いなべ市議会 2008-12-04 平成20年第4回定例会（第2日12月 4日）
金融危機が迫る中、日本における景気、経済の落ち込みも激しく、大手企業の派遣社員の首切りなどによる就職浪人の増加や、派遣企業の派遣打ち切りに伴う契約アパートの解除、これはいなべ市もトヨタ車体さんが派遣を打ち切ったということで、あるアパートの方も大分出て行かれるということで、２月末に出て行かれるということで大変厳しくなる、苦しくなるというようなことも言ってみえましたが、そういうようなアパートの退去によるホームレス
金融危機が迫る中、日本における景気、経済の落ち込みも激しく、大手企業の派遣社員の首切りなどによる就職浪人の増加や、派遣企業の派遣打ち切りに伴う契約アパートの解除、これはいなべ市もトヨタ車体さんが派遣を打ち切ったということで、あるアパートの方も大分出て行かれるということで、２月末に出て行かれるということで大変厳しくなる、苦しくなるというようなことも言ってみえましたが、そういうようなアパートの退去によるホームレス
金融危機が迫る中、日本における景気、経済の落ち込みも激しく、大手企業の派遣社員の首切りなどによる就職浪人の増加や、派遣企業の派遣打ち切りに伴う契約アパートの解除、これはいなべ市もトヨタ車体さんが派遣を打ち切ったということで、あるアパートの方も大分出て行かれるということで、２月末に出て行かれるということで大変厳しくなる、苦しくなるというようなことも言ってみえましたが、そういうようなアパートの退去によるホームレス
続きまして，123ページの民生費の中のホームレス支援事業費の事業内容について，少しお尋ねいたします。 それと，あわせて，今現在，今度指定管理者になりますが，体育館の西の方に何人かおみえだと思いますが，テント生活者が，そういった方への対応は，今現在どのようになっているのか，あわせてお願いいたします。 ○議長（大西克美君） 保健福祉部長。
１ 議案第１号 平成２０年度鈴鹿市一般会計予算 (１) 債務負担行為(P１８) 三重用水事業 (２) 歳出(P103)第２款「総務費」第１項「総務管理費」第１３目「文化振興費」 ① あなたが見せる「スズカの文化」 (３) 歳出(P123)第３款「民生費」第１項「社会福祉費」第１目「社会福祉総務費」 ① ホームレス
９月討論中でも述べました鈴鹿市立体育館及び武道館は，鈴鹿市におけるスポーツの拠点施設であること，本年４月にオープンした県営鈴鹿スポーツガーデンとの比較について，フロア面改修や耐震貯水槽を含めた体育館関連施設整備について，今夏の松池における悪臭やホームレス，不法駐車など，体育館及びスポーツ公園周辺の住民との関連についての４点について，再度，12月議会でも一般質問させていただきましたが，それに対する答弁
101: 委員（石田正子） そういう意味では、住宅の供給をするわけですから、居住を確保する点でいろんな事情もあると思うので、一律にそれはできることではないというふうに思うんですけれど、その辺ではどういう状況にあるか、実態も聞いていただいて、それこそ生活困窮になっていて滞納していれば、住居も追いやられてしまえば即ホームレスをつくってしまうことになってしまうことやら
周辺住民と言えば，松池公園の方は，ことし悪臭が出ているということで，住民の方から要望の方が上がっていたと把握しますし，また，市立体育館については，ホームレスの問題もありまして，こういうふうなことについても，きちんと対応するかどうかも出てない。
それから、さっきの市営住宅についてですけれども、先ほどの多重債務なんかともかかわるんですけれども、住居がないといっても、住民票はさっきまで例えばアパートにあったわけですけれども、借金でもう払えないと、そういうことでどうしても車上生活になるとか、ホームレスに近い状態になるというような人が、一時的に働く気力もあるし、いろんなことはする予定にはなってるんですけれども、たちまちあしたから住むところがないというような
児童福祉費では，大型化する学童保育の現状について，生活保護費における精神疾患の通院費の扱い，本市内にホームレスがいるのか，その定義，支援内容について，保健衛生費では，健康診査受診者の増加に伴う今後の考え方について，後期高齢者と介護予防事業との関係等について質疑がありました。
147: 委員（児玉悦子） 今、黒田さんも御存じかわからんけど、結構あそこのメディアライヴ、朝９時にあく時間帯に、どうも所帯道具というか、ダンボールのそういうのを持った方が９時になったら入っていかれるというのもお見かけしたことが何回かあるので、多分そういう方もホームレスじゃないかなというふうに思うんですけども、そういうふうにあちこちみえると思うんですわ。
売春を援助交際、こじきをホームレスと言いかえてごまかすよりも、はっきりとそのものずばりと表現したほうがいいということであります。 さきの警官のピストル殺人事件、昨日処分が決まったようでありますけれども非常に軽いです。以前なら、警察署長の辞職はもとより警視総監のみずからの進退にまで及ぶノーブレス・オブリージュが日本の正当なプライドを持った官僚のモラルとして厳然として存在していました。
ストレスによる病気、家庭崩壊、それによる不登校、ホームレス、犯罪、最後は自殺等の原因になります。交通事故の死者は年々減少傾向にありますが、ここ３年から４年は7,000名から6,000名ぐらいで推移していますが、自殺者は８年連続で３万人を超え、その３分の１強が経済苦、生活苦が原因で自殺しております。
あるいは、津駅周辺には、10人を超えるホームレスの方々がいると言われておりますが、先日もその中のお一人が倒れているのを発見されて病院へ運ばれました。こういう不幸なことは、やはりあってはならんと思うんです。三位一体改革の中で、預貯金ゼロという世帯が４分の１に達しているという状況の中で、９月の議会でも言いましたが、ワーキングプアというようなそういう状態が広く発生している。
その管理は、危険な行為、それから、ホームレスの対応、その他禁止行為の取り扱いや、それから、いろいろな許認可、こういったものについて法令に基づく判断というのが必要な場合が非常に多くあります。そういったところから、指定管理者にゆだねるということが難しいということで、公園内の有料施設以外は現在のところ市の直営で運営してきておるということでございます。
さて、きょうの朝、岡崎市のホームレス襲撃が13歳から14歳の中学生による犯行との報道がありました。早速、一部のマスコミ等では、学校の責任を問うような報道がありました。これは学校だけの責任でしょうか。また、教育委員会だけの責任でしょうか。また、今議会、いじめの問題等が話題に挙がっておりますが、これも学校や教師だけの責任でしょうか。
被保護世帯の状況は、高齢・傷病・障害・精神疾患等による社会的入院、あるいはＤＶ、虐待、多重債務、元ホームレスなど多様でございまして、それぞれの世帯の抱える問題は複雑化しているのが今日の状況かというふうなことでございます。
ホームレスも全国では何万人にもなり、この津市でも何人かが見受けられます。つい先日、12月６日付の新聞でも、偕楽公園で男性がトイレで自殺をしていた、こういうことが報道されていました。この遺書には、「住所もない、職業もない、妻子もない、金もない、迷惑をかけます。よろしくお願いします」。こういう遺書が残っていたそうであります。まさにこのような現実が私たちのすぐそばにあるということです。
また，警察庁の統計によれば，平成15年度の経済的理由による自殺者は8,897人にも上り，さらに，この多重債務問題がホームレス，離婚，配偶者間暴力，児童虐待，犯罪などの被害を引き起こす要因になっており，深刻な社会問題である。 多重債務者を生み出す大きな要因の一つに「高金利」が挙げられる。
一方、警察庁の統計によると、平成１６年度の経済的理由による自殺者は７９４７人にも上り、さらにこの多重債務問題がホームレス、一家離散、配偶者間暴力、校内暴力、強盗や殺人等さまざまな事件を引き起こす要因になっていることが多く、大きな社会問題となっています。
両請願は、消費者金融等による高金利での貸し付け等を原因とする多重債務の問題がホームレスや離婚、配偶者間暴力、児童虐待、犯罪など、多くの被害を引き起こす要因の一つとなり、現在深刻な社会問題となっていることから、その解決を図るため、出資法の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げること。債務者が任意に支払い、一定の条件を満たした場合に認められるみなし弁済規定を撤廃すること。