菰野町議会 2006-12-11 平成18年第4回定例会(第2日目12月11日)
このあと図書カードの当たるクイズや辛口のひとり言など、興味深い記事がメジロ押しです。東員町の議会だよりの発行にあたっての広報特別委員会の様子を見せていただき、私たち議会だより編集委員会委員にとって、意義の深い1日となりました。 では、ここで本題であります1番目、都市計画マスタープランについて質問をさせていただきます。
このあと図書カードの当たるクイズや辛口のひとり言など、興味深い記事がメジロ押しです。東員町の議会だよりの発行にあたっての広報特別委員会の様子を見せていただき、私たち議会だより編集委員会委員にとって、意義の深い1日となりました。 では、ここで本題であります1番目、都市計画マスタープランについて質問をさせていただきます。
ウグイスやメジロしか、大体おれへん。うちはウグイスになっています。そのようなことです。 しかし、それをせんのと、はっきりするのなら別にして、難しいからせんのか、するのか、するのであれば、市章は、合併前にいいデザインのものを決めていただいた。公募していただいたんですね。こんな広くなったで何や難しいと言い出したら、三重県でもつくってあるな。津より三重県広いでっせ、間違いなしに。
今後は、20年以降はふえてくると思いますけど、メジロ押しにいろんな事業がありまして、借金もかなりありますから、この自主財源をやはりプールといいますか、ふやしていく必要性があるんではないかなというふうに思いますけど、いかがでしょう。 ○中川賢一委員長 浦野総務財政部長。 ○浦野総務財政部長 豊田委員が言われますとおり、財政調整基金につきましては年々減少はしております。
外来でも、入院でも医療費の大幅値上げがメジロ押しです。ことし10月からは今回提案されておりますように、70歳以上の現役並み所得者の窓口負担が現行の2割から3割へと引き上げられ、2008年4月には70歳から74歳のすべての人の窓口負担が1割から2割と引き上げられようとしています。
議員各位におかれましても、それぞれご多忙のことと存じますが、今後、各地区伝統の秋祭り行事をはじめ戦没者追悼式、50周年記念マラソン大会、記念式典、産業文化祭など、町として大きなイベントがメジロ押しでございます。ご参加を賜るとともに、ご支援をいただきますようお願いを申し上げまして、御礼の言葉とさせていただきます。まことにありがとうございました。
など、目玉事業がメジロ押しでございます。そんなときに御在所山上のシンボルでもあった日本カモシカセンターが11月いっぱいで閉園となるという話でございますが、全くこれは後退する話でございまして、経営といいますか、運営経費が事業収入を上回り、採算制の確保が難しいという理由でございます。これは開園当初から、ある程度はわかっていたことではないんでしょうか。
また、国内各地におきましても毎日のように目を覆いたくなるような残虐な事件がメジロ押しであります。日本の安全神話がもろくも崩壊してしまったように感じております。 経済の動きであります。去る7月14日に日本銀行が平成13年から続いてまいりましたゼロ金利政策を打ち切りまして、利上げに踏み切りました。
この点は一つの問題ですけれども、私たちを取り巻く中では、いろいろの問題で痛みの連続的な押しつけ、年金、医療、介護、定率減税廃止の押しつけ等々とメジロ押しであります。そういう中で、本当に国民本位、住民本位の政治が切望されているところでございます。私もそういう立場で大いに頑張る決意でございます。 ところで、この菰野町議会が議会冒頭、全国議長会から表彰をされました。本当に名誉ある出来事でございます。
清水部長に再々質問なんですけども、今回のこういう事件を、同じ過ちを起こさないためにも、これからの施策の中でいろいろ町長発表されたように、給食センター、児童館、富洲原、その他、この庁舎の跡地利用もあって、箱物行政がメジロ押しという状況の中で、過ちを起こさないために、もう一方の側面は地元業者の育成という分もあるわけですよね。
国の三位一体改革と地方権限の移譲という、こういう流れが関係があるわけでありますが、そのことはさておきまして、この新市の当初予算の中身は新規事業や継続事業でありまして、特に旧桑名市にかかわる事業がメジロ押しである、こういうことで、市庁舎の改修や市民会館の改修、増築、さらには桑名駅西土地区画整理事業だけでも約28億円計上がされている。
言い出すと切りがないわけですが、これから先は公共下水道、中央西土地区画整理事業、市立病院の小児救急医療体制などの充実、消防庁舎や新清掃工場の建設、滝之原工業団地への企業誘致など、大きな事業がメジロ押しに迫っています。少子・高齢化を迎え、産み育てる環境づくり、若者の雇用の場や高齢者が住みよいまち、いわゆる揺りかごから墓場まで整ったまちづくりが今求められています。
あらゆる分野でベストの政策、施策を講じることができれば理想ではございますが、時には次善の策でありますとか実現困難なことが、現在の行財政環境ではメジロ押しでございます。今回の中学校給食の導入につきましては、将来にわたって大きな経常支出を伴うものでございますので、当面はこの形態の中で最大限の努力をさせていただきますので、よろしく御理解賜ります。
例えば、改正水道法による第三者委託制度や水道事業の広域化という手法、さらに新しい水道ビジョンの策定など、新施策あるいは新しい課題がメジロ押しの状況でございます。いずれにいたしましても、水道の安全性、安定性と経営の効率性を求めていく必要に迫られておることは間違いございません。
まして障害者や高齢者に対する負担増などがメジロ押しとなれば、議会に対する期待も大きくなると思います。この点についてもぜひ念頭に置いて改修していただきたいと思います。 次に、土木費中の港湾費、臨時駐車場舗装等工事費についてお尋ねします。
メジロ押しにどんどんと財調を取り崩して運営している都道府県行政というのがかいま見えたわけですが、国は、この税源移譲を本気でやらないと、これはもたない、地方は、もちろん都道府県もですが市町村も含めて、これはもたないという状況まで来ているということは十分承知をして税源移譲に取り組んでくれるだろうと。これは、甘い、おまえ、甘いと言われるかもわかりませんが、一縷の思いとしてはそういう気もいたしました。
ここにカレンダーを持ってきたんですけど、高齢者の負担増カレンダーということで、2005年の1月には年金者への増税、6月には専業主婦のいる世帯への増税、そして来年の1月には所得税の増税、4月には介護保険料の値上げ、6月には年金者への増税、低所得者への増税、住民税の増税、2007年の1月には所得税の定率減税廃止と、そして6月には住民税の定率減税の廃止ということで、このように3年間メジロ押しに負担が国の税制改革
公共下水道は特別会計に入りますが、後年度に係る借金がメジロ押しになっております。そういう点では、そのあたりどのような振り分けをするのか。
これもメジロ押しであります。桑名のジェンダーフリー条例を例に挙げますと、この粗製乱造と言われる審議会のあしき見本としてこの条例は執行したのであります。その教訓は、今回の北勢線対策推進協議会にも生かされているのでしょうか。前者は金銭面より精神面でのインパクトが大きかったのでありますが、後者は、55億円という大きな公共事業への影響が多いので、これは問題視しなければなりません。
救急救命士の育成はこの中でも顕著でございますけれども、現場でいわゆる一人前に活動するまでには国家試験の受験資格取得研修、これ6カ月ありますが、これを初め、就業前の病院の実習、就業後の定期病院実習など研修がメジロ押しに続いております。さらに今、病院と調整をいたしておりますが、気管挿管の実習というのも相当時間のかかる研修でございます。
国は、大型公共事業や軍事費などはほとんど減らさずに、国民の負担をどんどん推し進めるスケジュールがメジロ押しです。2006年1月より定率減税の半減の方針を決めました。介護保険料を見直して、2005年10月から介護保険施設の食費、居住費の全額自己負担を計画しております。さらに、年金の改悪で、2005年から年金保険料の引き上げも行われていきます。