353件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

亀山市議会 2020-09-17 令和 2年予算決算委員会( 9月17日)

草川卓也委員  しっかりと適正な割合で将来世代に資産を引き継いでいくために、この数値も引き続きチェックしていきたいと思います。チェックしていくべきだと思います。  それでは、次の項目に移りたいと思います。  世代間公平性についてでございます。  これは将来世代と現世代との負担の分担が適正かどうか、適切かどうかというところを見るための指標を扱っていきたいと思います。  

亀山市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第5日 9月10日)

その一つ、GIGAスクール構想の中で、ちょうどこれは子供の子育て世代でありましたけれどもスマホ等のタブレットを含めて導入されている方がもう90%を大きく超えておったというような数字が出ていたと思います。これは全世帯がそういうことということは申し上げられませんけれども、かなりスマートフォン普及率が上がってきていると思います。これを活用するのが非常に効果的であるのかなというふうに思っています。  

亀山市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 8日)

その中の第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費子育て世代包括支援事業増額補正についてであります。  こちらは、現在行っております乳児全戸訪問についてというところの補助ということかと認識しております。本事業の内容、目的を確認させていただきたいと思います。 ○議長小坂直親君)  古田健康福祉部長

亀山市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会議案質疑一覧

 3 防疫手当額の基準について 議案第53号 亀山市営住宅条例の一部改正について  1 亀山住生活基本計画との整合について  2 亀田(尾崎)住宅入居状況について 議案第54号 令和2年度亀山一般会計補正予算(第6号)について  1 第4款 衛生費、第1項 保健衛生費、第1目 保健衛生総務費子育て世代包括支援事業

亀山市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第4日 6月10日)

特に、今回中止、延期を余儀なくされた市民団体などの主催で行われるイベントにつきましては、多くの人々の関わりや交流によりまして、世代を超え、受け継がれてきた絆そのものでもあり、かめやま文化年事業で培われてきた文化の明かりを絶やすことのないよう、市民団体などと十分協議の上、今後も必要な支援を継続してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長小坂直親君)  今岡議員

亀山市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第3日 6月 9日)

団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、住まい、医療介護予防生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム構築について聞きたいと思います。  まず最初に、システム構築に向けて医療センター役割、主な役割というのはどういうものかお聞きしたいと思います。

亀山市議会 2020-06-08 令和 2年 6月定例会(第2日 6月 8日)

ウイルスと共存するウイズコロナ、その先にあるアフターコロナを生き抜くという視点から、全ての世代において免疫力を高めることは重要であると考え、そのことから食事や運動、読書など、ストレス解消につながる健康的な生活を送っていただくことにより、免疫力向上できる取組を進めてまいりたいと考えております。  

亀山市議会 2020-03-26 令和 2年 3月定例会(第7日 3月26日)

しかし、ICT利活用計画に示されたマイナポータルの子育てワンストップサービスなど、若い世代への交付率向上につながる可能性のある取組を先延ばししていることは、交付率の低下の一因になっているとも言えます。新年度には検討されると答弁されましたので、今後、交付率向上に向けて全庁的な活用を検討されることを求めておきます。  次に、教育費情報教育推進事業についてです。  

亀山市議会 2020-03-24 令和 2年予算決算委員会( 3月24日)

今回は、第4款衛生費子育て世代包括支援事業、第2款総務費個人番号カード交付事業、第3款民生費一般事業及び地域福祉力強化推進事業について、3点お尋ねをしたいと思います。  まず、第4款衛生費の第1項保健衛生費子育て世代包括支援事業8,116万円についてお尋ねをしたいと思います。  

亀山市議会 2020-03-23 令和 2年予算決算委員会( 3月23日)

世代あるいは2世代先を本当に展望したような、私ども政策運営や将来への備えを、現実の今の様々な課題と将来とのバランス、いかに取れるかというのはまさにこういう議会での議論だろうと思っておりますが、その上でしっかりとそれを見据えた中で判断をしていくということは当然大事であろうと、極めて重要な局面に入ってきておるんだろうというふうに思っております。 ○中﨑孝彦委員長  服部委員

亀山市議会 2020-03-17 令和 2年予算決算委員会( 3月17日 教育民生分科会)

中段の子育て世代包括支援事業1,720万円の減額は、助産師の任用を助産師会に委託したことや、妊婦健康診査委託料につきましては受診者数見込みが当初より少なかったことによるものでございます。  次の予防衛生事業1,310万円の減額は、定期予防接種接種者見込みより少なかったことによるものでございます。  次に、72、73ページをご覧ください。