桑名市議会 2021-12-08 令和3年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-12-08
市におきましても、この質問を機にFM放送を活用した防災ラジオによる戸別受信機整備費が令和3年度の当初予算に盛り込まれまして、私も大変うれしく思っております。
市におきましても、この質問を機にFM放送を活用した防災ラジオによる戸別受信機整備費が令和3年度の当初予算に盛り込まれまして、私も大変うれしく思っております。
それで、そこでもれる部分がないようにですね、当然ホームページ、広報、ラジオ等々、全ての媒体を使わせていただいて、周知をさせていただき、全ての対象の方に5万円を給付できるよう、全力を尽くして進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(中山文夫君) ほかにございませんか。
また、それのようなですね、モデルナ社製ワクチンを接種できるというふうなことにつきましての情報提供も当町といたしましては、既に防災ラジオ、町ホームページ等で周知を図っているところでございます。 また、モデルナ社製ワクチンにつきましては、自衛隊の東京・大阪大規模接種センター会場でも接種をすることは可能ということになっておりますが、これも予約受付準備中に現在はなっているという状況でございます。
213: 19番(市野善隆) そういったことで私の学校もできたんですが、夏休みのラジオ体操を見ておりますが、非常にたくさんの子供が集まってきて、一時的なものと思いますし、住宅建築も進んでいます。これを想定してでの今回の質問でした。 市のホームページというんですが、見ているようで住民は見ていないわけですね。一度結果論として公表されたらいかがでしょう。
②いなべFMについて、当初、防災ラジオとしてスタートして、令和2年度まで防災無線事業としてFM放送運営補助金が設けられ、業務委託されてきました。令和3年度より予算的に防災無線事業で一部を委託し、ラジオ広報事業が新設され、業務委託することとなりましたが、そうなった経緯と、変更後、今日までの効果を伺います。
②いなべFMについて、当初、防災ラジオとしてスタートして、令和2年度まで防災無線事業としてFM放送運営補助金が設けられ、業務委託されてきました。令和3年度より予算的に防災無線事業で一部を委託し、ラジオ広報事業が新設され、業務委託することとなりましたが、そうなった経緯と、変更後、今日までの効果を伺います。
避難情報などの緊急情報を発信する手段としては、これまで、防災行政無線のほか、安心安全防災メールや携帯電話事業者を介した緊急速報メール、テレビ、ラジオなどで発信を行っておりましたが、令和3年4月からは、これらの手段に加え、防災行政無線から発信する緊急情報を音声やメッセージで受け取ることができるスマホ用防災情報アプリ、四日市市Sアラートの運用を開始しています。
Wi-Fi整備のメリットとしましては、災害時にふくそうして携帯電話が利用できないときにインターネットにアクセスしやすい、接続しやすい状況ということで、ラジオやテレビのように避難情報が片側からの情報提供だけではなくて、避難者が効果的な情報を受信や送信するというところのそうした手段の有効的なものと考えております。
本年は観光だけでなく、全体的な啓発も考えているということで、委員からは、防災ラジオ等でしっかりPRをすることとの意見がありました。 以上です。 ○議長(中山文夫君) 続いて、教育民生常任委員会委員長、千賀優子議員。 ○教育民生常任委員会委員長(千賀優子君) 議案第45号、教育民生常任委員会には3点の付託を受けました。 まず、1つ目、子ども家庭課に付託された内容の一部を紹介します。
今後、リーフレットや防災ラジオ等でそれらを注意喚起していただき、副反応をしっかり理解した上で、希望者にワクチン接種というのを進めていっていただけるよう、努めていただきたいと考えているのですが、いかがでしょうか。 ○議長(中山文夫君) 健康福祉課長、加藤信也君。
このような状況の中で、町民へ防災意識の向上を図るため、広報紙や防災ラジオ等を通じて、防災に関する情報提供や啓発等は継続して行っておるところでございます。
なお、町の感染状況の発表があるたびに、人権への配慮をしっかりと広報というか、ラジオでも言っております。本当にそれは非常にありがたいなというふうに高く評価をしておるところでございます。 最後まで、しっかりとした人権対策の継続を併せてお願いしておきたいと思います。 さて、通告に従いまして、一般質問をさせていただきたいと思います。
今後も、リーフレットの各戸配布や広報、防災ラジオ等でも最新の情報を分かりやすく提供し、御自身の意思に基づき、接種の有無を判断いただけるよう、積極的に広報してまいりたいと考えております。 続いて、命を救うための医療機関体制支援に関して、御質問をいただきました。
また、議員からは、これからの取組としての新しい緊急告知ラジオの活用についてご質問をいただきました。 新しい緊急告知ラジオは、携帯端末をお持ちでない方々への情報伝達ツールとして、今年度下期からの運用を目指し、現在導入に向けて準備を進めているところです。
なお、その情報発信のことでもお尋ねをいただきましたので、今日まで実はホームページであったり、またケーブルテレビやラジオを活用させていただきまして、市民の皆様にこの開催競技をしていただくための開催の日時であったり、また開催の競技の紹介であったり、本市出身等の国体候補選手の紹介などをさせていただいております。
さらに、今後の高齢者接種、この実施に向けて、リーフレットを各戸配布すること、広報や防災ラジオ等で、その時々の状況に応じた最新の情報を分かりやすく提供し、積極的に広報してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 次に、PCR検査の拡充、社会的検査についての御質問でございます。
それと、今県ではそういった県民の方を対象にした起債ということで、もう募集期間が過ぎたかもわかりませんけども、毎朝ある時期にラジオ等でやっておられました。
ですので、それに応じたラジオを購入するという、そういうふうな形にしたいと思っております。どちらも本当にメリットとデメリットがあって経費的なものもあるんですけれども、何よりも、より確実に市民の皆様に伝達するという部分でどちらがいいかということにちょっと重点を置いて今最後の詰めをしておりますので、今月中ぐらいにはお金の方向性を出せるのかなというふうに思っております。
競技開催に係る会場設営や警備のための経費、新聞・ラジオでの広報啓発に係る経費など、約14億5,000万円を計上しました。