桑名市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-09-29
それから、中小企業相談所あるいは商工会議所、こうしたところでのセミナーも開催されていることから、この請願には反対。もう制度設計がされて動いておりますので反対。ほかには、中小零細、個人事業主、個人経営者等に対して対策を取られつつあるので反対をすると、そういった意見が出てきました。 逆に、今度は賛成をするということで、中小零細企業にとって非常に重荷になる制度である。
それから、中小企業相談所あるいは商工会議所、こうしたところでのセミナーも開催されていることから、この請願には反対。もう制度設計がされて動いておりますので反対。ほかには、中小零細、個人事業主、個人経営者等に対して対策を取られつつあるので反対をすると、そういった意見が出てきました。 逆に、今度は賛成をするということで、中小零細企業にとって非常に重荷になる制度である。
4件目は、競争力強化補助金につきましては、市内の小規模、中小企業の付加価値向上や競争力強化を目的とした補助金として実施いたしました。事業所が経営指導員と共に作成した経営向上計画に基づく取組に対し、219件の補助金が交付をされました。 5件目、先端設備等導入支援補助金につきましては、市が認定した先端設備の導入に係る経費の15%、上限で500万円を補助しました。
10: 委員(愛敬重之) 会派でもいろいろ相談してみたんですけれども、商工会議所のほうでもインボイス制度の対応セミナーというのが数回開催されるということもありまして、来年の10月1日からということなんですけれども、このセミナーも桑名商工会議所、あと中小企業相談所というところの中で、あと建設部会も入れるということで、これの対応に対して、様々なセミナーをきちっとやるということもありますので
日進月歩で高度化、巧妙化が進む企業へのサイバー攻撃、大企業がセキュリティー対策を進める一方、資金や人手に余裕のない中小企業では遅れが目立ちます。そこを踏み台に、サプライチェーンを通じて、大企業など、取引先全体に被害が及ぶようになってまいりました。
先日、中日新聞の記事に、中小企業が新工場を建てる予定をしていましたけれども、建設費が倍になりましたので、見送っているというような記事がございました。民間では当然でございます。幾らかかるか分からへんのに着手できない。例えば、自分の家を建てるのに幾らかかるか分からんようなときに建てますかというと、建てないですよね。 現在が幾らかかるか分からない時期やと思うんですよ。
次に、商工費では、企業立地奨励金を交付し、本市における企業及び研究所等の立地促進につなげ、市内の中小企業の振興、産業の健全な発展に努めてまいりました。 また、桑名駅周辺が観光の顔としてふさわしいものとなるよう、桑名駅前を活性化させるため、桑名商工会議所や民間企業と連携し、駅前広場や街路樹を活用した駅前イルミネーションを実施いたしました。
であること、個人情報の集約であるマイナンバー業務を民間委託し、出張サポート業務を行うこと、商工費のうち、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、1億9,200万円という多額な予算で、一部の企業の優先支援となること、固定資産税3年分の免除まで行うこと、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業費は、新型コロナウイルス感染症対策事業費と同様に、一部の限られた事業者支援となること、事業者支援は地域の中小企業
内容は、中小企業等経営強化法で規定されております先端設備等導入計画に基づいて導入される先端設備に対し、導入費用の5分の1、上限500万円を補助する制度でございます。本補助制度によって設備導入時の資金支援を行い、既存の税制措置、こちらは固定資産税3年間の免除でございます。これと組み合わせることにより、市内事業者の生産性向上に資する設備投資を後押しすることを目的とした事業でございます。
款10.地方特例交付金の項1.地方特例交付金、その下の、同じく、項2.新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金につきましても、交付額が確定したため補正を行ったものでございますが、このうち、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で事業収入が減少している中小企業者、小規模事業者に対して税負担を軽減するため、事業者の保有する事業用家屋
とはいえ、中小企業なんかですと、やっぱりどこから手をつけていいか分からんとか、例えば太陽光パネルとかの大規模な設備投資は難しいとか、そういった問題もあるかと思います。
以上、コロナ禍や物価上昇に苦しむ中小企業を救うためにも、また、国民の経済負担を救うためにもということで、消費税率5%への引下げを求める請願書が出されております。議員各位の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 続きまして、請願第4号 インボイス制度(適格請求書等保存方式)の中止・延期を求める請願書。 請願者、同じく消費税廃止桑名員弁各界連絡会です。 請願趣旨。
このうち、地方特例交付金では、新型コロナウイルス感染症の影響で、事業収入が減少する中小企業等に対する固定資産税及び都市計画税の軽減措置による減収分の補填として交付される新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金を、交付額の決定に伴い、計上いたしております。 このほか、市債につきましては、事業の完了などに伴い、適債事業費を精査するなど、起債額の減額をいたしております。
次に、中小企業関係資金利子補給等減につきましては、申請実績に基づき、執行残を減額するものでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策事業費減につきましては、事業実績に基づき、執行残を減額するものでございます。
移住支援事業につきましては、東京圏への過度の一極集中の是正と中小企業の人手不足解消を主な目的として実施するものでございますが、この事業は国の補助事業であり、補助対象要件といたしましては、大きく分けると移住の要件と就業の要件がございます。移住の要件といたしましては、一定期間、東京圏に在住していた人が5年以上定住する意思を持って、桑名市に移住、就業することが要件になります。
次に、労働費では、三重県と共同で作成しました地域再生計画に基づき、中小企業等における人手不足解消を目的に、市内中小企業で就業する移住者に対し支援を行うための費用を計上いたしました。 次に、農林水産業費では、野生獣等による農作物の被害を防止するため、追い払いや捕獲、駆除を行うための費用を計上いたしました。
社名に発動機の名前を要する同社は、60年以上、エンジン部分の鍛造を手がける地場産業の中小企業として技術を磨いてきたと。桑名は、西の桑名、東の川口と称されて、鋳物産業で本当に有名だったんですが、現在では本当にいろんな先端産業が、ほかのところになんか行っちゃって、非常に残念な気がいたします。
対象事業者は休業協力要請に全面的に協力していただいた中小企業及び個人事業主を含めた小規模事業者となっており、697事業者に交付しております。財源は新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金と総務管理費寄附金でございます。
国保加入者の1人当たりの平均保険税額は、政府の試算でも中小企業の労働者が加入する協会けんぽの1.3倍、大企業の労働者が加入する組合健保の1.7倍という水準です。東京23区に住む方での試算ですが、給与年収400万円の4人世帯が協会けんぽに加入した場合、保険税の本人負担分は年19.8万円ですが、同じ年収、家族構成の世帯が国保加入だと保険税は年42.6万円と、2倍以上の違いが生じています。
内容は、中小企業等経営強化法に規定されております先端設備等導入計画に基づいて導入されます先端設備に対し、導入費用の15%、上限500万円を補助する制度でございます。
さらに、今議会で提案されている補正予算のうち、先端設備等の投資に対する補助や市内事業者の設備投資を後押しするための事業、さらに、持続的な経営に向けた生産性の向上や業態転換等に対して補助を行い、市内中小企業等の付加価値向上や競争力強化を図るための新しい事業がスタートしようとしております。