鈴鹿市議会 2016-03-10 平成28年予算決算委員会総務分科会( 3月10日)
○藤井参事兼秘書広報課長 目的は委員おっしゃられるとおりでございまして,平成27年度から産業振興費のほうで新たに水素ガスの自動車を借り入れて,それを市長公用車として私どものほうで使わさせてもらうということになっておりまして,今のEV車が6年のリース契約をしてまして,平成30年11月まででございます。
○藤井参事兼秘書広報課長 目的は委員おっしゃられるとおりでございまして,平成27年度から産業振興費のほうで新たに水素ガスの自動車を借り入れて,それを市長公用車として私どものほうで使わさせてもらうということになっておりまして,今のEV車が6年のリース契約をしてまして,平成30年11月まででございます。
今回のリース車両の損壊による損害については,市の職員の公務中の事故に起因する損害であることから,市とリース契約の相手先である株式会社ホンダオート三重と示談交渉し,車両が全損状態であり,修繕費用としては高額となるため,車両再取得価格として133万円を賠償金額とすることで示談が成立する見通しがつきましたので,損害賠償の額を決定し,及び相手方と和解しようとするものでございます。 以上でございます。
それを受けて,当面は販売ではなくリース方式でございますので,それの最初に生産される20台のうちの1台を,鈴鹿市のほうがリース契約をさせていただくということでホンダと調整をさせていただいております。まだ時期については決まっておりませんが,来年度早々の予算を認めていただきましたらリース契約の締結という形になろうかと思います。
自動交付機が1階にあって、それは29年の8月ですか、撤去して、リース契約が切れるということのようですけども、恐らくコンビニ交付が住民票、印鑑証明、ほかにも出やへんですかね、行政サービスが受けれるような端末機がコンビニで受けれるような状況になると思うんですけども、加速がかかると思うんです。
また,リース会社とは10年間リース契約を予定しており,灯具不良による取りかえ工事,動産保険はリース会社の負担となります。 これを図式したフロー図が,本日御用意しましたこちら,別の資料となっておりますので,こちらをごらんをいただけますでしょうか。 まず,上段,下段に分かれておりますが,上段のほうは,防犯灯灯具,器具自体の貸与,リースの流れでございます。
5、益世の学童保育所リース契約解除において、550万円の損害賠償金が必要になると伺いましたが、このような長期継続契約等で、場合によっては当市が支払わなければならなくなる可能性のある賠償金等の総額はどれほど抱えておられますか。
まず1つ目は,街路灯等へのLED照明導入促進事業といたしまして,昨年度に市が所管する道路灯,公園の照明灯,通学路の防犯灯などへのLED灯の導入について10年間のリース契約を締結いたしました。これによりまして,温室効果ガス排出量の削減を図り,低炭素社会の実現に寄与しようとするものでございます。2つ目は再生可能エネルギー推進事業でございます。
155ページの議会費雑入の未収金は、コピー機リース契約業者の自己破産申し立てによる契約違約金で、破産債権の認否が年度末において保留中であったことから未収となりました。今後は、破産債権の認否が確定した後、破産管財人と協議しながら、適正な債権処理に努めてまいります。
続きまして、笠間小学校仮設校舎建設工事費7,880万円につきましては、先ほど、多年度で約2億円かかりますけれども、そのリース契約でございます。 続きまして、29ページを開いていただきますと、員弁コミュニティプラザ管理事業費につきましては臨時職員、北勢市民会館管理事業費につきましても人事異動等によります臨時職員の費用でございます。
続きまして、笠間小学校仮設校舎建設工事費7,880万円につきましては、先ほど、多年度で約2億円かかりますけれども、そのリース契約でございます。 続きまして、29ページを開いていただきますと、員弁コミュニティプラザ管理事業費につきましては臨時職員、北勢市民会館管理事業費につきましても人事異動等によります臨時職員の費用でございます。
〔資料をスクリーンに示す〕 これは,玉城町「元気バス」の写真ですが,9人乗りハイエースをリース契約で使っています。鈴鹿市内でも,デイサービスのワゴン車がよく走っていますが,同じような形のものです。これも経費を安く抑えるための活用方法だと思います。 3枚目の資料をお願いします。
環境課については、今回、公用車として電気自動車のリース予算が計上されておりましたが、これについては軽車両ということもあり、リース契約と通常の購入との費用対効果もしっかり見きわめて、今後対応していただきたいという要請をしております。 そのほか、斎場においても、ADE設置と火葬炉3カ所の修繕、火葬棟トイレの洋式化を図るとの説明を受けておりました。
それで、最近はどちらかといいますと、リース契約という形のと、それから保守契約等一括した契約というのが多うございますけれども、本院の場合は、まずは物を購入いたしましたという形の契約の中でございますので、どしても保守契約、その本契約の中に含めることができないというところでございますので、別契約というふうになってるというところでございます。 ○委員長(前田孝也君) 中谷委員。
リース契約は解約できないのか。フル充電で何キロ走行可能か。 労働諸費について,国の雇用対策事業が終了したため本年度予算が減額になっているということであるが,事業の内容の詳細はどうなっているか。この事業で,例えば伊勢型紙の後継者育成に助成を行っているが打ち切ってしまっていいのか。今後への配慮はどうなっているか。 企業誘致調査費について,内容の詳細について。
LED照明は、蛍光灯タイプに比べ、設置に係る初期費用が高額なため、維持管理を含めた10年間リース契約として、費用の平準化を図ることとしております。今後も各区の御協力、御理解をいただき、明るいまちづくりの推進に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 なお、補足答弁は、担当室長からいたさせますので、よろしくお願い申し上げます。
「複合機及びプリンター統合事業について、具体的に統合によりどれぐらいの効果が期待できるのか」との質疑に対し、「情報化推進計画に基づき、全338台ある複合機やプリンターのうち、本庁及び各分館で使用しているものをリース契約満了ごとに、高機能複合機や最小限のプリンターに置きかえていくもので、最終的に平成31年に91台程度に集約していく。
この取りかえ工事を終えましたLED灯につきましては,平成27年度から10年間,リース契約を行いまして,取りかえ工事費を含めたリース料を毎年支払うことによりまして,事業者において維持管理をお願いするものでございまして,先ほど,森川委員さんもおっしゃられましたけれども,昨年度9月議会におきまして,平成36年度までの期間で1億円を限度額とする債務負担を認めていただきました。
具体的には、平成25年度からリースを行った2台の歯科診療台について、現在の業務内 容や利用状況等を勘案して、リース契約を行ったことの必要性についての議論がありまし た。また、事業収支において支出の大部分を占める人件費に関し、歯科医療センターにお ける現在の勤務体制や歯科衛生士等の報酬等の金額が適正なものであるのかについても議 論がありました。
本事業は、町内の蛍光灯タイプの街路灯、防犯灯等をLED照明に交換する事業で、街路灯の現状調査及びLED化の計画を策定するための菰野町LED街路灯導入調査業務委託と街路灯LED化工事等の10年間のリース契約及びリース期間中の維持管理を行うための菰野町LED街路灯賃貸借の事業者を一括の公募型プロポーザル方式により選定をいたしました。
また、同委員から、違約金についての質疑があり、執行部から、パソコン及びプリンターの4年間のリース契約をしていた会社が倒産したため、平成25年度分の契約が不履行になったことから、契約時に預かっていた契約保証金を違約金として収納したとの答弁がありました。