菰野町議会 2008-06-16 平成20年第2回定例会(第2日目 6月16日)
居酒屋からのタクシーとかですね、いろいろとやゆされておりますけども、ビールをタクシーの中で飲んだりですね、現金をキャッシュバックという形で受け取っておるという、そういうことを財務省官僚がしておるということで、500人ほどの官僚が指摘されております。そういうようなことを含めて、政治家、私たちも含めてですね、非常に厳しい視線で見られておるということでございます。
居酒屋からのタクシーとかですね、いろいろとやゆされておりますけども、ビールをタクシーの中で飲んだりですね、現金をキャッシュバックという形で受け取っておるという、そういうことを財務省官僚がしておるということで、500人ほどの官僚が指摘されております。そういうようなことを含めて、政治家、私たちも含めてですね、非常に厳しい視線で見られておるということでございます。
ある川のほとりでは、缶ビールを飲んでしゃべっておる方がおられます。その缶ビール、あいた缶を川に投げ捨てておりました。あるところでは草刈りをしておられます。草刈りをしてお茶を飲まれました。その缶は、自分が草刈っておるよりそれより奥に缶を捨てておりました。これは皆さん方は見られたのか見られてないのか知りませんが、私が市民生活する上であちこちで見受けられます。現在ですよ。
六華苑は国の重要文化財で、これを後世に残し続けることが私たちの重要な役割だと思っておりますが、最近は結婚式とかコンサート等に貸し出されていますが、この間、2月の日曜日、テレビで結婚式の風景が放送されていましたが、新郎新婦がビールで乾杯をしている場面があり、いかがなものかと館長にお話を伺いましたが、殿屋内で撮ったものだと言われましたが、六華苑のイメージでは芝生が物すごくきれいに見えましたので、鮮やかさがあると
例えば、ビール会社であるとか、そういったところで取り組まれている。私も、そういったような面でひとつ取り組む。といいますのは、海上アクセスのときによく言っておりますように、学術、文化、産業、経済、いろんな各方面からと、こういうことを申し上げておりますので、そういった観点から、先日もシャープ多気工場を見てまいりました。
ただ、先ほどもウという場所がそしたら果たしてどうであるのかといったときに、そういう一つの結論を出してから後で一つの指摘をされ、また出てきた問題でございますが、いわゆる青蓮寺開畑にたくさんのビールかすといいますか、そういったものが捨てられるというか、置かれておって、その上に土をかぶせて牧草地を育成しているというような状況のもとにそういった事業がなされておるということにつきましては、これは非常な臭気がそこで
○11番(川﨑 智比呂君) 大変、細かいご説明をいただいて時間も大分取っとるわけですが、年代別比率をなぜ聞きたかったかと申し上げますと、やはりいろんな要望の中で、お年寄りの方から、川﨑君、実はな、温泉いうのは年寄りが一番好きなんやと、そういう中で、やっぱりその方らも週に1回、2回は連れだって温泉へ行って、温泉に入って湯上がりにビールを飲んで世間話で帰ってくる、そういうのが本当に楽しみなんやという話
○11番(川﨑 智比呂君) 大変、細かいご説明をいただいて時間も大分取っとるわけですが、年代別比率をなぜ聞きたかったかと申し上げますと、やはりいろんな要望の中で、お年寄りの方から、川﨑君、実はな、温泉いうのは年寄りが一番好きなんやと、そういう中で、やっぱりその方らも週に1回、2回は連れだって温泉へ行って、温泉に入って湯上がりにビールを飲んで世間話で帰ってくる、そういうのが本当に楽しみなんやという話
これは法人税率を34.5%から30%に引き下げている恒久減税を固定化するなど、大企業への減税は継続、拡充しながら、庶民には定率減税を全廃、第三のビール増税、たばこ税の引き上げ、さらには2007年度をめどに消費税増税を含む抜本的改革を決定しました。これを受けて、16日、谷垣財務相は、まず歳出削減に努力する、しかし歳出削減だけでは難しいと、将来の消費税増税は不可避との認識を示しました。
そういうことで、やはり国の来年におきましては、見通しでは消費税を初めビール、たばこ、所得の控除がなくなる、小渕内閣時代に恒久減税の約束したのを全廃すると、そういう高負担時代を今テレビや新聞でよく言っとる、この中において、なぜこういったものに対しての値上げが行われたか、そこらはご協議いただいたと思いますが、もっとこの内容について何か意見があったらちょっとご報告をいただきたいと思います。
ご質問いただきました樋口廣太郎氏のことでございますが、ビール業界では知らない人がないぐらい経営手腕のすぐれた人だと聞いております。またテレビで対談番組を拝見したことがございますが、思い出してみますと大変なときこそチャンスの到来だと、そのピンチをどのようにチャンスに切りかえるかが一番大切なことだと、そういうご発言をされておりました。
考えてみますと、一番わかりやすいのがアルコール類、お酒、ビール等がそうなんでございますが、お酒にしてもビールにしても、一升瓶あるいはビール瓶で売られた場合は、この事後の処理、リサイクルといいますか、回収の処理は、市民一人一人の皆さん方が、その回収ルートで回収をしていただくという流れが既に昔から確立されておるわけでございます。
新しい、ビールのメーカーじゃないけれど、新しいものを出して、そして、指導要綱でもそうですよ。三月もせんうちにまた変わった、また変わったて、そんなばかなことないでしょう。それ、政府の指示でしょう。一緒のこと言うておったらだめですよ。地方分権時代に、そんな考えは合わない。独創的て言葉では言っていますよ、独自のて。どこが独自なんですか。どこに本市の特性があるんですか。
この主張の根拠には、男は黙って何とかビールとありましたが、男は黙って戦場へ、女は黙って家庭で銃後の守りをとの考え方が透けて見えるのであります。 17番目は、コンピューター等の予算削減についてであります。
あそこは待たしてもらうと待合所も広くてきれいですし、何やビールも弱いのに飲んでいますと、あっと言う間に「でき上がりました」ということで呼ばれるんですけれども、津市の場合1時間40分から1時間50分かかるんです。それで待合所狭いところで待っておる、皆さん経験があると思います。これは何で時間が長いことかかるかというと、800度で焼却したものを300度、あるいは200度まで本来落とさないとあきません。
名松線にSLを走らせてということですが、ビール電車とかいろいろあるようで、非常に楽しいことだと思います。ただ、名松線にSLが走れるかどうかというようなこと、かつては走っておったわけですから、そんな大きな支障はないかもわかりませんが、大きな災害で被害も受けた経過もありますので、そういったようなこと、あるいはJRの協力を得られるのかどうかというようなことがあります。
この間、キリンなどのいろいろとビールの会社の人から聞くと、3割ぐらい四日市も売り上げが減った、こういうことです。これはかなり影響があったと。何で影響があったんかなと私なりに考えると、点数も厳しいし、それから罰金も大きいし、そしてアルコール度の数値も厳しくなった。でも、これだけでは余り影響がなかったんと違うかな。
そういう方もありますし、やはり中にはお勝手場の裏口にビールのケースをだーんと積み上げて、一銭も払っていないというおうちもありました。でもやはり、相手を見て物を言うのはおかしいんですけれども、私はこうやって言うたんですわ。あなた方が夜中でものどが渇いたときに蛇口ひねったら水が出ますよと。それは私たちの同僚職員が夜中も寝ずに起きて頑張って水をつくって送っておるから出るんですよと。
そこに1人の住民が近づいてこられ、片手で缶ビールを飲みながら話しかけてこられました。その方のお話で、最近の住民は仕方がないな、こんなに多く路上に空き缶を捨てて、みんなが大変迷惑だと話されておりました。そして、その方が缶ビールを一気に飲んでしまいました。その飲み終わった空き缶を、その手で里山に投げ入れたのであります。私は自分の目を疑いました。大変な驚きで言葉を失ってしまいました。
それと、今はワンウエー瓶が非常に多うございまして、リユースの瓶は本当に、お酒の瓶とかビールの瓶、あるいはお酢の瓶程度で、あとは本当にワンウエー瓶になっているわけですが、関西方面ではやっと市民サイドの運動として、一定の規格の瓶にしてもらえないかというふうな、そういう運動も出てきておりますので、私ども市民サイドとしても力入れますので、また行政としても力をかしていただきたいというか、入れていただきたいというふうに
デポジット制度の内容について簡単な例を挙げますと、私たちが酒屋でビールを買うと、その代金に瓶代が含まれていて、瓶を返すと瓶代の5円なりが返ってくる制度、これをデポジット制度と言います。随分昔にビール瓶1本が5円ぐらいだったと思うのですが、現在どれぐらいに上がっているのか酒屋さんに尋ねましたところ、今も変わらずほとんどのところで5円で引き取っているそうです。