伊賀市議会 2014-09-19 平成26年教育民生常任委員会( 9月19日)
三重大学の救急の第一線のほうで活躍されていた方ですので、特に伊賀市のほうも、消防さん、あるいは、特に救急医療の現場ではずっとお名前の通った方だと存じ上げております。 ○委員長(木津直樹君) ほかございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(木津直樹君) ないようですので、討論に入ります。
三重大学の救急の第一線のほうで活躍されていた方ですので、特に伊賀市のほうも、消防さん、あるいは、特に救急医療の現場ではずっとお名前の通った方だと存じ上げております。 ○委員長(木津直樹君) ほかございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(木津直樹君) ないようですので、討論に入ります。
今後、議論を続けまして、研究センターの実施の中核主体であります三重大学との協議も必要ですので、その辺のところを整理させていただきながら、まず設置要綱については27年度からの改正も視野に入れて、今検討を行っておるというような状況でございます。 ○櫻井清蔵委員長 服部委員。 ○服部孝規委員 要綱というのは、あなた方がつくったやつですよ、これ。そうしたら、要綱から外れた場合は、要綱に戻るんですよ。
また、地域活性化センターの運営補助金として三重大学に対しまして230万円を支出しました。 細目番号331の企業立地促進経費では2億2,012万6,335円を支出しましたが、主なものは工場誘致条例に基づく工場誘致奨励金の2億1,934万5,950円で、適用した企業は14社でございました。細目番号332の中心市街地等商店街活性化事業費では、652万9,000円を支出しました。
医師、看護師の招聘につきましては、三重大学を初めとする大学医局との連携強化や、奨学金制度による奨学生の確保について、安定した医師、看護師の確保につながってきておるというぐあいに理解をさせていただきました。 そこで、お尋ねさせていただきたいのは、経営コンサルタントの委託業務が、病院の経営改善へどの程度寄与してきておるのか、現状の取り組みについて御披露いただきたい。
平成24、25年度には、三重大学や桑名商工会議所、金融機関とともに産学金官連携での技術相談会を実施するなど、これまで以上に広く連携を図ってまいりました。このような手法も活用いたしまして地域産業の活性化を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
鳴門教育大学と協定を結んでおられますが,なぜ三重大学であるとか,皇學館大学との連携は考えられないのでしょうか。 また,過去に教育長は,「年をとった教員に内地留学に行かせる価値はない」といった趣旨の発言をされておりました。本来,年齢を重ねた教員のスキルなどを,現場でさらに活用していくことが重要ではないでしょうか。
その後、平成25年6月の定例会でお認めいただきました予算に基づいて、本市と包括協定を提携する三重大学に計画策定に係る業務委託を行い、庁内の体制を整備し、市民の皆様とともに策定を進めてまいりました。 まず、市民の意見を集約する代表的な場として、総合計画審議会を同年8月に設置いたしております。
三重大学や歯科医科大学、名古屋大学の医師派遣の依頼を行っておりますとともに、ホームページや医師の紹介メディアなどを利用させていただきまして募集活動を行ってまいりました。その成果といたしまして、平成25年度から徐々に医師がふえてまいりました。
これは先ほど強みを生かしたところを強化し、中核病院としての役割を果たしている、そのような答弁をいただきましたけれども、この部分においては、規模として三重県内ではさらに四日市のほうであるとか、三重大学であるとか山田日赤であるとか、規模という部分において松阪市民病院をはるかに上回る病院がございますけれども、そういったところとも比較して肺がん、肺炎という分野において患者が集積してきている、その部分において
8月9日の鈴鹿・四日市に全市民避難指示が出た台風の影響による大雨のときも,三重大学防災対策プロジェクト室の川口教授によると,内容も含めて津市の緊急放送はすばらしかったと評価されています。鈴鹿市の防災危機管理課は,この状況を御存じだと思いますが,何か対応を考えているのでしょうか。お答えください。 ○議長(原田勝二君) 防災危機管理監。
この間、審議会による継続的な審議はもとより、中学生、高校生を対象とした学生セミナー、三重大学の学生によるフィールドワーク、市民の皆様を対象とした地域会議、さらには、行政改革推進委員会といったさまざまな機会を通して広く意見をいただきました。
○6番(清水隆弘君) 三重大学地域戦略センターと学生スタッフのメンバーが行っております桑名市の総合計画の一環での学生セミナーがあります。20年後の桑名市について考えてもらい、北勢線や養老線の電車の本数が少なくて不便、中高生が遊ぶ場所がないなど活発にアイデアが出されたそうです。ここで出された案を今後の市の総合計画に盛り込んでいくということです。
○6番(清水隆弘君) 三重大学地域戦略センターと学生スタッフのメンバーが行っております桑名市の総合計画の一環での学生セミナーがあります。20年後の桑名市について考えてもらい、北勢線や養老線の電車の本数が少なくて不便、中高生が遊ぶ場所がないなど活発にアイデアが出されたそうです。ここで出された案を今後の市の総合計画に盛り込んでいくということです。
江蘇大学は、津市と姉妹都市提携を結ぶ鎮江市に設置されておりまして、既に三重大学と1986年から大学間協定を締結し28年が経過しており、学生、教員の交流が行われておりますが、大学の規模、学部構成等を考えますと、直ちに三重大学と同様に本学と江蘇大学の間にこうした大学間協定を締結することは困難な面もあるかと考えております。
まず、地場産業振興センター内のインキュベートルームにおきましては、三重大学四日市フロントや三重県産業支援センターなど各分野の専門家と連携いたしまして、事業の創出、それから新技術、新商品の開発、新事業への挑戦を目指す起業家を支援しております。 平成15年に開設をいたしまして、これまで27の事業者が飛び立っていっているという状況でございます。
これを受けて委員からは、当初設計における調査設計委託の瑕疵を問う意見や今後の対 策工法の妥当性を問う意見があり、当委員会といたしましては、原因調査や対策工法の妥 当性について学識経験者の専門的な意見を踏まえて検証を行う必要があると判断し、参考 人(三重大学大学院生物資源学研究科 酒井俊典教授)を招致して、休会中所管事務調査を 行うことといたしました。
講師でございますが,三重大学大学院の川口淳准教授で,演題につきましては,「南海トラフ巨大地震の北勢地域への影響について」でございます。参加費につきましては,6,500円で親睦会費から支払わせていただきます。 また,お手元にお配りいたしました,研修会の出欠の報告書でございます。
事業者から三重県知事に、林地開発許可申請書が提出されたことに関し、知事から地元松阪市に意見を求められ、市長は第1回目の環境保全審議会を昨年6月18日に開催、会長に三重大学の副学長を初め、三重大学の専門家、また下蛸路町と南虹が丘町の両自治会長ら計7人で構成、当日は事業者から審議会委員や地元の方を中心に現地で説明会があり、現在に至っておりますが、ちょうど1年が過ぎてまいりました。
◎病院事務部長(佐々木昭人君) 今回、委員長を委員にお願いするに当たっては、私ども三重大学と伊勢市の相互友好協力協定というものがございますので、これに基づきまして大学のほうへ建設分野、建築分野、特に病院建設の部分の有識者として選考委員の推薦をお願いいたしました。その結果、三重大学より教授会での推薦を経て、この加藤先生が委員として大学から推薦されたという経緯がまずございます。
御質問いただきました防災にかかわります大学のほうのアドバイザーですけれども、過去これまでは三重県の教育委員会のほうが発行しております防災ノートの編集、企画等を担当されました三重大学の川口先生にお世話になるというようなことが中心でございました。