鈴鹿市議会 2019-12-03 令和元年12月定例議会(第2日12月 3日)
6年生においても,世界人権宣言を題材として,自他の権利を大切にし,尊重し合って生活しようとする実践意欲と態度を育てることを目標に学習しております。 このほかにも,養護教諭による健康指導や,栄養教諭等による食育指導,確かな学力を身につける学習指導や,キャリア教育などを通して,生きる権利や育つ権利につながる学習が行われています。
6年生においても,世界人権宣言を題材として,自他の権利を大切にし,尊重し合って生活しようとする実践意欲と態度を育てることを目標に学習しております。 このほかにも,養護教諭による健康指導や,栄養教諭等による食育指導,確かな学力を身につける学習指導や,キャリア教育などを通して,生きる権利や育つ権利につながる学習が行われています。
伊賀市では、部落差別を初めとするあらゆる差別の撤廃にむけ、11月11日から「世界人権宣言」が採択された「世界人権デー」の12月10日までの1カ月間を、「差別をなくす強調月間」と定め、講演会の開催や啓発活動を行っています。また、各地域で、あらゆる人権課題について膝を突き合わせて話し合いをしていただく「人権啓発地区別懇談会」も開催されています。
人権政策について、ことしは、1948年に国連において世界で初めて人権保障の目標や基準を国際的にうたった世界人権宣言が採択されて70年目の節目の年に当たります。 宣言では、全ての人が、人種・性別・言語・宗教・社会的出身・門地などいかなる事由による差別を受けることなく、全ての権利と自由を享有できることがうたわれています。
ことしは,世界人権宣言が1948年12月10日の第3回国連総会において採択されてから70年の節目に当たります。 世界人権宣言の第1条には,「すべての人は,生まれながらにして自由であり,かつ,尊厳と権利とについて平等である。」と明記され,第3条には,「すべて人は,生命,自由及び身体の安全に対する権利を有する。」とあります。
それでは、あなた、基本的人権と世界人権宣言、世界人権宣言を想定したときに、内容についてあなたは理解できるか。質問。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。 ◎教育長(倉田幸則君) 世界人権宣言の中に書かれている人権という意味でしょうか。
世界人権宣言の採択から70年を迎える来年に向けて、人権尊重都市宣言から10年を迎える津市における人権施策推進の意気込みをお願いいたします。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
○16番(坂口 洋) こちらのほうの基本方針は、世界人権宣言、それから日本国憲法、そういうのから記述されています。さきのほうのやつは、市の条例から記述されております。それであと人権宣言なり憲法のような話の流れになっている。この辺で、教育委員会と市民課のほうの人権の扱いが違うということを一つ指摘をしておきます。 それからもう一つ、やはりさきの基本方針のほうは、同和問題という言葉も使っております。
次にいきますが、さて1948年、第3回の国連総会において、世界人権宣言が採択された12月10日はあさってになりますが、世界人権デーです。それより前の1週間は法務省が定めた人権週間で、ちょうど今週ですので、それに関連した内容を取り上げたいと思います。 2つ目のLGBTなどの性的少数者に係る配慮と対応に関して質問をします。
世界人権宣言について。 これ、中学校の人権作文コンテストにおいて、もう何十年も以前から裏表紙に載っておるんですね。これの意図は何ですか。質問します。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
戦後で難しい顔してもらったら困るんやけれども、戦後の教育の中で、世界人権宣言をベースというのか、基盤というのか、にして教育論が書かれ、行われてきたと思うんですけれども、その意図はどういうところなんですか。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
世界人権宣言、あなたどう思いますか。あれ、作文集の裏に必ず書いてあるでしょう、国連憲章、あれ読んで。わかりますか、私が言うとることが。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。 ◎教育委員会委員長(石井雅子君) 申しわけございません。わかりません。 ◆5番(岡村武君) 教育長、わからずして、あなたの上司ですよ。どう思いますか。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
今回の一人ひとりの人権が尊重される亀山市をつくる条例は、世界人権宣言、日本国憲法及び人権尊重都市宣言の理念を根底に捉えているところで、市として、より積極的に人権が尊重される社会の実現に努めていくことを明らかにするとともに、人権施策審議会を設置して、人権が尊重される社会の実現に関する基本となる具体的な方針を定めていくことなど、市の積極的な姿勢を将来にわたって市民に示すものとして制定するものであると考えます
今回の一人ひとりの人権が尊重される亀山市をつくる条例は、世界人権宣言、日本国憲法及び人権尊重都市宣言の理念を根底に据えているところで、市としてより積極的に人権が尊重される社会の実現に努めていくことを明らかにするとともに、人権施策審議会を設置し、人権が尊重される社会の実現に関する基本となる具体的な方針を定めていくことなど、市の積極的な姿勢を将来にわたって市民に示すものとして制定するものであると考えております
また、憲法だけではなくて、国際的に共有される世界人権宣言の理念、本市における平成18年3月定例議会で採択をいただきました亀山市人権尊重都市宣言並びに平成22年4月のまちづくり基本条例の施行などを踏まえ、現在まで種々の人権施策を進めてまいったところであります。
そういう中で、今こそ必要である、そしてまた世界人権宣言から65周年を迎える本年、なぜこの予算が減ってるのかな、これは全体的にやはりまちづくり予算とも絡めて、この金額だけじゃないと思うんです。いろいろと考えた中で、政策としてそういうことは盛り込んでおられるとは思うんですけども、そういった啓発というのがこれから非常に大事になってくると考えております。
そういう中で、今こそ必要である、そしてまた世界人権宣言から65周年を迎える本年、なぜこの予算が減ってるのかな、これは全体的にやはりまちづくり予算とも絡めて、この金額だけじゃないと思うんです。いろいろと考えた中で、政策としてそういうことは盛り込んでおられるとは思うんですけども、そういった啓発というのがこれから非常に大事になってくると考えております。
これも、先ほど私の机の上に置いてあったんですけれども、人権作文コンテスト、これは毎回裏のページに世界人権宣言が書かれておるんですけれども、この人権宣言を、この人は、川本さんはどのように認識されているんですか。 ○議長(田村宗博君) 答弁を求めます。 ◎人権担当理事(松井博保君) 川本候補、人権擁護委員さんから、直接私もこの世界人権宣言についてどうお考えかということはお聞きはいたしておりません。
開催の宣言の前に世界人権宣言を述べて、そしてパラリンピックが開催されるということを聞いております。やはりこの人権に対する宣言という、人権宣言の制定というのは地域の一つの必要なものではと私は思っています。 これは部長にお答え願いたいんですけれども、現在の行政における協議の経過、どこまで進んでおるのか、完結にお答え願いたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 最所文化部長。
◎人権担当理事(松井博保君) 私も拝見しておりますが、世界人権宣言、これが毎回掲載されております。 ◆5番(岡村武君) 世界人権宣言の1条、全ての人間は生まれながらにして自由があると。 ○議長(田村宗博君) 岡村議員に申し上げます。 時間が切れましたので、質問を終えていただきたいと存じます。 他に御質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田村宗博君) 質疑なしと認めます。
そういうことで、この北山さんは平成17年から人権擁護委員をやられてみえて、やっていただいていまして、中学生の人権作文コンテストにも大分一生懸命やられたというふうなことで読んだらいいと思うんですけれども、このコンテストの作文集には、市長、裏に世界人権宣言というのが書いてあるんですよ。これ初めてですか、世界人権宣言。 ○議長(橋村清悟君) 答弁を求めます。