伊賀市議会 2021-06-15 令和 3年第 3回定例会(第3日 6月15日)
○13番(桃井弘子君) 答弁で上野市民病院やワクチン接種推進課などの考慮すべき課の職員については、従事から除外しているとおっしゃいましたが、1,000名の方の職員さんが行っていただくんですけれども、健康福祉部は、赤ちゃんから高齢者の方まで日常生活の細部の支援に関わる部ですよね。
○13番(桃井弘子君) 答弁で上野市民病院やワクチン接種推進課などの考慮すべき課の職員については、従事から除外しているとおっしゃいましたが、1,000名の方の職員さんが行っていただくんですけれども、健康福祉部は、赤ちゃんから高齢者の方まで日常生活の細部の支援に関わる部ですよね。
じゃあ、その上野市民病院はどんな役割をして市民の生命を守りますか、命を守りますかという記述がなかった、どんなサービスを展開するかというのはなかった、この辺りについてはどうなんでしょうか。 ○議長(近森正利君) 健康福祉部長。
これ今までこういうふうなものが、こういうような状況が今伊賀市の上野市民病院で起こったり、消防の急搬送の中で起こったことってあるかちょっと参考に聞かさせてもらえますか。PCR検査を受けられるような人を搬送したとか、そういうような状況のことをお聞きしたいと思います。 ○委員長(岩田佐俊君) 副院長、どうぞ。
名張まで少し遠いのでどうか、上野市民病院だったらどうかっていうのは、実はその御遺族の方は思われているんですけれども、まあまあ制度の中で仕方ないということで、それも運命なんだろうっていうことで胸の中におしまいいただいた。 以前の私の一般質問でも、同級生が亡くなったときに、それは朝の7時、やはり市民病院を見て、名張市民に搬送された命を止めることができなかった。
そんな中で、また私どもといたしましては、寺田病院さんとの連携、こういうこともより強化をしていかなければならないと、そういうふうに思っておりますし、伊賀市さんのほうにあっては、岡波さんと伊賀市民病院、上野市民病院との連携というのがこれからより強化されてくるであろうと、そんなふうにも思わせていただいてるところでございます。 ○議長(富田真由美) 柏 元三議員。
上野市民病院さんは何ですかと、岡波病院さんは何ですかと、こういうことをこれから調整を図っていかなければならない大変重要な時期です。これはスピード感を持ってやっていかないと2022年というのはもうすぐそこまで来てるわけですから、ですからこれをやっていくと。 これは3つの病院ともに大きなテーマであると、こんなふうに思っておりますので、これをこれからやっていかなければならない。
○議長(中谷一彦君) 上野市民病院副院長。 ○市民病院副院長〔事務部門〕(兼健診センター副センター長)(松田克彦君) 上野総合市民病院の松田でございます。 まず、スタッフの体制でございます。2月27日から北海道では、小中学校が臨時休校になりまして、一部の病院では看護師が出てこれないということで、外来診療の一部を取りやめたということがございました。
脳溢血で倒れて上野市民病院を横目に見て名張の市立病院へ搬送された結果は、悲しいことになったんだけども、そういうことを取り除くというのが皆さん方の最低限の仕事ではないのか。50年間無償で岡波病院さんに土地を貸し与えた。岡波病院さんとの病病連携とか、例えば上野市民と岡波さんとの役割分担とか、こういう議論は深まっているんだろうか。
ここで違うのは、やっぱり看護学校がないので、うちとしては看護学校のない分、できるだけ上野市民病院の看護師の奨学資金をとっていただきたいと、こういうふうに学校のところに、先ほど御質問ございましたように、何回も回ったり、チラシを配ったりということをやってまして、何がいいかというと、公務員の病院だよという話を持っていってて、それがなかなか受けないので、なぜかと今考えてまして、先ほど御質問いただきましたように
その救急車は上野市民病院を見過ごして名張へ行かざるを得なかった。結果わかりません。だから、名張までの距離が、搬送時間があったので、ひょっとして死を早めたのかもわかりませんし、因果関係はわかりませんけれども、家族の方の思いは非常に悔しかった。そこに病院があるじゃないか、こういうことなんです。 私がもし市長なら待ったなしは、やはり命を守るということ。
◆議員(柏元三) その方は、実はMRIの結果が出ないと次の治療がわからない、そういうことで、MRIの結果を待って、すぐに上野市民病院で背骨の手術をしました。そして、その手術のときに何が起こったかと。外科の痛みどめの薬を飲んでいると、胃腸の弱い人は穴があくと、これは医療業界の通説らしいです。おなかに穴があいて危篤状態になったんです。
○委員(空森栄幸君) 上野市民病院は、今まで三木院長、少し慢性期的なことに力を入れかけてたころあったと思うんですねんけども、やっぱりこれはどうしても急性期でないと、市民病院としての意味がないと私は思ってます。
そして、4週間過ぎてから上野市民病院で腰の手術をしてもらいましたよね。3日後に出血、下血して、それで本当に大丈夫かという状態まで悪化してしまったんですよ。何でかって、腸に穴があいてた。この痛みどめを外科の、特に骨だとかそういうのの痛みの痛みどめというのはきついそうです。この痛みどめはずっと飲み続けると胃潰瘍のある人とか、腸、胃腸の弱い人は穴があくというのは医療界の常識らしいですね。
これは現在上野市民病院には小児科医が常勤ではおりません。
○市民病院事務部長兼病院総務課長、健診センター参事(諦乗 正君) 上野市民病院事務長、諦乗でございます。いつもお世話になっておりまして、ありがとうございます。 それでは、DPCの説明についてということで、お持ちの資料をもとにお話をさせていただきたいと思っております。
ですが、その後受け入れてくれる病院がなかなか見つからなくて、名張市立病院にも問い合わせる、上野市民病院にも問い合わせる、他の岡波にも問い合わせてくれたと思うんですけれども、本当に見つからなくて困り果ててた救命士さんがいたんで、もういいですってお断りをされて、朝まで待って、朝、市立病院に受診されたというお話を聞きました。
これは、上野市民病院が今度この部分で療養病棟を変えていくという話になっています。そして、これを受け入れる施設として、こういうものをつくっていかないといけないんですけども、これ条例改正とともにちょっと説明、この内容について説明してほしいんです。そして、その事業者を探しているのかどうか。 でないと、上野総合市民病院はこの4月1日から療養病棟は変わるんですよね、包括ケア病棟に変わってしまいます。
上野市民病院が一般病棟241、療養病棟40、合計281。岡波が一般病棟249、障がい者36、リハビリ50、合計330。そして森川病院の50人。そして上野信貴山病院、精神410診療所、このような形で病棟があります。名張については、一般で235、療養病棟80、診療病床数30とこのような現状で療養病棟を廃止して、十分在宅医療ができる環境が起こるんですかね。その点についてちょっと説明してください。
ちなみに、岡波病院が千何番、名張市立病院が六百何番で、上野市民病院は入ってないというぐらいで、名張市立病院、評価が高いと。だから、どういうことを言いたいかというのは、1日に入院したときの診療報酬が高くなるということなんです、単純に言えば。 だから、今こういう形で、このDPCというのは入院期間が短いというのも評価基準になるわけですよ。ところが、今は入院期間を長くして点数稼いでいると。
それは、1つの例を挙げさせていただきますと、上野市民病院が駐車場をお借りになりました。その契約というのは、当初26年から28年の2年間されています。そして、拡張するということで、新たに上のところをお借りなさって、新たな契約をお結びになっています。それでも2年か3年ですよ。3年ですよ。それこそずっと借りたい、それは借りたいですよね。