桑名市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-12-16
日本の企業も、多くの企業が、しばらくの間、そのために大手の車の関連の会社とか、九州でもあったんですけれど、ストップした時期があります。そういうことが起こる。 それから、タイから企業がかなり引き上げて、国内回帰になった。
日本の企業も、多くの企業が、しばらくの間、そのために大手の車の関連の会社とか、九州でもあったんですけれど、ストップした時期があります。そういうことが起こる。 それから、タイから企業がかなり引き上げて、国内回帰になった。
九州のほうでは進められてるそうでございますけども、今、植えないと結局は間伐が生えて獣がだんだん下りてくるということでございますんで、そういうことを伊賀市としては考える予定がありますか。 ○議長(近森正利君) 産業振興部長。
高品質な伊賀米を作り続けている成果が評価されていると感じておりますし、伊賀牛は月齢10か月のもと牛を但馬・九州から購入して伊賀で肥育をするわけでありますけれども、このもと牛価格の高騰が肥育農家の経営を苦しくしているというわけでありまして、今年夏頃から伊賀の母牛に人工授精をさせるモデル事業も始めているところでありまして、来春にはこうした子牛も誕生する予定であります。
本年7月に、熊本県を中心とした九州や中部地方などに非常に大きな災害が発生したわけでございます。洪水被害だけではなく、土砂災害でも多くの犠牲者が出ております。
以前にも紹介いたしましたが、2020東海・北陸B-1グランプリin四日市においては、東海や北陸と、他の地域から招待団体約20団体が出店をし、約10万人の来場者を見込んでおり、四日市とんてき協会の小林代表理事は、多くの人が四日市を訪れ魅力を知っていただく機会になれば、このようにおっしゃってみえましたし、四日市サイクル・スポーツ・フェスティバルにおきましても、北は北海道、南は九州、沖縄からのエントリーもあり
今年の台風10号が接近した際には、新型コロナウイルスの影響で避難所の受入れ人数を減らしたため、九州などで定員に達してしまう避難所が相次いだというニュースもございました。 そのため、今後は、118か所の指定避難所だけではなく、地域の集会所などの緊急避難所等についても、地域と連携し、活用方法を検討してまいりたいと考えております。
この地域への大きな影響はなかったものの、令和2年7月豪雨では九州地方だけではなく全国各地で記録的な大雨となり、7県に特別警報が発表され、近隣の岐阜県においても大きな被害がございました。一般質問でもございましたが、新型コロナウイルス対策と避難所の環境整備を含めた防災・減災対策を両立させる新たな課題にも対応していく必要がございます。
記憶に新しい本年7月の豪雨では、九州で多数の線状降雨帯が発生し、気象庁の予想を大幅に上回る豪雨が降り、河川が氾濫するなど大きな被害となりました。 松阪市においても、梅雨前線や台風による大雨により、未改修河川や中小河川の氾濫等や、排水能力以上の大雨による床上・床下浸水、道路や耕地の冠水被害等や土砂災害も発生しております。
ただ、御質問ちょっとずれるかも分からないんですけども、伊賀牛は御存じのとおり、生まれた子牛を九州とか但馬から、10か月ぐらい大きくなった牛を引き取ってきて、10か月目からいわゆる太らせる、肥育するという形態になってるんですけども、その10か月の牛を導入してくるときの素牛というんですけれども、その値段が乱高下して、昔でしたら1匹当たり40万円ぐらいでしたのが、高いともう70万、80万円になっていると。
やっぱり雨降りの中、傘を差して行かすというのも、ましてや台風の時期に行かすというのは、台風の情報を聞いておったら南大東島か、915ヘクトパスカルというのかな、九州では大風が吹いて、九州では風速70から多ければ80を超えるかも分からんと。それで、本県でも、私も天気予報を見ておったんやけれども、やっぱり鈴鹿峠があると、それで風を受けると。
また、今年の7月には、九州方面から東北方面にかけて、冒頭にも申し上げましたが、大雨被害が多く、多くの方々が被災されておりますことはまだ記憶に新しいところだと思っております。 近年自然災害が大型化してきております。我々も受け止め方を考え直さねばならない時代になってきたのかなと、そんな思いを致してこの質問をさせていただきます。 中項目1、今後の豪雨災害に備えてお伺いいたします。
最近、勢力が強い台風9号、10号と続けて九州地方を中心に被害が出ております。お亡くなりになられた方々に対して御冥福とともに、被災された皆様の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 コロナ禍にあって感染症のリスクもある中、避難所運営を考えていかなくてはなりません。先日も市職員向けの避難所運営の訓練をされました。
私が読んだ本、山田朝夫さんという方をご存じだと思いますけども、流しの公務員というか、あの方は病院の再建で九州行ったり、東海に来たりされてますけども、やはり市民に病院を一遍見せたらどうかということなんです。こんな状況でこんなんですよと。あるいは、山田さんお一人にフロアを使って音楽会を開いたり、そんなアイデアも持ちながら、やっぱり病院の実情を知ってもらう。 私の知る方、あまり評判いいことないんです。
今回の台風10号の九州の避難所では、新しい生活様式で定員がいっぱいになって、次の避難所を案内していました。全ての避難所で準備を整えておくべきではないでしょうか。 また、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた三重県指針でも、トイレの蓋をしめて流すように、そういうふうに表示が書かれています。和式では蓋がありません。
今年最強の台風10号の襲来により、主に九州地方で甚大な被害に遭われた方々に、心よりお見舞いを申し上げます。 連日、猛暑のニュースが報じられています。中部地方の8月の猛暑日数は、1890年の観測開始以来、平均気温が最高となり、一番暑い8月となりました。暑さに弱いミンミンゼミの声も聞きません。水道水や井戸の水もぬるみ、冷たい水で冷やしたスイカを食べる楽しみもなくなりました。
台風10号が南西諸島から九州を縦断して対馬沖に抜けていきました。今は熱帯低気圧ですかね。しかし、台風のもたらした雨雲の影響でその後も各地で気の抜けない状況が続いています。広報くわな9月号では、こうした際の避難方法などが特集記事で掲載されました。こうした背景の中で、桑名市民は今後、災害時にはどう対処していったらいいのか、また、市は市民の安全をどう確保しようと考えているのか確認したいと思います。
◆6番(堀口順也君) このダウンロード数を増やす取組として、九州の福岡市は、COCOAを登録した市民を対象に、10月からインフルエンザワクチンの接種費用の一部を助成する取組を始めます。ワクチン接種の促進と同時にアプリ登録者数を増やすことが、感染拡大を防ぐ狙いがあるということでするみたいです。
7月の九州各地を襲った豪雨では、氾濫した川沿いなどにある市指定避難所が次々に浸水し、住民が身を寄せる施設として機能しない事態が相次ぎ、名張市でも同様に、このハザードマップで浸水エリアにある市指定避難所の配置を見直すことが急務ではないでしょうか。
今年も全国各地において、大雨による被害が頻発をしており、特に令和2年7月豪雨においては、九州や中部、東北地方において甚大な被害が発生をしております。また、昨年の台風10号、15号、19号でも、全国各地に甚大な被害がもたらされており、これら台風シーズンとなることから、事前の防災・減災対策が必要となります。