伊賀市議会 2016-03-18 平成28年総務常任委員会( 3月18日)
75号 財産の無償譲渡について(伊賀市上阿波小規模集会施 設) 24.議案第76号 財産の無償譲渡について(伊賀市平田小規模集会施 設) 25.議案第77号 財産の無償譲渡について(伊賀市甲野小規模集会施 設) 26.議案第78号 財産の無償譲渡について(伊賀市中町小規模集会施
75号 財産の無償譲渡について(伊賀市上阿波小規模集会施 設) 24.議案第76号 財産の無償譲渡について(伊賀市平田小規模集会施 設) 25.議案第77号 財産の無償譲渡について(伊賀市甲野小規模集会施 設) 26.議案第78号 財産の無償譲渡について(伊賀市中町小規模集会施
一部中町も入る。久松議員が先ほど言われたように、170ヘクタールの中の公共施設の再配置とは言うけれども、その大半は市役所周辺、本町、中町、魚町、殿町に集中しているわけです。そこの老朽化した公共施設のあり方とか再配置のあり方を考えれば、大体おおよそめどはつく話なんです。そういった意味で、なぜ170ヘクタールなのか、170ヘクタールという数字に根拠を見出せずにおります。
たまさか関の新所、木崎、中町、泉ヶ丘・富士ハイツの4地区が一つになって関宿まちづくり協議会というのができて、たまさかこの4月に、西地区まち協総会というようなことをやらはるのやさ。案内状をもうとるんやけど。それもできた10地区の中にあるのやけども、まず1点目、まち協とコミュニティってどう違いまんのやな。これって、まち協ができたらコミュニティというのはなくなるのかな。まずそこを確認したい。
伊賀市小上野小規模集会施設 ) 議案第 75号 財産の無償譲渡について(伊賀市上阿波小規模集会施設 ) 議案第 76号 財産の無償譲渡について(伊賀市平田小規模集会施設) 議案第 77号 財産の無償譲渡について(伊賀市甲野小規模集会施設) 議案第 78号 財産の無償譲渡について(伊賀市中町小規模集会施設
今後、公衆用トイレにつきましては、昼間において近隣施設である産業振興センター、また夜間については少し離れておりますが、中町にあります公衆用トイレか、また松坂城跡の御城番屋敷前の公衆トイレを御利用していただけるよう、あずまやに掲示することでわかりやすく誘導できるような方法も検討していきたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。
○伊東委員 2ページの制度変更というところで,灯具貸与制度というところなんですけれども,いつも僕の話は石薬師の話で申しわけないんですけれども,自由ヶ丘でつけるLEDの防犯灯と,それから私どもの中町でつける防犯灯の照度が違うんですよね,明るさが。というのは,何でかと言うたら,同じ業者さんがつけているんやけども,団地なんかはつけている範囲が狭くてもいいという。
特にその道路整備については、今、地籍調査はちょっと休止という状態ですね、人が足らないということで今とまっていますけれども、この前、関の中町で昨年していただきまして、公図ができてきて確認をしたところなんですけれども、まだほかにもされていないところがありまして、やっぱり地籍調査をしてあるところとしていないところでは、道路整備だとか、そういう整備が、コストや時間がされているところとされていないところでは大幅
その22で、4つは関地区の木崎コミュニティ、中町コミュニティ、新所コミュニティ、泉ケ丘富士ハイツコミュニティが1本になってまち協をつくっとるわさ。ほかは皆そのままやないかな。川崎、昼生をモデル地区でやったけど、そうすると今までのコミュニティというのはまちづくり協議会に名前を変更させるためのことだけやったん。これどうなの。僕、振り分けがわかりませんのやわ。
一昨年の12月議会で東教育長と激しくやって、3冊目に氏郷をするということに決まりましたので、そのことは振り返りませんけれども、一言だけ申し上げますと、この11ページ、また御参考に後ほど見ていただきたいと思いますけれども、氏郷のまちづくりというのは、いわゆる十楽のおきて書きという12カ条があって、そこにいろいろ書かれているわけですけれども、その中に、氏郷は松ヶ島に住んでいた町民を町ごと移動させ、本町、中町
今までまちのにぎわいは、市長よく言われるように、夜7時、8時になったら閑散として、この辺がにぎわうところが真っ暗やないか、中町、西町、真っ暗やないか、店も閉まってるやないかということの中で、図書館こそが、いうたら開館時間を伸ばすことによってにぎわうというお話でしたけど、図書館の話も三教組あるいはまた図書館の方々からもお聞きしたんやけど、図書館っていうのは、ぜひとも必要やということは商工会、どこの団体
○一般社団法人伊賀上野観光協会会長(廣澤浩一君) 西町の、中町か。西町か。沖森邸ってありましたやろ。 ○委員(中谷一彦君) はい、はい。 ○一般社団法人伊賀上野観光協会会長(廣澤浩一君) あこでしようと思ったんです。 ○委員(中谷一彦君) ああ、はいはい、はい。 ○一般社団法人伊賀上野観光協会会長(廣澤浩一君) 全部潰してちゅうんか、中を改装して。
これ中町なんやわ。そんな関中央地区というところあらへんで、これ新所、中町、木崎、北部なんやけど、関中央て、これコミュニティの名前で、これ中町ですのやけど、関中央やないとあかんのか。ここは中町なんやけど。この辺はちょっと指摘しておくわ。関中央という地名はないんやわ。中町にしておいてもらえんやろか。 ○新秀隆委員長 副委員長。 ○中﨑孝彦副委員長 ちょっとお聞きします。
それで、現在のところ少し具体的に申しますと南町でありましたり、朝日町、新町、本町、鍛冶町、柳原町、上本町、豊後町、元町、中町、榊町、木屋町、松崎町とこういったところは順次調査を終えているところでございまして、引き続き丸之内、栄町、上八町、東町、平尾、桜ヶ丘とこういったところで先ほども申しましたように来年度以降調査をさせていただきたいというふうに考えております。
この事業の効果を考え、対象区域につきましては、中心市街地区域に加え、連続性のある飲食店などの商業エリアを含めたことから、日野町、中町、新町といった中心商店街だけではなく、愛宕町や京町、殿町といったエリアからも広く申請をいただいております。施工業者は全て市内の工務店であり、地域経済への活性化に寄与しているというふうに考えております。
これは市道中町新長田橋線の道路美装化工事として5,847万4,500円、上野忍町武家屋敷・赤井家住宅の改修工事費として4,393万を支出しております。細目375市街地再開発事業特別会計繰出金では、上野市駅前地区市街地再開発事業推進のため本年度分の繰出金として162万2,891円を、同じく繰越明許費として1億1,415万8,280円を支出しております。
その後、私ども平成25年の師走、12月あたりですけれども、本町とか魚町、中町で小売店舗とか飲食業とか、32店舗ほどヒアリングに回らせていただいております。例えばこういう制度が市で構築されたら、おたくの店舗は使っていただけますかとか、あるいは使うことができますかとか、あるいは意見を頂戴したいということで32店舗を職員が回らせていただきました。
また、平成24年度には平成23年度からの繰越事業である中町、榊町、元町、木屋町、朝日町の一部面整備工事のほか、朝日町方面の面整備に係る詳細設計業務及び松崎町、榊町の全部と中町、元町、木屋町、豊後町、南町の一部の面整備工事を進めているとあります。
さらに、関町木崎、関町中町、関町新所、川崎町、亀田町などで、開発行為における試掘調査の依頼を受けておりますことから、調査が必要になったものでございます。 ○議長(宮崎勝郎君) 片岡武男議員。 ○15番(片岡武男君)(登壇) 文化財保護の観点から、開発で新しく家を建てられるということで、一応は理解させていただきました。
また、おもてなし処ということで、これは平成18年から順次始めたんですけれど、平生町であるとか、あるいは中町、日野町の3カ所に、観光の方、旅の方がちょっとお休みいただけるおもてなし処を開設いたしております。
次に、松阪市ブランド大使の現状と今後についてですが、松阪市中町出身の歌手、あべ静江さんが松阪もめんの着物を着て「徹子の部屋」に出演されたことは、市民の皆様の記憶にも新しく、松阪のPRや松阪もめんのPRに大きな貢献をされたと思います。そのあべ静江さんですが、松阪市のブランド大使のお一人でもあります。 現在のブランド大使は9名いらっしゃるんですが、書画カメラをお願いします。