97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2014-12-09 平成26年第 7回定例会(第2日12月 9日)

さらに今年度から新たに男性の方に対しても不妊治療助成事業、また、これまで不妊治療は1人目だけでしたけれども、2人目以降も補助対象とさせていただく、いわゆる助成回数追加させていただく、また、不育症治療、この不育症っていうのは、妊娠中におなかの中でお子さんが大きくならないっていう、育たないっていうような症状、これの治療に対する助成事業も実施しております。

亀山市議会 2014-06-18 平成26年予算決算委員会( 6月18日 総務分科会)

次に、下段の第15款県支出金特定不妊治療費補助金50万円の減額及び特定不妊不育症治療費等補助金205万円につきましては、県において助成制度見直しが行われたため、男性不妊治療不育症治療など新たな制度による補助金を計上し、旧制度に係る補助金の全額50万円を減額するものでございます。  

伊賀市議会 2014-06-17 平成26年予算常任委員会( 6月17日)

細目52不妊治療助成事業では、特定不妊治療費県補助金を財源に現行の特定不妊治療費助成事業に加え男性不妊治療費助成事業や、第2子以降の特定不妊治療に対する助成回数追加事業及び不育症治療費など助成事業を実施するため、不妊治療助成金30万円を増額いたしております。  22、23ページをごらんください。

亀山市議会 2014-06-17 平成26年教育民生委員会( 6月17日)

不妊不育症治療費に係る助成制度概略図でございます。  今回の補正につきましては、国・県の制度改正に合わせまして、市の助成制度改正するものです。資料の図表は、縦軸治療方法横軸夫婦合算の所得となっております。市では、これまで、国・県制度対象としています体外受精顕微授精方法特定不妊治療に加えまして、人工授精方法一般不妊治療にかかる治療費対象として助成を行ってまいりました。  

亀山市議会 2014-06-17 平成26年予算決算委員会( 6月17日 教育民生分科会)

第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費説明欄不妊治療費助成事業補助金450万円の減額、次の不妊不育症治療費助成事業補助金730万円の増額につきましては、今回国及び県制度の変更及び追加を受けて市の事業を整理することから、当初予算に計上しておりました1つ目不妊治療費助成事業を一旦減額し、新たに不妊不育症治療費助成事業として730万円を計上するものでございます。  

鈴鹿市議会 2014-06-16 平成26年 6月定例会(第4日 6月16日)

次に,不育症助成についてお伺いいたします。  「育症とは,妊娠しても胎児が育たず,流産や早産・死産を2回以上繰り返してしまう病気です。  妊娠すること自体が困難な病気を「不妊症」といいますが,日本において,妊娠をした女性の40%に流産の経験があり,約4%が不育症と考えられると,厚生労働省の調査で報告されています。  厚生労働省の,不育症患者出産にたどりつくことがわかっています。

名張市議会 2014-06-09 06月09日-01号

次に、衛生費では、妊娠出産、育児と切れ目のない相談支援体制の充実を図る名張版ネウボラ事業に要する経費を初め特定不妊治療費不育症等の治療費に対する補助金、さらにはスマートシティー構想の推進に向け電気自動車購入経費市役所駐車場への急速充電設備整備等に要する経費など、合わせて2,463万6,000円を計上しております。 

四日市市議会 2014-06-01 平成26年6月定例月議会(第1日) 本文

今回の補正の主な内容は、国のマイナンバー法対応し、番号制度関連システム改修経費を計上するほか、男性不妊治療及び不育症治療に係る補助金や、地方税法解釈誤りにより支払い不足のあった個人住民税還付加算金などを計上するもので、歳入歳出予算補正のほか、地方債追加を行おうとするものであります。  

亀山市議会 2014-06-01 平成26年 6月定例会議案質疑一覧

 3 県内温泉施設の料金などについて  4 シティセールス考え方について 議案第34号 亀山斎場条例の一部改正について  1 今後の社会情勢におけるペットの位置づけについて  2 シティセールス考え方について 議案第38号 平成26年度亀山一般会計補正予算(第1号)について  1 不妊不育症治療費助成事業補助金

松阪市議会 2014-03-24 03月24日-08号

不育症治療費助成事業費について、当初の見込み件数に対して実績見込みが少ないように思うが原因は何か」との質疑に対し、「この事業に該当する指定医療機関患者数を確認して当初予算に計上したが、不妊と重なっている方もあるなど補助対象となる1治療期間のハードルの高さや病状の診断の難しさ等から申請が少なかったものと考えている」との答弁

亀山市議会 2014-03-24 平成26年予算決算委員会( 3月24日)

次に、不育症治療費助成事業についてお伺いしたいと思います。  これは、私も議会で何度か取り上げさせていただいておりますが、それに関しては周知について、広報やホームページでもいろいろと今行っていただいておるんですが、助成に関しては、市としてはできないという形で今までは取り組みはされておりません。これが県の事業として予算計上されておりますが、この点についても考え方を聞かせていただきたいと思います。