伊賀市議会 2021-06-15 令和 3年第 3回定例会(第3日 6月15日)
特別な訓練もしっかり受けている、排せつに関してもちゃんと支持どおりできる、そして健診も受けている、予防接種も受けている、病院にももちろんこの介助犬は入れます。入れますですね。入れることができますではなくて、入れますですね。ですから、あらゆるところにこの補助犬はもう入れますになってます。 ちょっと嫌らしいことを言いますと、伊賀市のホームページ、努力義務と書いてたんですわ。
特別な訓練もしっかり受けている、排せつに関してもちゃんと支持どおりできる、そして健診も受けている、予防接種も受けている、病院にももちろんこの介助犬は入れます。入れますですね。入れることができますではなくて、入れますですね。ですから、あらゆるところにこの補助犬はもう入れますになってます。 ちょっと嫌らしいことを言いますと、伊賀市のホームページ、努力義務と書いてたんですわ。
前提として予防接種法上、新型コロナウイルスワクチンの接種は、努力義務とされている。つまり接種が法律によって義務づけられているわけではなく、ワクチン接種を受けない自由は当然あります。厚生労働省のホームページにおいても新型コロナワクチンの接種は、国民の皆様に受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。
次に、暮らしに関する主な事業ですが、特に喫緊の課題となっています新型コロナウイルスワクチン接種事業では、臨時予防接種業務委託料4億264万7,000円、防災情報関連事業では、防災システム導入業務委託料5,940万円、地域福祉推進事業では、認知症高齢者などの事故等で発生した個人賠償責任に対する賠償責任保険料10万円、伊賀鉄道活性化促進事業では、10年間の鉄道事業再構築実施計画の中間見直しを行うための計画策定支援業務委託料
万が一健康被害が発生した場合には、国のほうで予防接種後健康被害救済制度、こういった制度がございます。万が一健康被害が発生した場合は、この救済制度によりまして治療に要した医療費などの諸費用や、障がいが残ってしまった場合の障害年金などが給付されるという制度でございます。 ○議長(近森正利君) 川上議員。
昨年12月9日に予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律が施行され、予防接種法の臨時接種に関する特例を設け、厚生労働大臣の指示の下、都道府県の協力により、市町村において予防接種を実施することとなりました。このため、伊賀市では接種業務を円滑に行えるよう、2月1日にワクチン接種推進課、本庁舎4階に設置し、コールセンターの開設など諸準備を進めています。
きのうちょっと間違えたんですけど、265ページの感染症予防経費の予防接種業務経費。新規なのでちょっと聞かせていただきたいんですが、特別な理由による任意予防接種費用助成金。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目感染症予防費の予防接種業務経費では、国の緊急風疹抗体検査事業費補助金及び子育て支援基金繰入金を財源に、令和2年10月から定期接種となる乳幼児に対するロタウイルス予防接種ほか各種予防接種に係る業務委託料2億4,089万円、及び令和2年度から新たに設ける助成金として、骨髄移植等により定期予防接種で得られた免疫が低下または消失し、再度予防接種を受ける必要がある方を対象
それから、もう一点、インフルエンザの予防接種の助成拡大についてもお尋ねしときます。 これについては、やはり伊賀市も今年度も学級閉鎖や学年閉鎖などの学校も出ております。予防接種については、65歳以上の方や乳幼児に対して、接種費用の助成を伊賀市は行っていますが、予防接種によって感染した後に発病する可能性を低く抑えたり、インフルエンザを発生しても重症化を防止するなど、有効とも言われています。
健康づくり事業では、骨髄移植手術やその他の医療行為によって予防接種法に基づく定期接種の予防効果が期待できない20歳未満の人に対して、ワクチンの再接種費用の助成を4月から開始します。 障害福祉では、障害者の重度化・高齢化や親亡き後を見据えながら、住みなれた地域で安心して暮らし続けられるよう、さまざまな支援を途切れなく提供できる仕組みを構築しなければなりません。
備考欄、感染症予防経費は第2目の支出済額と同額で、主なものは予防接種法に基づく定期予防接種費用として乳幼児・児童・生徒などのA類疾病に係る定期予防接種業務委託料1億5,427万4,295円、高齢者のインフルエンザなどのB類疾病に係る定期予防接種業務委託料5,584万6,150円。
23ページをごらんいただき、定期予防接種(A類疾病)業務委託料722万3,000円など、2,319万9,000円を計上しています。
歳出補正の主な内容ですが、物件費では、全体で1億5,403万7,000円を増額していますが、主なものとしまして、団体営ため池等整備事業で国の補助認証によるため池氾濫解析・ハザードマップ作成業務委託料7,626万1,000円のほか、橋梁塗膜補修事業で、PCB含有調査業務委託料2,400万円、予防接種業務経費で、風疹抗体検査委託料1,431万7,000円などを計上しています。
主な支出は感染症予防経費、予防接種業務経費で、定期予防接種、A類疾病、B類疾病業務委託料、緊急風疹予防接種業務委託料、合わせて1,905万円を増額しています。 160、161ページをごらんください。第6款農林業費、第1項農業費、第7目畜産業費では、目全体で1億8,939万円を増額していますが、特定財源の国県支出金は地方創生拠点整備交付金、地方債は畜産振興事業費に充当する市債です。
ですので国からの指示としまして、予防接種といいますのは、個人の方が病院へ行って打たれるっていうのが、子供さんでも成人の方でも当然なんですけれども、まず風疹につきましては、抗体検査を先にするということです。そうなりますと、抗体検査を打って抗体の低い方に予防接種をしていただくことになりますので、2回医療科のほうに行っていただくことになってきます。
そういうふうに避難所へ同行するためには、こちらに書いてあるようなしつけですとか、予防接種等の健康管理、ペット用の避難用品や備蓄品の確保と、日ごろからの準備が大切です。今も説明ありましたけど、そうなんですよね。 これは、買い主の責任で避難所へのペット受け入れ条件になりますけれども、そうしたことを獣医さん等に指導していただく講演会などを開催するべきと考えるんですが、それに対してはいかがでしょうか。
先ほど御質問をいただきました高齢者肺炎球菌予防接種の接種者等の状況でございますが、議員先ほどおっしゃっていただきましたように、伊賀市では平成24年9月から市独自で接種事業の一部助成を開始しております。この間の接種対象者は2万9,490人で、平成30年、ことしの10月末現在の接種者は1万6,805人、接種率は57%でございます。
細目番号253感染症予防経費は第2目の支出済み額と同額で、主なものは予防接種法に基づく定期予防接種費用として乳幼児・児童・生徒などのA類疾病に係る定期予防接種業務委託料1億5,579万5,208円、高齢者のインフルエンザなどのB類疾病に係る定期予防接種業務委託料5,576万1,584円、任意予防接種費用として乳幼児インフルエンザ予防接種業務委託料726万6,000円、乳幼児おたふく風邪予防接種業務委託料
主な支出は細目253感染症予防経費、細細目51予防接種業務経費で177ページをごらんいただき、定期予防接種業務委託料A類B類合わせまして2,024万円を増額しています。 第3目環境対策費では1,488万4,000円を減額していますが、特定財源の国県支出金は地方創生汚水処理施設整備推進交付金、浄化槽設置促進事業補助金でその他は環境保全負担金、環境保全基金利子などです。
265ページの予防接種業務経費ということで、この中に乳幼児インフルエンザ予防接種業務委託料というのがありますけども、今年はどれぐらいを想定、人数を想定しておられますでしょうか。 健康推進課長。 答弁願います。 ○健康推進課長(藤林宏通君) 健康推進課の藤林と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 今お尋ねの予防接種の件ですけども、乳幼児インフルエンザでよろしいですか。
第2目感染症予防費では2億3,585万2,000円を計上していますが、特定財源の国・県支出金は、県の予防接種事故対策負担金、その他財源は子育て支援基金繰入金で、歳出の主なものは、感染症予防経費の予防接種業務経費で2億3,047万1,000円を計上していますが、予防接種法に基づく定期予防接種のほか、乳幼児に対するロタウイルスワクチン接種、おたふく風邪予防接種や、高齢者に対する肺炎球菌ワクチン接種などを