2380件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

亀山市議会 2012-03-06 平成24年 3月定例会(第3日 3月 6日)

それにより、議員ご所見の24年度に耐震設計として、民間活力導入リスク軽減を図るために行うものでございます。その委託料として2,038万3,000円を計上させていただいております。  工事費につきましては、24年の実施設計で詳細には検討してまいりますが、現時点では概算工事費として、耐震補強に4,700万、改修工事に2,800万を予定しております。

伊勢市議会 2012-03-06 03月06日-03号

研究していただくというお答えもいただいているんですが、やはり高年齢になればなるほど妊娠とか出産のリスクというのは高まりますので、この研究のほうも急いでいただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(西山則夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長山本辰美君) 不育症助成につきましては、議員仰せのように、私どもも全国で約20の自治体が現在、助成対象にしておるというふうに聞いております。

亀山市議会 2012-03-05 平成24年 3月定例会(第2日 3月 5日)

時には、途中でリスクが発生して計画を変更したりする場合もあるとは思います。  進捗管理を行う上で、2つのことを目的とすべきだと思います。1つ進捗率現時点プロジェクトがどの辺の地点にいるのかということ。もう1点は着地点といいますか、このまま進んでいく場合、プロジェクトの期限、それに間に合うのかどうかということですね。遅延が発生して、おくれる場合もございます。

松阪市議会 2012-03-02 03月02日-05号

また、平成24年度に御承知のとおり母子健康手帳の改正がございまして、流産や妊娠中のリスクなども詳しく記述されることになったということを聞いておりますので、それらを合わせて周知をしていきたいというふうに考えております。 それと、相談いただく場合の体制なんですけれども、職員研修という形でございます。

松阪市議会 2012-02-29 02月29日-04号

それからもう一つは、専門委員会でもしっかりと審議をしていただいたんですけれども、入札参加してくれる企業が大手のプラントメーカーということも先ほど言いましたとおりなんですけれども、そういう中で例えば建設費を抑えて、後のメンテナンスで高くするとか、そういうことじゃなくて、長期の20年間の運転維持管理費も合わせた中での価格となっておりますので、そういうことから工事品質確保、それから運転上のリスク管理ということも

松阪市議会 2012-02-28 02月28日-03号

市政戦略部長小牧豊文君) 今後の取り組みがどうだというふうな御質問かと思いますけれども、現在先ほど教育のほうで5つのスポーツ施設を先行して取り組んでいただいているという状況でございまして、このことの動向を、結果として導入効果がどうであるか、あるいはリスクも含めて、まず検証することが重要だと思っております。

松阪市議会 2012-02-27 02月27日-02号

まず、民間時代の私は、時代の先を読みまして、リスクとリターンを常に考えるような仕事をしておりました。ただ、行政に入って感じたことは、このリスクの概念が全く崩壊してしまったということでございます。民間と同じリスクをとると民業圧迫というふうに言われますし、またセーフティーネットを構築することが重要な役割なので、民間がとらないようなリスクを背負ってしまうことが非常に多いということでございます。

亀山市議会 2012-02-24 平成24年 3月定例会(第1日 2月24日)

このほか、492ページの資本的支出でございますが、民間活力導入による新たな経営形態に向け、宿舎耐震補強計画及び実施設計業務委託料等2,140万円を計上し、民間事業者の参入リスク軽減を目指すことといたしております。  以上をもちまして補足説明とさせていただきます。  長時間おつき合いをいただきまして、ありがとうございました。説明を終わります。

鈴鹿市議会 2012-02-13 平成24年防災安全特別委員会( 2月13日)

その中で継続して今後も災害への取り組みについて協議していきましょうということで合意を取りつけておりまして,その中の1つ課題というか施設間の連携ですね,災害がどのような形で起きてくるか,津波ばっかではありませんし,鈴鹿にとっては鈴鹿川とか,がけ崩れとかいっぱいリスクがありますので,そのときに施設間がいかにうまく連携をとれるか,それと避難所等に避難された場合,医療関係,それから介護関係の方とどのような

四日市市議会 2012-02-07 平成24年2月定例月議会(第7日) 本文

委員会としましては、理事者に対し、いまだ仮契約に至っていない用地があるという事実を重く受けとめ、万が一、用地取得ができない事態に陥った場合には、事業そのものができなくなるという大きなリスクを背負っているということを強く指摘し、すべての事業用地早期取得を目指し、全庁的に事業推進を図ることを強く求めたところであります。  続きまして、予算議案全般に係る2項目についてであります。  

四日市市議会 2012-02-05 平成24年2月定例月議会(第5日) 本文

そのあたりを含めて、財政だけではないんですけれども、各部署多分リスクにつながる可能性もあるような契約とか云々もありますけれども、どうにか救われておるというような状態もありますので、そのあたりを基本的にはみんな理解をし始めて取り組みも始めていただいていますし、市長からも非常に厳しく常に言われておるところだと理解していますので変わってくると思いますが、職員のほうも努力はしておると思いますし、多分専門教育

四日市市議会 2012-02-03 平成24年2月定例月議会(第3日) 本文

リスクを分散する観点から、本市におきましても、より多くの防災井戸の設置が望まれると考えます。また、防災井戸の充実については、危機管理室のみならず、まさに全庁的な取り組みとして、ぜひお考えいただきたいと思います。例えば公園に防災井戸を設置するとなれば、それは都市整備部の所管であるかもしれませんし、民間井戸のうち、飲料に適するものの認定も行っていかなければならないと思っております。  

四日市市議会 2012-02-02 平成24年2月定例月議会(第2日) 本文

まず、冒頭、私の示す政策方向性について申し上げておきたいと思いますけれども、今、四日市市は、人口減少少子高齢社会の到来、環境問題の顕在化、そして、大規模な地震や津波、風水害のリスクなど、非常に難しい難題に直面して、それらの課題の解決が強く求められております。こうした状況を踏まえて、将来を見通した的確な政策を着実に実行していかねばなりません。  

鈴鹿市議会 2012-01-27 平成24年総務委員会( 1月27日)

これからは,こうした問題への対症療法的な措置ではなく,今後問題が発生した場合のリスク管理及び予防的措置観点から信頼される市政確保を図るべくコンプライアンスを基軸とした職員意識づくり及び組織体制づくり推進していく必要がございます。このためコンプライアンス推進のための庁内組織平成22年5月に設置して取り組んでまいりました。