亀山市議会 2010-12-08 平成22年12月定例会(第2日12月 8日)
また、予防接種の実施医療機関につきましては、今後、医師会と調整を図っていく予定でございますが、現在のところは市内はもちろん、県内での接種に対応できないか、その辺も検討中でございます。 ○議長(大井捷夫君) 福沢美由紀議員。
また、予防接種の実施医療機関につきましては、今後、医師会と調整を図っていく予定でございますが、現在のところは市内はもちろん、県内での接種に対応できないか、その辺も検討中でございます。 ○議長(大井捷夫君) 福沢美由紀議員。
例えば、先日の一般質問にもあった中学生までインフルエンザの予防接種を行うと約11年分の金額にあたります。以上よろしくお願いいたします。 ○議長(水貝一道君) 建設部次長、近藤昌彦君。
例えば、先日の一般質問にもあった中学生までインフルエンザの予防接種を行うと約11年分の金額にあたります。以上よろしくお願いいたします。 ○議長(水貝一道君) 建設部次長、近藤昌彦君。
四つ目,新型インフルエンザ対応による危機管理,昨年,非常に猛威を,ことしもインフルエンザ,新しい形のが流行するという形で予防接種も相当行っている人もおるかと思いますけども,その辺の危機管理について,お尋ねしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(野間芳実君) 保健福祉部長。
次に、議案第125号平成22年度津市一般会計補正予算(第4号)、歳出、衛生費、予防費、乳幼児細菌性髄膜炎の予防接種について。 私は、ことしの6月定例会で、市長さんの所信表明での子どもに優しいまちづくりを推進していただくために、乳幼児の細菌性髄膜炎の予防接種に対する法的支援をお願いいたしました。
また、既に予防接種を受けた方に対してさかのぼって費用の還付を行うのか、接種が複数回必要な際に、2回目以降の接種時に対象年齢から外れた場合の扱いをどうするかなど、現実的な対応について、市として明確な方針を示す必要があるとの意見がありました。 理事者からは、周知についてはできる限り早急に行えるよう関係機関との協議等進めていく。
次に、衛生費でございますが、新たな医師確保対策として行います三重大学等への寄附講座開設に伴う負担経費のほか、在宅医療支援センターの設置に係る施設改修経費や予防接種委託料の増額、さらには伊賀南部環境衛生組合への分担金精査などにより、2,332万円の減額であります。
まず、1点目の新型インフルエンザ予防接種費用負担軽減措置事業の事業内容につきましては、今年度の新型インフルエンザ予防接種ワクチンは、10月から翌年3月31日までの間、協力医療機関で接種していただくことができるもので、そのうち市民税非課税世帯及び生活保護世帯に対し、接種費用を助成させていただくものであります。
はしかは10代後半以降の年齢で感染した場合、重症か、または、重い後遺症や死に至ることもあるとのことで、今さらながら予防接種の大切さが広く問われたように私は強く感じました。 予防接種によって救われる命があります。
インフルエンザの予防接種補助についてですけれども,昨シーズンは,新型インフルエンザの大流行が見られましたけれども,ことしは,季節性・新型,いずれの流行の可能性もあります。
最初に一言、今回の補正予算に公明党としてずっと推進してきました子宮頸がんワクチン予防接種、ヒブワクチン予防接種、肺炎球菌ワクチン予防接種、HTLV-1の抗体検査についての公費助成が予算化されたことに大変うれしく思います。一日も早い実施を期待いたします。 議長のほうから簡潔に質問をと言われましたが、時間もたっぷりありますので、よろしくお願いします。
最初に一言、今回の補正予算に公明党としてずっと推進してきました子宮頸がんワクチン予防接種、ヒブワクチン予防接種、肺炎球菌ワクチン予防接種、HTLV-1の抗体検査についての公費助成が予算化されたことに大変うれしく思います。一日も早い実施を期待いたします。 議長のほうから簡潔に質問をと言われましたが、時間もたっぷりありますので、よろしくお願いします。
今回の補正の主な内容は、前年度の国、県からの負担金に係る精算や、生活保護費、予防接種事業費、浜園ターミナル施設等撤去事業費並びに市議会議員、市長、副市長の期末手当及び職員の給与改定等に係る人件費の補正などに伴う歳入歳出予算のほか、債務負担行為の追加及び地方債の変更を行おうとするものであります。
月定例会議案質疑一覧 議席 氏 名 議 案 名 及 び 質 疑 事 項 要 旨 7 池 上 茂 樹 (所要時間30分) 公 明 党 1 議案第75号 平成22年度鈴鹿市一般会計補正予算(第3号) (1) 歳出(P.34) 第4款 衛生費 第1項 保健衛生費 第3目 予防費 予防接種費
しやすい環境、育児休業等を取得しやすい雰囲気の醸成) 17 伊 藤 健 司 (所要時間45分) あくてぃぶ21 1 鈴鹿市青年学級活動について (1) 評価と検証 (2) 今後の方向性について 2 インフルエンザ予防接種補助
本当に多くのお母さん方は、1歳違いでずっと受けられない、市長も昨日の要望の中でも、予防接種すら年間を通じて子どもさん何万円も要るということで大変やという声も聞いていただいたと思うんですけれども、そういった意味合いからも、今後県との協議を積極的にしていただいて、何とか中学卒業までの財源確保をお願いしたい。窓口での現物給付化、これも本当に多くのお母さん方が望んでいることです。
ところで、先月1日からインフルエンザの予防接種を実施しており、本年は季節性インフルエンザと新型インフルエンザを合わせた混合ワクチン1種の接種となっております。なお、国の新型インフルエンザ予防接種助成事業にあわせ、市民税非課税世帯に対しましても、新たに接種費用の助成を行っております。
議案第125号から第133号までは、補正予算であり、市民の健康を守るために新型インフルエンザ予防接種や子宮頸がん等ワクチン接種費用の助成経費を新たに計上するほか、国・県補助事業で補助内示がなされたもの、障害者福祉費、生活保護費などの扶助費等における実績見込みによる調整、職員給与費等の既決予算の調整などについて予算編成を行ったものであります。
それと下の感染症予防事業費、これの3,604万1,000円につきましては、新型インフルエンザワクチンの予防接種の助成金、これは国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1を対象としております。所得の低い方、生活保護とか市民税非課税世帯が対象となりまして、全年齢を対象といたしますけども助成券を発給をさせていただいて、65歳未満の方は2回、65歳以上の方は1回の予防接種の助成となります。
それと下の感染症予防事業費、これの3,604万1,000円につきましては、新型インフルエンザワクチンの予防接種の助成金、これは国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1を対象としております。所得の低い方、生活保護とか市民税非課税世帯が対象となりまして、全年齢を対象といたしますけども助成券を発給をさせていただいて、65歳未満の方は2回、65歳以上の方は1回の予防接種の助成となります。