四日市市議会 2022-08-04 令和4年8月定例月議会(第4日) 名簿
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
藤 光 ─────────────────────────── ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
ただ、教員は、そのほかにも教育研究所が主催する研修講座、または学校教育課の指導主事等による研修会というのがありまして、それは随時開催しております。 令和3年度は、県教育委員会による研修講座への参加もありました。教員の習熟度や活用目的に合わせた研修会を実施させておりますので、それにいずれか必要に応じて参加するという形を取らせていただいております。以上でございます。 ○議長(世古明君) 中村議員。
教育委員会としましては、信頼関係が構築できていないような現状にあった場合には学校長と協議しながら、指導主事等を派遣しながら、また関係改善に向けた対応を進めているところでございます。 (2)の自己肯定感を伸ばすためにということですが、非常に自己肯定感、私今一番大事な、自分の個人的な研究テーマですけれども、大事なことを質問いただきました。
教育委員会としましては、信頼関係が構築できていないような現状にあった場合には学校長と協議しながら、指導主事等を派遣しながら、また関係改善に向けた対応を進めているところでございます。 (2)の自己肯定感を伸ばすためにということですが、非常に自己肯定感、私今一番大事な、自分の個人的な研究テーマですけれども、大事なことを質問いただきました。
────── ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
ケースワーカーさんって、社会福祉主事の資格を持っていないと駄目とかいろんな規定がございますので、どなたがなってもよい、どなたでもなれるというものではないということも理解しておりますが、この点どう考えていらっしゃるんでしょうか、総務部長としてお答えをお願いいたします。
北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 調査法制係長 山 口 浩 司 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
─ ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
① 不登校対策での連携について ② 不登校支援教室について ③ 学官連携による支援強化について ④ 発達の特性による不登校について ⑤ ICTを取り入れた支援について (2) 教職員の適正な活用について ① 長期研修員等の派遣後の活用について ② 指導主事増員
────── ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
────── ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 議事課長 西 口 佳 徳 議事課長補佐 一 海 浩 也 議事係長 中 嶋 友 哉 主幹 渡 邉 晋太郎 主事
次に、一旦は県教委の現場教員を離席し、市教委などで指導主事などとして勤務する方々の現場復帰について。4年ほどでぜひ現場へ戻していただきたい。4年で相当学校の変化、あるいは子供の変化もあります。教育委員会で蓄積されたことを学校現場で発揮できるような体制づくりを強く求めます。この件は公立幼保を統括する立場の方も同じです。 次に、職員意識向上について。
────────────── ○出席事務局職員 事務局長 北 住 将 義 事務局次長兼議事課長 山 路 昇 副参事兼議事課長補佐 西 口 佳 徳 兼調査法制係長 議事係長 中 嶋 友 哉 主事