いなべ市議会 2004-03-10 平成16年第1回定例会(第4日 3月10日)
学校の安全管理の徹底、登下校の警備体制の強化、それに伴い防犯ベルの携帯、これは無料配布でお願いいたします。 教職員の危機管理意識の向上。 子供たちに対する防犯教育など、教育委員会としてどのような対策を考えておられますか、お伺いしたいと思います。
学校の安全管理の徹底、登下校の警備体制の強化、それに伴い防犯ベルの携帯、これは無料配布でお願いいたします。 教職員の危機管理意識の向上。 子供たちに対する防犯教育など、教育委員会としてどのような対策を考えておられますか、お伺いしたいと思います。
学校の安全管理の徹底、登下校の警備体制の強化、それに伴い防犯ベルの携帯、これは無料配布でお願いいたします。 教職員の危機管理意識の向上。 子供たちに対する防犯教育など、教育委員会としてどのような対策を考えておられますか、お伺いしたいと思います。
ベルファーム 松阪農業公園ベルファームは、総面積29ヘクタール、総事業費52億円をかけていよいよ本年の4月21日にオープンします。食と緑の供宴を基本コンセプトに、市民にわかりやすく親しみやすいものとしました。また、食体験館、匠の館、イングリッシュガーデンあるいは3つの池周辺の景観等、松阪を訪れる人々や市民の皆さんが一日楽しく過ごせる施設としての運営に努めます。
「ベルファーム建設事業の進捗状況及び今後どのような工事が残っているのか。また、平成16年4月1日のオープン見通しは」との質疑に対し、「12月現在で土木工事55%、建築工事70%で平均62%程度進んでいる。残っている工事の主なものは、土木工事では舗装・植栽・水路工事、建築工事では食体験館・ゲートハウス工事が残っているが来年3月末までに完成させる。
7月10日、近鉄松阪駅のトイレで悪質な差別落書きがあり、8月10日、ベルタウンのトイレ、そして9月10日、カリヨンプラザと不二家中華店前のトイレで同じ差別落書きがありました。毎月同じ10日に発生していること、内容も同じであり、同一犯であろうと思われます。内容は、部落差別、障害者差別、そしてゲイに対する差別落書きであり、到底許すことのできない差別落書きであります。
3番目としまして、小中学生を対象とした防犯ベルの貸与制度の創設を提案するものであります。 最近、少女を連れ去る事件が全国で頻発しております。桑名市内でも同様の事件が発生したことは皆さんご承知のとおりでございます。また、児童が防犯ベルを鳴らしたために事件が未遂に終わったとの報道もあります。通学時、また塾の行き帰り等、事件が起きはしないかと心配してみえるご家庭も多いのではないかと思います。
それから、次の農と匠の里の事業の進捗状況と開園後の運営についての御質問についてでございますけれども、松阪農業公園ベルファームの趣旨の食の安全、安心、農の情報発信のための地産地消、スローフードに合った考え方の企業等と、参加出店に向けて調整を進めております。
また,不審者侵入に備え,防犯ベルの設置や防犯ブザーの配布,来訪者に対する教職員の声かけや名札による確認等を徹底させるようにしております。さらに子供たちに対しても,特別活動,道徳,生活科,保健学習など,あらゆる学習を通して安全に関する指導を行っております。
今,いろいろ問題がある青少年に対して,学校に来る子には学校で指導できるんですけど,学校に来ない,あるいは学校外でいろいろ問題が起きるというのはどうかというと,例えばどういうところにいるかというと,ベルシティにいたり,コンビニにたむろしていたりとか,あるいは公園にいたりとか,そういうことですね,居場所がほかにありませんから。
項5ベルファーム建設費、目1ベルファーム建設費の1ベルファーム建設事業費2754万2000円の減は工法変更及び入札差金による水道工事委託料の減等でございます。 次に64、65ページをお願いいたします。款7商工費、項1商工費、目4産業立地費の1企業誘致推進事業費23万2000円は首都圏を中心に設備投資計画のある企業を集中的に企業訪問活動することによる旅費の追加等でございます。
従来どおり広く消防本部での救急医療システムでの案内、さらには、本年4月から四日市医師会におきまして、「ドクターベル」と称しまして医療機関案内をいたしております。 議員からご指摘がございました「みえ子ども医療ダイアル」でございますが、昨年4月から小児科医が電話で直接対応するということでございます。
そういうガードレールを設置したりとか、確かに防犯ベルを、杉並区は与えると言っていますけれど、それは持ちようによって違うんです。この首とか前にかけとって、すぐぱっと開けるのならいいですけれど、かばんの横とか、そんなん引っ張れるとこやないんです、やっぱり。持ち方によっても違いますし、なかなか防犯ベルを注文しましても、相当な日数がかかり来ませんということでございます。
次に、自衛手段として有効であると思われる防犯ベルや催涙スプレーの配付についてであります。私の知り合いの方も、今回の事件後、子供さんに防犯ベルを持たせることにしたと聞いております。 先日東京で発生した事件のときも、防犯ブザーを鳴らしたことで未遂に終わったという報道がされております。そこで、桑名市が全額負担して、全員に防犯ベルや催涙スプレーを配付できないかと思うのでありますが、いかがでしょうか。
本市といたしましては、今後はファーマーズマーケットのみならず、すべての流通に対して生産履歴を明確にし、平成16年4月にオープン予定のベルファームを中心に、食の安全・安心を提供する場を充実し、松阪の農産物は安心して消費できるという取り組みを進めていく所存でございます。
現行の女性行動計画、ベルフラワープランで申し上げますと、平成17年度には数値目標として30%という数値目標を設定してございます。今後、その数値設定目標も踏まえた中で取り組みを進めてまいりたいと、このように思います。 ○副議長(上村博美) 藤島議員。
3つ目には、名張市の行動計画ベルフラワープラン、今の情勢に合ったものに早期に見直しをしていただきたいと思います。 4つ目に、拠点づくりとして、女性のたまり場、女性会館、これの建設といいましてもなかなか大変と思いますので、空き教室などの利用、また、公共施設などの利用で意識の向上と他市との交流も深めるためにつくっていただきたいというふうに思います。
「ベルファーム食体験館等への入居状況は」との質疑に対し、「食体験館は、松阪肉を初めとする地元でとれた食材を使った食体験館として、4月1日から同月30日まで募集を行ったところ、県内から農業法人モクモクの応募があった。
この議案につきましては、去る5月31日の台風4号による災害復旧に係るものと、ベルファーム建設事業に充当される起債の取り扱いが確定したことに伴う財源更正に係るもので、早急な対応等が必要なことから追加議案として上程させていただくものでございます。 それでは、1ページをお願いいたします。
そして、何とそのうち33.78%の14億4141万5000円が不要不急の公共事業、むだ遣いと批判の強い農と匠の里、ベルファームの建設予算であります。実に全補正予算の3分の1です。また、事業費がベルファームの2倍もの不要不急の公共事業として我が党が指摘してきております総合運動公園に6613万円と、これも推進するには必要な予算はちゃっかり確保しております。
そこで、私はこのベルファーム、農と匠の里事業の財政及び財源的な面についてお伺いをいたしたいと思います。どうかわかりやすく率直に御答弁をいただきますようにお願い申し上げます。