桑名市議会 2015-09-09 平成27年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2015-09-09
桑名市が、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの受診率がほかよりも高いのは、当局の御尽力もあるとは思うんですけど、無料クーポンやコール・リコールをしていただいて、その制度が周知、浸透されてきたのもあるのかなと思います。毎年少しずつですが、がん検診を受ける人もふえてきているようですので、このまま行っていただきたいなと思います。
桑名市が、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの受診率がほかよりも高いのは、当局の御尽力もあるとは思うんですけど、無料クーポンやコール・リコールをしていただいて、その制度が周知、浸透されてきたのもあるのかなと思います。毎年少しずつですが、がん検診を受ける人もふえてきているようですので、このまま行っていただきたいなと思います。
続いて討論に入り、「この請願を否決すると、『市民に背を向けている松阪市議会』ということで吹聴され、リコール運動のエネルギーにされていく、言ってみれば『踏み絵』のような戦略的意図があるように思わざるを得ない、採択を目的としていないと勘ぐってしまう請願には反対である」との発言。 「報酬は、目指すべき議会像の違いによって差異が生じると思う。
私たちはリコールがかかっていますから、リコールが成立すればおらんすんでしょうがね。これは担当部長に頼むしかないなと思っています。部長一遍、市長からあったんやけどさ、ちょっと一遍お願いします。 ◎都市整備部長(谷口保司君) このお話をいただいて、県のほうから23日以降、県の松阪建設事務所としては、本庁のほうの県土整備部のほうまでこのお話というのは通っております。
ただ、リコール運動が7月19日まで続くこともございまして、それはできないと判断されたのだと思いますけれども、そのあたりについて、もし市長が全くリコールというものを配慮しないのならば7月10日の選択も可能である。もしリコール運動というものを意識しているならば、その7月10日という選択はできない。
ただ、全体的な今回の私自身が行政としてあと2年間執行責任が果たせるかどうかという判断は、この3月の議会終了後に明確に判断させていただきたいというふうに思っていますが、実際に執行責任を終わる時間は、早くても6月議会終了後というふうに現段階では考えておりますし、そのあたりの時期も、執行状況において、それまで議員の皆様方から、そんな市長がやっているのは不適切だという議会からはリコールの権限も当然ございますので
これまでの取り組みの中で、無料クーポン券の発行等で効果を上げてきたと思いますが、さらにその対象者でありながらクーポン券を使用していない方たちに再度電話や郵便などでお知らせをすること、これをコール・リコールといいますが、こうしたきめ細かい対応によりさらに受診率を上げてきたと思います。
にせまり,土地利用計画の概要では,フラワー道路に面し,約66ヘクタールの土地に,宅地その他の用地の造成工事で,中身はトヨタ車のテストコースになり,二,三年で完成すると思いますが,ここで問題は,亀山市にトヨタ車のテストコースができ,鈴鹿にはホンダの製造ラインがあり,今も両企業とも順調に走っていますが,問題なのは,先日の新聞にありました,両メーカーとも搭載しているタカタ製エアーバックの欠陥による大規模リコール
図書館の問題もそれから市民病院も民営化に譲渡するんやということで、医師会からすごい反発があって、それでリコールまで行ったということですけども、市長はやっぱり民営化がなくてはならないという信念のもとに再度立候補して、僅差ではあったようですけども、再度2期目をかち取ったというようなことですので、伊賀市としましても、そういういろんな課を、ちょっと前後しますけど、その市長は婚活課っていう課もつくってます。
公明党のがん対策推進本部の古屋範子本部長、衆議院議員は、本年1月21日、がん検診率向上への課題を探るために、大阪府池田市の保健福祉総合センターを訪れ、同市が実施しているがん検診の受診勧奨事業、コール・リコール、について意見交換をしてきたと載っておりました。
最後に、市長リコール運動に参加された市議3名が12月9日に記者会見され、新聞報道されました。会見の要旨は、今回の議員報酬削減の直接請求の際、リコール活動時の名簿が使用されている疑いがあり、「新しい桑名を作る会」に対し抗議文を出された。名簿がパソコンで入力されていたとした内容であり、パソコンであれば容易に名簿データをコピーすることが可能です。
近年では赤字の市民病院の民間移譲問題で退陣騒ぎが起こり、有名な話ですが、市長リコールの先手を打ってみずから辞職し、多再選し、なし遂げられました。 まず初めに、図書館に現状と将来像について質問をさせていただきます。 5つの公民館図書室とのシステム連携により、市民にどのようなサービスの向上ができているかをお伺いし、以後は自席より質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
地方自治法のことだと思いますけれども、間接民主主義に関しまして、地方自治法は大変すぐれた法律となっていて、首長のこと、そして議会のこと、いわばこの二元代表の機関としての役割というものを、いわゆる代表民主制というものを明確に規定しているというふうに考えておりますけれども、直接民主制ということに関していくと、極めて大事な部分、例えば直接請求であるとか、直接請求はどんな場合かというと、議員であったり、市長をリコール
これにつきましては、その投票の成立要件と請求成立要件というのは関連する部分というふうに理解をいたしまして、私どもの考え方といたしましては、当時、4分の1リコールの3分の1を上限といたしまして、各市の状況なんかを勘案して4分の1と請求成立要件をさせていただいて、そのところで厳格性を持っておる以上は、投票の結果につきましては率に関係なく開票するというようなそんなスタンスで考えてまいりました。
一方、市議会は二元代表制でありますが、間接、直接民主主義の中間にあり、地方自治法に住民からの直接請求、リコールによって、議会の解散、議員の解職、地方公共団体の長の解職を求めることができるとあり、市民は条例の制定や市長、議員をやめさせることもでき、市議会を解散させることもできます。つまり市議会議員は市民の合意に基づく代行者であるということです。
一方、市議会は二元代表制でありますが、間接、直接民主主義の中間にあり、地方自治法に住民からの直接請求、リコールによって、議会の解散、議員の解職、地方公共団体の長の解職を求めることができるとあり、市民は条例の制定や市長、議員をやめさせることもでき、市議会を解散させることもできます。つまり市議会議員は市民の合意に基づく代行者であるということです。
車のリコールなんかもそういったことだと思いますが、そういったことが明確になっていない状況で、つけたほうがいい、国交省としてもつけられるように援助をしますという部分でございますので、そういった判断をさせていただいておるところでございます。
1年前、私は思いを同じくする仲間たちとリコール運動の真っただ中におりました。1カ月もの間、毎日毎日桑名市内あちこちの街頭に出て活動をしていました。それまでの自分の人生の中では考えられないほどの多くの市民の方にお会いすることができ、また、たくさんの御意見も聞かせていただきました。きょうは、この1年の間に私がいただいた御意見の中で一番お尋ねの多かった質問を、私の最初の一般質問とさせていただきます。
新しい桑名をつくる会・旧リコールの会のメンバーとの関係について伺います。 本会は、旧リコールの会ですね、この旧リコールの会の中には、旧市議、元大学教授、元民生委員、現在市議として1番席に座ってみえます、これは名前を言います、松浦祥子さんです。この人たちが、あなたに対して11月13日に推薦状をお持ちしていますね。私は、元市議と10月15日にお会いしました。そのときにその方に言いました。
4分の1の根拠であるが、地方自治法では、3分の1以上の連署で市長や市議会議員のリコールや、実際に拘束の伴うようなことを決めることができるようになっている。直接請求の中でも大きな権限が市民に与えられている。この住民投票条例は拘束ではなく諮問型であり、このような強い条件を設けるべきではなく、3分の1より低い4分の1とした」との答弁。