津市議会 2006-03-14 03月14日－04号
それから、第２に広域消防につきまして、お尋ねをさせていただきたいのですが、以前御答弁をされてみえますので、こちらからの回答は結構でございますが、この消防本部が久居地域に移転いたしましたことによって、河芸・芸濃地域に特に携帯電話の入らない地域、山林地域に支障は出ていないかということにつきまして、19番の田端議員が質問されたときに答弁されましたので、理解はいたしておりますが、できれば合併までにこの調整がされ
それから、第２に広域消防につきまして、お尋ねをさせていただきたいのですが、以前御答弁をされてみえますので、こちらからの回答は結構でございますが、この消防本部が久居地域に移転いたしましたことによって、河芸・芸濃地域に特に携帯電話の入らない地域、山林地域に支障は出ていないかということにつきまして、19番の田端議員が質問されたときに答弁されましたので、理解はいたしておりますが、できれば合併までにこの調整がされ
現在、津市内の放課後児童クラブは、津地域に20、久居地域に５つ、河芸地域に３つ、安濃地域に２つ、白山地域に２つ、一志地域に１つ、香良洲地域に１つ、美里地域に１つの合計35クラブありまして、その施設や運営形態はさまざまでございます。公設公営、公設民営、民設民営と大きく分けて３種類があります。
これらのことにつきましては、昨年12月に三重県指導のもと、津・久居地域メディカルコントロール協議会が発足され、高度救急活動の具体的なことについて、医療機関と協議の場を持てることとなりましたので、この協議会の方針に基づいて整備を進めてまいりたいと考えております。 ３点目の救急救命率の推移についてお答えします。
３次救急医療体制を担う救急救命センターは広域的な救急医療体制の整備にかかるもので、県の役割となっておりますので、本市といたしましては津久居地域救急医療対策協議会などを通じまして、その設置について今後も県に要望してまいりたいと考えております。 続きまして、人工透析患者にかかわります御質問にお答えさせていただきます。
また津地方県民局管内におきましては、津、久居地域救急医療対策協議会におきまして、県と県民局管内の市町村で協議がなされておりますことから、１次、２次救急医療体制の機能分担を踏まえまして、今後協議してまいりたいと考えております。以上でございます。 〔市民生活部長 青木 淳君 登壇〕 ◎市民生活部長（青木淳君） 議案第８号津市男女共同参画基本計画につきましてお答えいたします。
発病当初には患者の状態がわからないことが多いことから、搬送されました医療機関での診断によりまして、必要があれば国立三重大学医学部附属病院に搬送する体制でありましたが、県・市町村・消防・医師会・医療機関で構成いたしております津・久居地域救急医療対策協議会で協議がなされまして、平成13年３月時点の救急体制に加えまして、発病当初から脳疾患、心疾患等の重篤な救急患者につきましては、直接国立三重大学附属病院内
それから、２点目の広域の協議会の設置につきましては、今三重県の保健福祉部が事務局になりまして、津久居地域救急医療対策協議会、これが設置をされております。この協議会で小児救急医療体制につきまして、津久居地域で協議がされておりますから、これも十分注視してまいりたいと思います。
一方、三重県におかれましても、三重歴史街道構想に基づきまして、津久居地域におきまして、住民や市町村との協働のもと、一身田を通る伊勢別街道を初めとする歴史街道を生かした事業が進められております。
２点目につきましては、さらに美里地区、久居地域あるいは安濃地域からのマイカーによる三泗の信号での渋滞解消のために、南河路バイパスの整備予算がついたやに聞き及んでおりますが、整備計画についてのお聞かせをいただきたいと存じます。 続きまして、市民相談についてお伺いをいたしたいと思います。