川崎小、井田川小、3校の特別支援教室とサマースクールを対象に19基、それから交通騒音対策として、神辺小の普通教室15室、合わせて34基の空調設備が設置されたわけでございますけれども、工事請負費と監理等委託料合わせて、今回、総額8,347万5,000円の事業に対して、4,367万1,000円の差額の補正予算が計上されました。執行率が47%でございます。
次の少人数教育推進事業の普通旅費10万8,000円の増額は、過密学級解消を中心としたきめ細かな少人数教育を推進するため、中部中学校・亀山中学校に各2名、亀山東小・井田川小・関小に各1名のふるさと先生の配置が決定したことに伴い、修学旅行、宿泊研修、社会見学等の引率に伴う旅費が必要になったために増額をお願いするものであります。
お話しいただいた井田川小とか、公設だからこそ分割のときにも助けてもらえるんじゃないのとか、クーラーもつけてもらえるんじゃないのと思っていましたけど、民設でもやりましょうというのは、部長さんがおる限りということなのか、要綱でちゃんとうたってありますんやろうかな。ちゃんとしていただくのはありがたいなと思います。
避難所は、当時井田川小の体育館でしたが、これは状況によってはコミュニティーセンターとかいろいろになると思いますが、やはり体育館というのは構造上冷房も入っていないところが多いし、夏は暑く、冬は寒い、全然快適じゃないわけですね。そのときに、講演会の講師がおっしゃるには、自宅さえしっかりしておれば、避難する必要がはなからないわけですから、こういった環境の悪いところへ長期間滞留する必要はないと。
次でございますけど、10款の教育費、8項の教育研究費、1目の教育研究費の中で、学習生活相談員事業というのがございまして、これはことしからだったかな、ちょっとその辺あれなんですけど、予算額が591万3,000円で、決算額576万2,214円ということで、市内の小学校5校、川崎小に神辺小に井田川小、関小、亀山東小と、この5校に1名ずつ学習生活相談員を配置して、児童の生活面や学習面において、迅速かつ臨機応変
特に目立つのが中部中前のY字路交差点、昨日も前田議員が言っておられた、みずきが丘から井田川小へ行く一部の区間、それから椋川から川合町へ向けての区間、これらについてどのように取り組んでおられるのかをお伺いします。
また、下の内部改修事業3,800万円は、関小、川崎小の校舎内部の塗りかえなど改修工事を行うもので、その下の耐震化補強事業2億6,850万円は、従来から年次的に進めてまいりました関小、川崎小、井田川小、野登小で補強工事を実施するものでございます。