四日市市議会 2019-02-03 平成31年2月定例月議会(第3日) 本文
市長訓示もそうですし、市長の所信というか議案説明も、もとになっているのはこの2年前、市民と約束であります、森 智広市長候補が構想された、全く同じタイトル、31万人元気都市宣言、政策集、これがもとになっていると私は思っていますので、この内容を──質問項目の3番目に行っていますけど、もう3番目ですよ──市長選挙マニフェスト、すなわち市民との約束、これを検証することが、2年たちましたから必要ではないかということで
市長訓示もそうですし、市長の所信というか議案説明も、もとになっているのはこの2年前、市民と約束であります、森 智広市長候補が構想された、全く同じタイトル、31万人元気都市宣言、政策集、これがもとになっていると私は思っていますので、この内容を──質問項目の3番目に行っていますけど、もう3番目ですよ──市長選挙マニフェスト、すなわち市民との約束、これを検証することが、2年たちましたから必要ではないかということで
━━━━━━━━━━━━━ 一般質問 01 豊田政典 新風創志会 60分 1.森政権2年間の検証と、四日市の未来を問う -都市間競争を勝ち抜くための、戦略と都市構想 (1)都市の力は人口に有り、という共通認識の下に (2)「2019仕事始めの式 市長訓示」を読み解く (3)『市長選挙マニフェスト
あなたのマニフェストに基づいてやっておるんだから。あなたの重大政策の一つやからね。それをそういうような認識がないから今のような答弁になると私は思う。だから、この繰り越しについては、私はとても認めるわけにはいかんということを申し添えたいと思う。もうこれ以上言うても時間もったいないだけですからな。 次に、議案第75号亀山市営住宅条例の一部改正についてですけれども、今福沢君がいろいろ説明された。
ただ、これについては届け出の義務はないわけですが、私ども説明会の中で特にアスベストの処理について地域の方々にも説明をさせていただいた中で、私どもとして県にも届け出を一旦して判断を仰いでいただくということであったり、あるいはマニフェストと申しまして、発生したそれを取り外したものから最終運搬して処理をしたものまでが誰であったかというのを記録する伝票がございます。
市長が3期目のときに、庁舎建設の凍結を解除して建設をするというマニフェストをつくったと。当然、第2次総合計画に庁舎建設の構想が掲げられたと、そんな構想って私はわかっておるがな、そんなことは。 だから、庁内協議をやったことがなぜ議会に、どんなことを協議したかということがなぜ議会には報告できやんかったか。後からしますでは、私らの任期はこの10月で切れますんやわ、10月31日で、今現職のね。
○委員(田中 覚君) そうしたらマニフェストのその発行者は伊賀市。それとも請負業者。どちらなんだろう。 ○委員長(生中正嗣君) 市民生活課長。 ○市民生活課長(川ロ敏幸君) 請負業者となっております。 ○委員長(生中正嗣君) 田中委員。 ○委員(田中 覚君) ごめんなさい。排出元伊賀市ではないですか。配送法上間違いないですか。 ○委員長(生中正嗣君) 市民生活課長。
これはもう委員会で何度も言っていますけど、これは市長にきつい質問なんですけれども、やっぱり市長は1期目のマニフェスト、他に優先すべき政策、事業があるということで、もうかなり進んでいた新庁舎建設を凍結したことに対して、あるいは合併特例債を活用し、庁舎建設を進めるべきだという一方の考え方と照らし合わせて、みずからの政治判断、政策判断をしっかり総括、言ってみれば反省すると、間違っていたということを公に示すべきですよ
あなたのマニフェストで凍結をやって、また復活したんだけれども、それと同じようにもう少しきちっと制度設計、それから特定停留所、待合所の整備、停留所の整備、それをもう一度再考して、そしてあなたが筆頭になってこの制度の充実を図った制度設計をもう少し構築して、そしてこの乗合タクシー制度を実施すると。そうすれば、移動困難者、それから免許返納者の方にも喜んで使っていただけるという制度になると思います。
これは市長のマニフェストで、乗合タクシー、この間の戦没者でもその挨拶をされました、追悼の言葉の中でね。だけど、やはりもう少し、この事業はきちっと精査した中で、議会にもきちっと理解を得た中で、予算が認められたら議会はオーケーと思ってはあかんと思う。市民の皆さん方も十分この事業を理解していないと思うんです。
マニフェストにも、山車会館建てますと、関の山車会館建てますと売り物であなたは出てきた。マニフェストの中にも、これは入っていますよ。その事業が停滞しておることについて、あなたは何も懸念を持っていなかったのかと。そもそも一遍、どういうような見解を持っているのか。 あくまでも、それは確かに地方自治法の専決処分で、それは市長の権限ですけれども、余りにも専決問題の権限を乱発し過ぎておるのと違うかと。
町長も、ちょっと触れようと思ったんですけれども、マニフェストに「うるおいのある水と緑の環境をつくる」という項目の中で「高松海岸と朝明川において水に親しむことができる環境整備」と掲げてみえますよね。
市長、1期目のマニフェストに、庁舎の問題については他に優先すべき事業があるから庁舎は凍結だということでご当選されました。その後、東日本の大震災が起き、庁舎に関する関心も高まり、第1次総合計画後期基本計画の中の審議の中でも、建てろ建てないということでなくて、とにかくニュートラルな立場で建てるがいいのか悪いのか、これを英知を結集して考えなさいと。その後も市長はあくまでも凍結なんです。
また、アスベストを含む廃棄物、その他の産業廃棄物の処分につきましては、廃棄物処分のマニフェスト、これは発生させている、まずは解体するもの、その後それを運搬するもの、最終それを処分するものでございますが、そのマニフェストの写しを市に提出をいただきまして、適切に処理が完了したことについて確認したところでございます。
第2点目は、市長選挙立候補者のマニフェストというタイトルでお尋ねしてまいりたいと存じます。 最初に、立候補の名乗りを上げた候補者の記者会見における選挙公約が具体的でわかりやすいので、その候補者の公約についてお尋ねしたいと存じます。 財政非常事態宣言の早期解除や地域経済の活性化を目指し、まちづくりを進める考えをもとに公約を述べられております。公約はさまざまありますが、3点に絞って当局にお聞きします。
2つ目は、町長さんは、マニフェストを書かれて、大変力を入れられていて、我々も期待しております耕す耕務員について、大きく2つお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 まず1つ目の台風21号に対する災害対策は、どのようにされていたのかというふうなことです。 10月に台風がくるということは、めったになくて、大変季節外れの台風で、そんなに大きくなるとは想定もしていなかったんです。
しかも、福祉会館に関しては、28年度の施設白書にも移転を視野にと表現され、そして28年度の部長マニフェストには「民間施設を含め移転先の検討を平成28年度に引き続き行っていく」とあるように、公民館の移転問題は、全く筋の異なった経過の中から突然として生まれてきた性質を帯びております。
第3目義務教育振興費、細目408児童生徒指導経費、細々目83地域とともに学校マニフェスト推進事業では神戸小学校の教育活動支援のための学校教育費寄附金を財源に学校支援地域本部推進事業補助金8万円を増額しています。
同じく499、これもマニフェストが、これはいよいよ完了して、次の事業に移ったということなんです。先ほどの学力の向上と、このマニフェストでも、一番に各小中学校の学力向上を頑張りますと約束をしてある。この場合努力目標ということみたいですけれども、しかし事業が完了しました。新しい事業に移行しました。B/Cはどうなんだろうということを教えてください。 事業評価書の次は504、515。
それでは教育行政の2番目でございますけども、伊賀市地域とともに学校マニフェスト推進事業についてはちょっとお聞きしたいと思うんですけど、この3月に保護者の方から、えらいことで4月から登下校のおっちゃんがいなくなる。いなくなるってどういうことか言ったら、行政のほうでお金がないので、廃止になるということで困っているんやと。
3月に予算化されて、4月か5月に入札されて業者決定して、第1回が6月16日に開かれて、その時点では、例えば部長マニフェストの中にも福祉会館の解体、民間施設等への移転も含め方向性を示しますというのが松阪市の基本立ち位置なんです。6月からスタートして、10月にはもう結論を出しているんです。その間、検討委員会が開かれたのは6月16日と9月7日、9月26日なんです。この3回だけなんです。