亀山市議会 2021-02-15 令和 3年第1回臨時会(第1日 2月15日)
○3番(森 英之君)(登壇) 実際に予防接種の事業としてかかるもの、人件費等が負担金という形になると。それから、実際に予防接種事業を進める体制づくり等が補助金ということで賄われるということでありました。 そうしましたら、実際その中身についてなんですけれども、まず会計年度任用職員報酬72万1,000円とあります。この具体的な業務内容、あるいは人数等をご答弁いただけますでしょうか。
○3番(森 英之君)(登壇) 実際に予防接種の事業としてかかるもの、人件費等が負担金という形になると。それから、実際に予防接種事業を進める体制づくり等が補助金ということで賄われるということでありました。 そうしましたら、実際その中身についてなんですけれども、まず会計年度任用職員報酬72万1,000円とあります。この具体的な業務内容、あるいは人数等をご答弁いただけますでしょうか。
○18番(櫻井清蔵君)(登壇) 私は、このプレミアム商品券をよう理解せんもんで、反対もさせてもらったんですけれども、もっとインフルエンザの予防接種の補助金とか、それから学校給食の、それから水道基本料金の何か月の減免というようなことも言わせてもらいました。トータル1億七千八百何十五万という数字をこの場で提示させてもらいました。そうやけど、あなたが言われるプレミアム商品券になったと。
引き続き、今後、来年度は特にそういう予防接種ということが始まってきますし、昨日議案質疑がありましたけどきっちり対応いただきたいというふうに思います。また、その重点施策について、これから具現化していくということでございますので、なかなかちょっとまだまだ分かりづらいところがあると思いますので、しっかり今後、折を見て確実に皆さんに分かりやすく伝えていただきたいというふうに思っています。
○健康福祉部長(古田秀樹君)(登壇) 12月2日に成立いたしました改正予防接種法につきましては、努力義務ということが明示されております。
次に、健康づくり・地域医療の充実のうち、予防接種費用助成事業につきましては、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に伴う医療の混乱や重複感染による重篤化を防ぐため、本年度は、満1歳から就学前児童並びに高齢者等を対象にインフルエンザ予防接種費用を無償化いたしました。先月1日から各種医療機関において予防接種が実施される中で、順調に制度活用が図られているところであります。
○地域医療統括官(上田寿男君)(登壇) 現在、小児におかれましては、インフルエンザの予防接種等で2回打たなければなりませんので、各小児科医さんは大変な状況にあります。それで、小児については、熱を出す子供さんがたくさん見えるということで、その違いが検査をしないと分からないということもございまして、市内の開業医さんのフォローをするために、こういう医療センターで受けることといたしました。
次に、衛生費、保健衛生費、予防費の予防衛生事業及び予防接種費用助成事業の増額補正において、インフルエンザ予防接種費用の無償化に当たり、なぜ亀山医師会へ相談しなかったのか、またワクチンの確保は可能なのかとの質疑があり、これについては、医師会の先生も入っている専門家会議の中で、この秋冬のインフルエンザと新型コロナウイルス感染症によるダブルの感染拡大が一番怖いと言われていたことから、少なくともインフルエンザ
次の予防衛生事業の予防接種委託料3,360万円及び予防接種費用助成事業2,341万2,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に伴う医療の混乱と重複感染による重篤化を防ぐため、65歳以上の高齢者や満1歳から就学前の児童に対するインフルエンザ予防接種費用を無償化する経費を計上いたしました。 次に、38、39ページをご覧ください。
今回、補正させていただきました事業でございますが、先ほどの予防接種費用助成事業につきまして2,341万2,000円でございますとか、あと住宅取得支援事業などに400万円、あとは……。 ○18番(櫻井清蔵君)(登壇) 整理してから言うてくれへんか。 ○総合政策部次長(青木正彦君)(登壇) 申し訳ございません。 ○議長(小坂直親君) 櫻井議員。
議案第54号令和2年度亀山市一般会計補正予算(第6号)について、1点目の第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、予防衛生事業及び予防接種費用助成事業の増額補正についてお伺いをしたいと思います。 この補正予算には、コロナ禍における緊急政策パッケージ第4弾の予算が計上されております。
議案第55号 令和元年度亀山市一般会計歳入歳出決算の認定について 1 決算の評価について 2 歳入について 3 歳出について 4 不用額について 議案第54号 令和2年度亀山市一般会計補正予算(第6号)について 1 第4款 衛生費、第1項 保健衛生費、第2目 予防費、予防衛生事業及び、予防接種費用助成事業
防災無線に代わる情報伝達について 5 櫻井 清蔵 (勇政) 二元代表制について 1 行政と議会のあり方について (1)議会に対する審議資料の不備や開示拒否、また事前発注や市長定例記者会見の新聞報道等について、議会の議決権をどのように考えているのか、市長の見解を尋ねる インフルエンザ予防接種
そこで、このほど会計年度任用職員の緊急雇用、高齢者等に対するインフルエンザ予防接種費用の無償化、高圧蒸気滅菌器等衛生資材の確保など、本市独自の対策を盛り込んだ総額約1億4,000万円の緊急政策パッケージ(第4弾)を取りまとめたところであります。
市長、優先すべき事業があるというようなことであるんですけれども、これもインフルエンザの予防接種の助成金、実はこれ、平成11年8月12日に旧鈴鹿郡関町で全住民1人当たり3,000円を限度として助成をしたんです。
亀山市においても実施すべきと思うが、市長の見解を尋ねる ア 水道料金の基本料金を6ヵ月免除 イ 学校給食費を3ヵ月免除 ウ 妊婦へのタクシー券の交付 インフルエンザの予防接種費用助成の拡充について 1 旧関町で制度化されていた全ての住民を対象としたインフルエンザ予防接種費用助成制度の実施を提案したいが、市長の見解を尋ねる
また、定期予防接種に加え、亀山市は任意接種についても費用助成をしておりますが、新たに百日せき・ジフテリア・破傷風の混合ワクチンに対する費用助成も計上されております。成長に伴い効果の切れる百日せきのワクチンを打つことで、兄弟間の蔓延を防ぐ効果を期待いたします。
次の予防衛生事業1,310万円の減額は、定期予防接種の接種者が見込みより少なかったことによるものでございます。 次に、72、73ページをご覧ください。 中段の事業名、地域福祉基金積立金、説明欄、地域福祉基金積立金58万円の増額は、ふるさと納税制度及び社会福祉資金として頂戴いたしました寄附金を積立金として計上いたしました。 よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
まず、初めに第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費の予防接種費用助成事業についてお伺いをしたいと思います。 亀山市の、特に子供に対する予防接種助成は、医療機関との連携の中で先進的に行われております。 現在、定期接種化されておりますヒブワクチンも、任意のときから助成をしていただいております。
○健康福祉部長(井分信次君登壇) 議員お話しいただきました子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、定期予防接種の対象者が予防接種の情報を得て予防接種を希望する人が接種できるよう、令和元年10月に三重県からの通知があったところでもございます。