菰野町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4日目 3月10日)
小さい丸3つ目、帯状疱疹の予防接種を公費で行うよう求めます。 大きな3番目の質問ですが、今年1月に策定された学校図書館図書整備計画5か年計画の達成を目指すよう求めます。 以上で、最初の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(中山文夫君) 千賀優子議員の一般質問に答弁を願います。 柴田孝之町長、登壇の上、答弁願います。
小さい丸3つ目、帯状疱疹の予防接種を公費で行うよう求めます。 大きな3番目の質問ですが、今年1月に策定された学校図書館図書整備計画5か年計画の達成を目指すよう求めます。 以上で、最初の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(中山文夫君) 千賀優子議員の一般質問に答弁を願います。 柴田孝之町長、登壇の上、答弁願います。
そして、今年11月12日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会において、HPVワクチンとの積極的な接種勧奨を差し控えている状態を終了するとし、定期接種実施要領も一部改正され、約8年振りに正式に再開されることが決定しました。 そこで、お伺いいたします。 当町の現状をお聞かせください。 2つ目は、定期接種全対象者への積極的な勧奨の再開はいつから開始されますか。
繰り返しになりますが、3月には新型コロナウイルス予防接種対策室を立ち上げ、さらにワクチン接種が本格化した5月、6月には、業務量の増加に対応するため、新たに特命を付す人事異動を行って、職員を増員しておるところでございます。
今後も、この接種基準等につきましても、またワクチンを無駄にしないというふうなことにつきまして、透明性、公平性を確保した上で、予防接種事業のさらなる円滑化と迅速で安全な接種を推進してまいりたいと考えております。 最後に、組織編制について、政策推進室、住民連携室の2つの部署についての御質問をいただきました。
また、予防接種用のコミュニケーションボードも、各部署に製作して配備をしております。 また、介助が必要な方への音声案内など、きめ細やかな対応に努めておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中山文夫君) 益田和代議員。 ○11番(益田和代君) ありがとうございます。お世話になります。
内容につきましては、衛生費の新型コロナウイルスワクチン予防接種に係る感染症対策事業、農林水産業費の県営農業水利施設ストックマネジメント事業、県営ため池整備事業及び水利施設等保全高度化事業、土木費の下水道事業関連道路側溝等整備に係る道路維持管理事業、町道湯の山山岳線及び町道福王線に係る社会資本整備総合交付金事業、教育費の小中学校における児童生徒1人1台端末の整備として、タブレット端末の設定等に係る事務局諸経費及
今回の補正予算は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して行う事業に係る費用を計上したほか、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業に係る費用について、組替え及び増額計上を行うもので、いずれの事業も緊急を要することから、令和3年第2回定例会に先立って、臨時会の開会をお願いし、一般会計補正予算(第2号)(案)として提出するものであります。
予防接種法第6条第1項、第2項で定められている臨時接種として、新型コロナのワクチン接種については、同法8条による接種勧奨が求められていると思います。 資料1を示してください。 この図は、各機関の役割が示されていて、市町村の役割として、接種勧奨が求められるということが分かると思います。この接種勧奨というのは、文字どおり、ワクチンの接種を勧めるということです。
新型コロナウイルスワクチンについては、予防接種法において、原則として、接種勧奨の実施と接種を受ける努力義務を適用するとした上で、例外的にこれらの規定を適応しないことを可能とし、厚生労働省において検討がなされているところでございます。
新型コロナウイルスのワクチン接種は、国の指示のもと、都道府県の協力により、市町村が主体となって予防接種を行うものとなっておりまして、原則として、接種を希望される方は、住民票のある市町村で接種を受けていただくことになります。
新型コロナウイルスワクチン完成後の予防接種に備え、適切なワクチン管理と安全な接種体制整備を図るため、三重北医療センター菰野厚生病院へワクチン用冷蔵庫を支給する新型コロナウイルス対策ワクチン用冷蔵庫の購入。また11月27日、臨時議会でお認めいただきました学校、幼保園、その他けやき等の町内施設に導入する紫外線によるウイルス不活性化装置の導入事業などがございます。
また、子ども家庭課での予防接種事業に関しては、当年の、今年のコロナ禍においても、来年度に向けて継続できるよう要望がありました。 あと、2点、健康福祉課において、やすらぎ荘やバスについての再考をしてもらうよう意見がありました。
桑名市で採用されました「くわなハッピーナビ」は、スマートフォン、タブレット端末、PCに対応したサービスになっていまして、妊産婦と子どもの健康データの記録、管理や予防接種のスケジュール管理、出産、育児に関するアドバイスの提供、情報共有機能などがあります。最近は、コロナの影響もあり、余り人に会えずに、孤独を感じる方も増えているというような状況です。
今後につきましても、菰野町新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、「新たな生活様式」についての住民へのさらなる周知や今後可能となるであろう予防接種への対応、感染予防衛生用品の備蓄などをさらに充実し、感染拡大防止に取り組むとともに、国、県など、関係機関に要望を強く伝えつつ、かつ連携し、今後も住民が安全に安心して適切な医療を受けられる地域医療体制の維持に努めてまいりたいと考えるところでございますので、
新型コロナウイルス感染拡大により、おくれている乳幼児健診と予防接種の今後の進め方について、伺います。 新型コロナウイルスの感染防止のため、乳幼児健診の延期が続いていました。緊急事態宣言が解け、健診が再開されるようで、ほっとしています。外出自粛の影響で不安を抱えがちになっている保護者も健診を待ち望んでいると思われます。
令和2年度の予算において、これまでのおたふく風邪とインフルエンザ対策は、昨年どおり実施した上での、ロタウイルスの予防接種が新たに加わり、予防医療がさらに一歩前進したことを大変うれしく思っております。 先日、町長にインフルエンザの予防接種はされましたでしょうかとお伺いしましたが、その際、もちろん接種しましたとおっしゃってました。
子どもの任意予防接種として、これまでの流行性耳下腺炎及び季節性インフルエンザに加え、10月から定期接種となるロタウイルスにおいて、定期接種の対象外となった一部の乳児に対して助成することで、接種率の向上を図り、罹患時の症状軽減や予防など、子どもの健やかな成長を支援する事業。
まず、インフルエンザについてでございますが、インフルエンザの予防接種について、当面、前年度と本年度で同様の内容を実施するというふうなことでさせていただく。そのような補正をさせていただいたところでございます。 この趣旨は、インフルエンザの予防接種というふうなものにどのような効果があるのかというふうなことについての議員の皆様への説明っていうふうなものが不十分であった。
あと、インフルエンザの予防接種について、どのように考えていくかということについても、基本的には前に私が答弁したことと変わっておりませんので、それを前提に今後も検討していきたいと思っておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(矢田富男君) 益田和代議員。 ○14番(益田和代君) 以上で、すべて終わらせていただきます。ありがとうございました。
また、もう1点、子ども家庭課の任意予防接種費用助成事業、季節性インフルエンザ予防接種費用助成事業とおたふく風邪予防接種費用助成事業は、3月議会で委員長報告で述べたとおり、おたふく風邪予防接種事業は、4月から7月までの流行であることから、予備費より充用する。