伊賀市議会 2012-09-04 平成24年第 5回定例会(第1日 9月 4日)
6月から開設いたしました大腸肛門病外来では、7月から電話による予約受け付けも開始したことにより、患者の数が増加しております。この外来を受診される患者さんの中には大腸がんや直腸がんが発見される方もおられ、がんの早期発見、早期治療の効果が出てまいっております。 さらに、7月からは認知症専門医によるもの忘れ外来を開設し、早期の段階で効果的な治療を行うことにより、認知症の軽減に努めております。
6月から開設いたしました大腸肛門病外来では、7月から電話による予約受け付けも開始したことにより、患者の数が増加しております。この外来を受診される患者さんの中には大腸がんや直腸がんが発見される方もおられ、がんの早期発見、早期治療の効果が出てまいっております。 さらに、7月からは認知症専門医によるもの忘れ外来を開設し、早期の段階で効果的な治療を行うことにより、認知症の軽減に努めております。
────┤ │その他 │ 3( 375)│体験活動 │ ├─────────┼─────────┼──────────────────┤ │合計 │ 98(20,235)│ │ └─────────┴─────────┴──────────────────┘ ※自然教室について市内小・中学校の利用を優先予約
玉城町さんについては、スマートフォンを利用して福祉バスの予約等をするというようなことがテレビでも放映をされておったんで、見られた方もおられると思います。こういうことも今後の一つの研究のテーマになろうかと思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。
議案第75号財産の取得についてでは、委員から、屋内総合スポーツ施設に関し、指定管理者の業務内容と収益について質疑があり、執行部から、市が一定の指定管理料を支払い、施設の予約や使用料の受領、スポーツ教室や大会の誘致などの自主事業等、包括的な管理運営をしてもらう。施設使用料や自主事業の収益は、指定管理者の収入になるとの答弁がありました。
この議案第66号だけを見ると、確かに海住議員おっしゃるとおり、芝生広場という言葉がありまして、運動施設を設置するという中で、平たん部の中の1.5ヘクタールの自由スペースの部分と、予約をする部分というのがちゃんとこの条例上は区分けがされていないんですが、実は規則が設定されておりまして、その規則においてしっかりとそのあたりが定めてあるという中で、この条例は全体の中での位置づけとして設置がされておるという
予約の必要な公民館や市民センターではなく,いつでも,だれでも利用できるシルバー専用の安らぎの場所です。つまりシルバーステーションでございますが,このことについて,考えをお伺いいたします。 ○議長(矢野仁志君) 保健福祉部長。 ○保健福祉部長(森 光男君) それでは,2点目のシルバーステーションの設置についての御質問に,答弁申し上げます。
同じく、2公共スポーツ施設等活性化助成事業助成金211万1000円も新規計上で、財団法人地域活性化センターの助成金を体育施設予約システムの構築に充てるものでございます。 次に、款22市債、項1市債、目10災害復旧債、節1農林水産業施設災害復旧債60万円及び節3文教施設災害復旧債60万円はともに新規計上で、4ページ第2表、地方債補正の追加で御説明申し上げたとおりでございます。
例年,2月や3月の貸し付け相談の多い時期については,あらかじめ,広報すずかで案内を行いまして,相談者から事前に電話で相談日時の予約を受けまして,その中で,すべての相談に対応しているところでございます。 また,貸し付け申請は,年に6回の申請時期が設けられておりまして,その申請に向けた相談については,申請期限までに,前もって相談を受けることとして対応をいたしております。
3)小児精神科医は市内には不在で、予約待ちも数カ月に及ぶと聞きます。そのため、市内への小児精神科医の配備が望まれます。当局のお考えをお伺いいたします。 4)発達障がいも広く周知されるところとなり、と同時に、療育センターに通いたくても通えない、いわゆる待機児童が心配されますが、どのような状況かお伺いいたします。
コミバスの発着時間も自分の予約時間と合わず、特に高齢者のみの家庭は、病院の診察や治療、投薬は死活問題です。こういうボランティアグループが始まり、動き出すよう、よい案はありませんか。 ○議長(渡辺 昇君) 健康福祉課、柴田英二君。 ○健康福祉課長(柴田英二君) ただいま、桜地区の介護保険外のサービスとしまして、地域の方が住民参加型の活動として送迎支援、買い物支援を実施ということで申されました。
また,施設を一つに,全体を一つにまとめることは,もう一つメリットがありまして,今後,市民,受益者,利用者の活用を考えたときに,施設の予約システムが一つであれば,一つのところから予約ができ,可能である,そのようになると思います。
受診者数は、昨年度の1年間で延べ240名余りの方が診察や検査を受けられ、現在でも3カ月先まで予約が埋まっている状況でございます。 このため、現在待っておられる患者の方に対応するため、診察時間の延長も含め対応策を検討しているところでございます。
これにつきましては、保育ママ制度というのは、保育士がおうちの中であいてるところを活用していくということですが、名張市の場合は退職OBの方とか保育士の資格を持ってる方はほとんど公立、私立の保育士になられてるというところでございますが、今のところまだまだ家の事情によって保育士資格を持った方がいらっしゃいますので、これにつきましては年度当初に、やはり育児休業明けの予約も含みながら、年度当初から配備できるような
ある医療機関の健診担当者にお聞きしましたところ、毎年、健診の案内が個人宅に届くと、その翌日から予約をとりに来院される方で待合はいっぱいとのことです。1時間から2時間待ちという状況。特に、胃がん検診は既に7月10日ごろには11月末までの分が予約が全部埋まってしまうという状況とのことでした。
なかなかあそこに入るのに予約いるんです。それでもたくさん並べられまして、ここで入らないので、よそ行くんです。そうすると、よその商店街もそれでにつれてはやるんです。
また、利用のしやすさという点につきましては、特に新1年生の利用を促すために、予約マークシート用紙のデザイン等の変更などの改善や、制度の十分な周知に努めました。 そのほか、保護者、生徒、教職員へのアンケートを定期的に実施し、生徒全員が食べる日を設けることを検討するなど、今後も給食を充実するための改善を行っていきたいと考えております。 次に、給食の利用状況についてお答えいたします。
内容といたしまして①の図書館の情報提供サービスの充実でございますが,図書館のホームページを活用し資料の検索やインターネット予約,また貸し出し状況確認などの情報提供サービスに努めております。また図書館のコンピュータシステムの円滑な運用にも努めます。
次に、歳出、第10款教育費、第5項社会教育費について、公民館の自主講座は3年で廃止であるが、講座数が少なく、会場に余裕のある公民館では柔軟に対応できないかとの質疑がなされ、執行部から、自主講座開始から3年間は会場の年間予約、使用料については、6年間は50%減免の取り扱いで利用者にお願いしているとの答弁がありました。
大きく3つの施設がございますけれども、この中で新たな取り組みとしては、インターネット等を活用した予約システムというところも、今、現に条例では電話予約もできない状況です。申し込み書をもって申し込むという形になっていますので、少しその辺を利便性の拡大ということで、インターネットを活用したような、そういうシステムも検討していきたいと考えておるのが新たなところでございます。