いなべ市議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 2日)
特に、どの分野でも言われる担い手不足に対して、主権者教育や地域教育、地域活動への参加促進は非常に大切なものだと思っております。高齢者だけでなく、障がい者、児童までを網羅する包括的、重層的な福祉体制を実現するためには、地域意識が薄れゆく若年世代が協働の場に参画していただけるか、これが最大の鍵となるのではないかと確信します。 そうしたことを踏まえて、2問目をただします。
特に、どの分野でも言われる担い手不足に対して、主権者教育や地域教育、地域活動への参加促進は非常に大切なものだと思っております。高齢者だけでなく、障がい者、児童までを網羅する包括的、重層的な福祉体制を実現するためには、地域意識が薄れゆく若年世代が協働の場に参画していただけるか、これが最大の鍵となるのではないかと確信します。 そうしたことを踏まえて、2問目をただします。
特に、どの分野でも言われる担い手不足に対して、主権者教育や地域教育、地域活動への参加促進は非常に大切なものだと思っております。高齢者だけでなく、障がい者、児童までを網羅する包括的、重層的な福祉体制を実現するためには、地域意識が薄れゆく若年世代が協働の場に参画していただけるか、これが最大の鍵となるのではないかと確信します。 そうしたことを踏まえて、2問目をただします。
ただし、教育の中立性を過度に強調した場合、教育の内容自体が、その教育委員会の独善に陥り、自治権や主権を持つ国民や住民意思とは、かけ離れた内容で教育が実施されてしまう恐れもございます。
3、いなべ新時代における主権者教育に関してただします。 今後、子どもたちが日本の担い手としてしっかり生き抜き、理想的には、先ほど教育長から答弁ありましたように、いなべの教育をしっかりしていただいて、いなべ市の担い手になってもらえるよう、教育の中で重視している点を質問させていただきます。お願いします。 ○副議長(小川幹則君) 教育長、片山富男君。
3、いなべ新時代における主権者教育に関してただします。 今後、子どもたちが日本の担い手としてしっかり生き抜き、理想的には、先ほど教育長から答弁ありましたように、いなべの教育をしっかりしていただいて、いなべ市の担い手になってもらえるよう、教育の中で重視している点を質問させていただきます。お願いします。 ○副議長(小川幹則君) 教育長、片山富男君。
議案第154号 桑名市総合計画後期基本計画の策定については、これまでも繰り返し指摘してきた問題点、政策が多数含まれ、しかも桑名市の主人公、主権者である市民、住民に対して、市民が行動しますとの指図、命令を下していることは、まさに田島「拝謁記」に記された裕仁天皇の言う下克上でありましょう。
森友学園をめぐる公文書改ざん問題、自衛隊の日報隠し、桜を見る会の参加者名簿破棄など、国の公文書管理、公開について国民の不信が大きく広がっている中で、国民主権と民主主義を守る観点からも情報公開のあり方が問われています。 公文書は、主権とともに、国民、市民のものであります。市の判断で市民からの情報公開請求を制限する条例は、制定すべきではありません。議員の皆さんの賛同をどうぞよろしくお願いいたします。
主権在民といいますか。 地方自治法を見ても、一番最初に出てくるのは、住民ですね。それから議会が出てきて、執行機関が出てくるというようなことで、やはり住民の方が一番偉いというふうに私は思っております。ですから、先ほど私も朝日新聞の記事を引用してたくさん、いろいろメリットを御紹介させていただきました。
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
市民から税金いただいて、主権者は市民でしょうが。全然わかってない。今申し上げておりますように、業者と一体になってうちの職員の方が一緒になって物を言うとる。被害者の立場になって業者と交渉していただいて、きちっと補償していただいて、ね。
中学校では、全ての国の主権を平等に尊重し合うことが国際社会の大切な原則で、国旗・国歌を国のシンボルとして相互に尊重することが国際的な礼儀であることなどを学習しています。また、日本では法律で日章旗を国旗、君が代を国歌としていることも学習しております。
若者の政治への関心を高めるため、学校で主権者教育がされています。 鈴鹿市では、8月1日に子ども議会が開かれ、小中学生が参加しました。この中で、例えばトイレの改修を話し合ったり、そういう具体的な話がされたようです。子ども議会を通じて、政治に関心をもち、社会は自分たちの手で変えられるという経験になっていくのかと思います。
時間で取り組まれているということで、総合の時間でもやっていただきたいなと思うんですけれども、学習指導要領が変わったり移行期間とかがあって、道徳の時間がふえて総合的な学習の時間が減っていると思うんですけれども、道徳の中で道徳に触れられるのであれば、さらにそういった時間をふやせるのでありますし、総合的な学習の時間を使っていないというのであれば、そこでもふやせると思うんですけれども、これ、本当に表面的な主権者教育
だから、当然各市町の条例もさまざまあるけれどもと、私ちょっと名古屋市、総社市、それから成田市等の、やっぱり亀山市条例ですから、亀山市の条例の中には当然、主権者は市民の方ですよ。だから、市民の方にもやっぱりその自覚を持っていただくという条例をしたら、この亀山市5万人の一つの亀山市条例として成立するけれども、この今回提案された中にはそういうのはどこに書いてあるんですか、それなら。
一方で、投票率の向上に向けた取り組みでございますが、定例的な啓発であったり、近い将来有権者になる子供といいますか、高校生であったりという方に対しまして、政治であったり選挙への関心を高めるということで、主権者教育、高校であったり高専であったりというところへ出向いて、模擬投票であったり選挙の持つ意味ということを、職員を派遣してそれぞれの教育機関で、私どものほうで主権者教育の一助を担っているところでございます
私は、ここに、主権が国民に存することを認める日本国憲法を尊重し、かつ擁護することをかたく誓います。私は、地方自治の本旨を体するとともに、公務を民主的かつ能率的に運営すべき責務を深く自覚し、全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行することをかたく誓います。〇〇年、氏名を書いて印鑑を押す。 体するということは、命令や考えなどを心にとどめて守るようにするということです。
いろいろなことをしていき、啓発活動、また主権者教育、こういうところも大事だと思います。しっかりと、この議会制民主主義、民主主義を守っていくことにもつながっていくと思いますので、選挙の管理をしているところでもしっかりと投票率を上げていっていただきたい、こういう施策をしていただきたいと思います。
こうした発言が政教分離や国民主権の否定、過大な国家重視と人権軽視、天皇中心主義と自民族、みずからの民族ですね、自民族優越主義のウルトラ右翼と言われる日本会議と、呼応して行われていることも大変重大な問題です。 この発言の重大性は、安倍首相が本音をあらわしたことにあります。 安倍首相は、自衛隊を憲法に明記しても「何も変わらない」と述べてきました。
○市長(櫻井義之君)(登壇) 本市の、本当にまさに独自のこの廃棄物処理政策は、それこそ地方分権、地域主権のまさに亀山市の思いのこもった政策であり、しかし、これは非常に莫大なコストがかかっております。その中には、本当に市民から評価いただくような、先ほどご紹介いただいたようなことも入っておりますが、非常に高いレベルの満足度の高い処理がなされておるということであります。