亀山市議会 2011-03-25 平成23年 3月定例会(第6日 3月25日)
また、原子力発電所の事故による放射性物質の漏えいにより、多くの住民が不安な状況に置かれています。 この地震によりお亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族や被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 当市議会は、ここに一刻も早い安否確認と一日も早い復興を願い、市民と一体となって積極的な支援を行うことを誓います。
また、原子力発電所の事故による放射性物質の漏えいにより、多くの住民が不安な状況に置かれています。 この地震によりお亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族や被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 当市議会は、ここに一刻も早い安否確認と一日も早い復興を願い、市民と一体となって積極的な支援を行うことを誓います。
さて、3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震につきましては、マグニチュード9.0という国内観測史上最大の規模となり、地震による強い揺れと津波、さらには原子力発電所の事故など、そのもたらした被害は想像を絶する甚大なものとなっております。お亡くなりになられました皆様に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。
係る事故につきまして,地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をし,示談が成立をいたしましたので,同条第2項の規定により,ここに御報告を申し上げるものでございます。 ○議長(野間芳実君) 以上で報告は終わりました。
私より年上の女性が、ほどほどにしないとと、福島原発事故の責任の万分の1は当市にもあることを示唆されましたが、放射能同様、債務負担行為で次世代にツケを回すのではなく、一部の立派な見本となる農業予算のごとくに、積み立てを基本とする政策に転換すべきであるとお考えになりませんか。
報告書1ページ,報告第8号は,公用車の車両事故に起因する損害賠償額等について専決処分をさせていただいた報告でございます。 平成23年1月28日午後3時30分ごろ,白子駅前地内の鈴鹿市白子地区市民センター内の駐車場におきまして,職員が公用車を後進させた際,当該駐車場に駐車中であった市内在住の男性が所有する軽自動車の右側側面部に,当該公用車の右側後部を接触させたものでございます。
今、日本は東日本大震災での地震、津波、その上、原発事故で本当に深刻な状況になっています。このいなべ市でも大きな災害にあわないとは言いきれません。これからは防災が実際に大きなテーマになってくると思いますが、災害に強いまちづくりは、普段から強い医療や福祉の基盤が必要です。
今、日本は東日本大震災での地震、津波、その上、原発事故で本当に深刻な状況になっています。このいなべ市でも大きな災害にあわないとは言いきれません。これからは防災が実際に大きなテーマになってくると思いますが、災害に強いまちづくりは、普段から強い医療や福祉の基盤が必要です。
57: 委員(倉本崇弘) 落としていたところがあったので、3点ほどちょっとお聞きをさせていただきたいんですが、まず、123ページの新エネルギーの関係で、現在、震災などが起こって原発等の事故が起こるなど、大変な状況にあるわけなんですが、今後の桑名市としての太陽光に関する考え方はどのように考えているのか、お答えをいただければと思います。
同じく64、65ページ、下段の説明16.地域生活安全対策助成金につきましては、犯罪、事故等を未然に防止するため各種団体との連携を図り、地域安全活動を推進してまいります桑名地域生活安全協会への助成金でございます。
これは物損事故に係る損害賠償につき、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定によりまして議会に御報告するものでございます。 なお、詳細については副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(宿典泰君) 副市長。
「事故金が毎年50万円計上されているが、考え方は。また、実績は」との質疑に対し、「従事員の主任、副主任会議で事故のないよう徹底しており、あってはならないことではあるが、投票窓口での従事員による釣り銭などの事故に備え、事故金を計上している。平成22年度の事故金の実績は1月末現在で1万6000円である。従事員から始末書を提出させ、指導している」との答弁がありました。
四季折々のしゅんの食材を生かした伝統的な郷土料理の提供による食文化の伝承、最近の新聞でも報道されております折しも大災害が今発生をしておりますが、こういう大規模災害や大規模地震、そして緊急避難場所としての調理室の活用、給食運搬時の事故等、アレルギー除去食への対応などの観点からも、公設公営による自校調理方式が有効であると考えます。
原発の事故等を見ておりますと、あの地域になかなか戻れないというふうなことが一つ。それと、あれだけの津波を受けたところへもう一遍、特に三陸沿岸は養殖漁業等が盛んでございますけど、全部生産手段を失ってみえる。
3、賠償金は、道路管理瑕疵によります事故の保険補償賠償金の市負担分として計上させていただいております。 1枚ページを開いていただきまして、154、155ページをごらんください。 4、一般事務費につきましては、道路関係の要望活動旅費及び加入団体の負担金、また、道路の管理瑕疵による賠償の損害保険料などを計上しております。 続きまして、目2.道路維持費について説明させていただきます。
○委員(前田孝也君) 主になるのは伊賀市であると、こういうような明確な御答弁をいただいたわけなんですけれども、実は同僚議員の先ほどの駐車場の問題、道路正面に車が相当乱雑した状態で駐車がされていると、で、農家の方がそこを通るときに急に車が飛び出してきて非常に事故を起こしかねない状況が何度も続いてると、こういう状況を聞かせていただいております。
それでも、こういう災害や事故など、悲しい事件を一生のうち、特に子どものころに経験をすることがあります。ライフラインも途切れ、今まで快適に生活を送っていた子どもたちも、日常の生活が壊れた場合、不自由な中でも精いっぱい生きていかなければなりません。そんなとき、子どもたちにサバイバルに生き抜く力、どんな状況下に置かれても、何とか工夫して生き抜く力の育成が必要です。
林業施設維持管理事業、実施設計等委託料47万3,000円の増額でございますが、これは林道鈴鹿南線のガードレールの実施設計に関するものでございまして、事故防止のために早急な対応が必要であり、申しわけございませんが、予算を今計上させていただきましたが、現在お認めいただいておる他の委託料の予算にて既に取り組みをさせていただいておるところでございます。
この美杉地域では8ルートのスクールバスを運行しておりますが、毎年、児童の増減に伴ってルートを見直し、教員が定期的に添乗して指導を行うなど、日常的な安全運行に努めております結果、昭和51年より35年間、今日まで無事故で運行してきております。
次に、一番下の交通安全対策特別交付金でございますが、これは、交通事故などの発生件数などに伴いまして交通反則金が交付されるものでございまして、2,500万円を計上いたしました。 では、ちょっと飛びますが、42、43ページをお開き願いたいと思います。 このページの一般財源を申し上げますと、款16.財産収入、項1.財産運用収入のうち、右のページの上のほうでございますが、土地建物貸付収入でございます。
ところが、一方、その3週間後の予算の発表の段階では、今回はガスの爆発事故に絡んでガスの除去装置だけをつけるというふうになったわけですよね。この説明責任を御自分たちがどうやって、例えば地域審議会とかに果すのかということが知りたいんです。