桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
次の市有建物損害共済等保険料につきましては、市有物件の被害や市民の事故等に備えて、全国市有物件災害共済会及び全国市長会市民総合賠償補償保険料などに要した経費でございます。 次のPCB廃棄物処理事業費につきましては、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法に基づき、各施設に保管しているPCB廃棄物の処理を適正に行うため、収集、運搬、処理などに要した経費でございます。
次の市有建物損害共済等保険料につきましては、市有物件の被害や市民の事故等に備えて、全国市有物件災害共済会及び全国市長会市民総合賠償補償保険料などに要した経費でございます。 次のPCB廃棄物処理事業費につきましては、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法に基づき、各施設に保管しているPCB廃棄物の処理を適正に行うため、収集、運搬、処理などに要した経費でございます。
事故が起こってからでは。
まず、学校管理下におけるけがや事故の補償として、日本スポーツ振興センター災害共済掛け金について、通常、保護者負担が40から60%のところを、いなべ市は、保護者負担なしの100%を支援しております。加えまして、修学旅行の補助について、小学校についてはバス代20万円、中学生は1人当たり4,400円を補助しております。
まず、学校管理下におけるけがや事故の補償として、日本スポーツ振興センター災害共済掛け金について、通常、保護者負担が40から60%のところを、いなべ市は、保護者負担なしの100%を支援しております。加えまして、修学旅行の補助について、小学校についてはバス代20万円、中学生は1人当たり4,400円を補助しております。
そういったいきさつから、巡回の際には、高齢者の安否確認や子供たちの様子を気にかけ、事件や事故を未然に防ぐことを目的として、今回の協定を結ぶことになりました。 そこで、一つ目として、確認の意味を含め、現在の、まちの見守りに対する市の取組についてお示しください。 二つ目に、今後のそれらの取組の強化についてです。
そのため、これからの災害は情報伝達が大きく事故、災害の明暗を分けます。今の答弁で、災害に対して日々努力されているなと感じました。 8月12日の中日新聞の朝刊に、49歳の女性が耳の聞こえない方の連絡方法で「スマホは聾者の必需品、どんな状況が起きてもスマホがあれば大丈夫です」と投稿されておりました。
そのため、これからの災害は情報伝達が大きく事故、災害の明暗を分けます。今の答弁で、災害に対して日々努力されているなと感じました。 8月12日の中日新聞の朝刊に、49歳の女性が耳の聞こえない方の連絡方法で「スマホは聾者の必需品、どんな状況が起きてもスマホがあれば大丈夫です」と投稿されておりました。
原因は交通事故を苦にしてとのことであり、後日行われました新人議員研修会では、議員としての自覚と注意を強く促されたものです。 平成15年8月19日14時15分には、RDF、ごみ固形燃料施設の爆発事故で、消防職員お二人の貴い命が亡くなるという惨事の発生。ちなみにお二人は享年47歳と37歳という若さでありました。
62ページにつきましては、十社の二之瀬のところでございますけれども、今、トンネル工事にかかっておりますけども、鋭角での交差というのは非常に危のうございますので、直角の交差ということで今、トンネル工事の車両の駐車場になっているだけでございますが、もう封鎖をさせていただいて交通事故の防止に努めたいと思っております。
62ページにつきましては、十社の二之瀬のところでございますけれども、今、トンネル工事にかかっておりますけども、鋭角での交差というのは非常に危のうございますので、直角の交差ということで今、トンネル工事の車両の駐車場になっているだけでございますが、もう封鎖をさせていただいて交通事故の防止に努めたいと思っております。
繰越明許費は翌年度に繰越しして使用する経費でありますが、当該事業は、避け難い事故等による事故繰越の対象にもならないというところで、となると、したがって、令和4年度へ明許繰越できないことを考慮すれば、令和4年度の当初予算に計上するなど、国が交付決定した市内中小企業が不利益を被ることがないように講ずるべきではなかったのかと私は考えます。政策決定に瑕疵があったのではないか。
本年度5月11日の朝明中学校の登校中の生徒の交通事故現場に、毎朝1時間ほど立って中学生の通学を指導しておりますと、理事者の中、何人かもお通りになりますが、同じルートを通る小学生と一緒に登校される特別支援学級の児童とその保護者を見かけます。今回の質問はこの方たちとの会話から始まりました。
次に、議員からは愛知県豊田市の矢作川にある取水施設で発生した漏水事故、これを教訓として本市の工業用水や農業用水、それから、家庭用の水に対しての安全対策、施設管理についてご質問をいただきました。 まず、工業用水についてお答えをいたします。
つい今月の頭でしたか、静岡県で園児がバスの車内に置き去りにされて熱中症で死亡という非常に痛ましい事故がありました。また、これと同じ内容の事故が1年前にも福岡県で起こっており、安全管理の在り方、これの見直しや点検を全ての園が行ったはずではあったと思います。
10 提出書類 (1)修学旅行企画概要一覧(別紙1) (2)修学旅行行程企画書及び価格見積書 見学地のパンフレット,体験学習プラン 宿舎パンフレット(館内平面図,部屋位置図等) (3)その他,必要に応じた補足書類(企画書へ示したものも可) ・事故防止,安全対策,連絡体制 ・添乗員名簿 ・バス会社名 ・食事内容 ・傷害保険内容,価格 11 提出期限及び
これは、八日市場町地内及び辻久留3丁目地内におきまして、それぞれ発生した交通事故の損害賠償について和解し、及び損害賠償の額を定めるため地方自治法の規定により専決処分しましたので、議会に報告するものでございます。 詳細については副市長から御説明を申し上げます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(世古明君) 藤本副市長。
次に、土木費のうち、交通安全対策費中、交通安全施設設置費について、ゾーン30の設置による効果を問う質問があり、設置前後における物損事故及び人身事故の件数を比較したところ、いずれも減少傾向にある、との説明がありました。
懸念材料を払拭しつつ、今後そこへ迷い込んでしまった人、また、不慮の事故を起こさないように、道しるべなどの設置の協議、検討をその土地の所有者さんと重ねて続けていっていただきたいと思います。このことについて、もう一度御答弁願いますでしょうか。お願いします。 ○議長(世古明君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(佐々木一晃君) 先ほど御答弁させていただきました宇治今在家側は、民有地となっております。
統計的には、一応、桑名警察署のほうで、ゾーン30の設置する前の過去5年間、設置してからの現在の物損事故とか人身事故というのを調べさせていただきました。そうすると、例えば、精義地区におきます物損事故が11件から10.4件、人身事故は1件から0.6件と、小数点になっていますけれども、平均で出しておりますので小数になっています。
昨年の登下校時の悲惨な事故に胸を痛めている市長のコメントでは、交通量が増えて抜け道になっている箇所でドライバーが自動的にスピードを落とさざるを得ない状況をつくり出すことで、子供たちが安全に登下校できる取組になることを期待するとのようなお話でした。今後、この実証から市内各所にも施工していただけたらと思いますが、現在桑名市において児童の交通事故発生の状況を教えてください。