松阪市議会 2013-06-13 06月13日－04号
なかなか右往左往してしまいまして、パニック状態の住民の方々をトリアージで仕分けるということはなかなか難しいと思います。ですから、できることから、失敗をしてもいいので、よく市長も言われますが、訓練の中で、失敗の中から学ぶということで、ぜひ取り組んでいただきたいと、我々も取り組んでいきたいと考えておりますので、どうぞ御支援をお願いいたします。
なかなか右往左往してしまいまして、パニック状態の住民の方々をトリアージで仕分けるということはなかなか難しいと思います。ですから、できることから、失敗をしてもいいので、よく市長も言われますが、訓練の中で、失敗の中から学ぶということで、ぜひ取り組んでいただきたいと、我々も取り組んでいきたいと考えておりますので、どうぞ御支援をお願いいたします。
○１番（赤堀久実君） 本当に災害が起こったら市民の皆さんもパニック状態になるかと思いますので、しっかりした基準を、皆さんが安心してっていいますか、こうなった場合はこうしたらいいっていうふうに、また具体的に基準を定めていただきたいというふうに思います。 最後なんですけれども、子宮頸がん、また乳がん検診の無料クーポンについての御質問です。
◆20番（渡辺晃一君） やはり巨大地震、また大津波が来るとなるとパニック状態になるということが非常に考えられるわけでございます。介護、看護を受けている方や、高齢者や障がい者、また幼児やとか母親、さまざまな方が本当にパニック状態でこの高台公園に向かってこられる、そんなことを危惧するわけでございます。
それは、通過していく区民が多いということにもなるわけでございますけれども、そんな社会環境の中で大きな災害やら事件、事故が起こった場合、まさにパニックなそんな状況にもなりかねないということでございまして、そこで現状把握に努め、その対応、対策を講じていくということでございます。 しかしながら、そのポイントはやはり自助、共助ということにもなってくるわけでもございます。
その方、桑名に帰ってまた同じようなことが起こるんじゃないかという心配もいたしましたけれども、どうして42歳の若さで生活保護をもらっていらっしゃるかというと、パニック症候群という精神的な御病気だというお話でしたけれども、でも、裁判はちゃんと受けていらっしゃいましたし、お返事もちゃんとしていましたので、そういうところは大変難しいと思うんですが、やはり先ほどもおっしゃっていました、病院へ連れていって就労可能
３０人近い、あるいは３０人を超える子どもたちの中で、そこにも支援を行って、というのはなかなか細やかな支援ができないということでアシスタントがついていただくわけですけれども、子どもたちも一人一人、そういったお子さんはいろんな特性がございまして、そういった子どもに沿った支援が必要なわけですけれども、より細かいそういった支援ができるということとか、パニックなんかになることが多いわけですけれども、クールダウン
既に何らかの土台とか、あるいは協議の土壌があって、その上でもっとテクニカルな、あるいは技術的なこういうところを詰めていきましょうという話ならまだわかるんですけれども、多分この今のままで大震災が起こってしまったらパニックになるだけだと。一番かわいそうな思いをするのがこの患者さん御本人であるのはもう明々白々ではないかという気がいたします。早期に問題をとらまえていただきたいと思います。
にかまれましたが、私、その３日前に市民のほかの方から、セアカゴケグモがうちのマンションのベランダにおるから何とかしてくれという相談を受けておりましたので、すぐに環境保全課のほうに問い合わせて、私自身もホームページで調べておって、10月２日の朝にうちの妻に富田は今大量発生しておるので気をつけろと言ったその夕方にかまれましたので、ただ、大量発生しておるけど対処法まで妻に伝えていなかったものですから、妻がパニック
78.3聞くようになっているんですけど，確かに依然よりは何となく聞こえはよくなっている気はしてるんですけど，放送の中身はここで言ってもしょうがないんであれなんですけど，そういうもっと市民側の準備というか，それを啓発させることも必要だと思うし，それに対して行政としてどれだけのことができるかということを常にバランスで考えていかないと，例えば双方向の通信体制でラッパから無線とかに連絡はできるんだけど，パニック
特に、私、後に防災教育の見直しというのもあるんですけど、今回そういう大きな南海トラフの巨大地震が起こったときに、たまたまあそこの２階やとかで８００人以上の児童が勉強してるときに起こったときに、本当にパニックになるんじゃないかなという思いがあったので、こういう質問もさせていただきましたので、つけ焼き刃的な校舎じゃないということは今お聞きましたけども、しかし、ずっとこのまま今の新しい校舎、新しいといいますか
時間帯、曜日により異なりますが、巨大地震が発生し、津波が来るとなりますとパニックが起こるんじゃないかと私は思っております。 長島中部地域の平方に長島防災コミュニティセンターをつくっていただきました。長島地区の東名阪自動車道も避難場所として合意していただきました。
東工大出身の理系総理だった菅直人前総理でも、福島第一原発で事故が起きたときに大パニックに陥っておりました。野田総理に判断する能力があると思われますか。 最後に、最後ですから聞いてください。５月３１日の朝日新聞社説もこう書いております。私たちは、見切り発車のように原発を再稼働させることに反対してきた。原発の安全性確保をめぐる状況に大きな変化があったわけではない。
この行動パニックは過去の大規模災害でも見受けられており、特に災害弱者と言われる高齢の方、寝たきりの方、病弱者、乳幼児、妊婦、日本語の理解が十分でない外国人の方などには、防災情報が十分に行き渡らない、行政から避難勧告・指示などが受け取りにくい、避難所への移動には時間がかかるなどの課題がございます。
それはまあ，多分，経験したことのないことを人間は経験するとパニックになると思いますよね。それで今訓練でリヤカーに乗せて，おじいちゃん，おばあちゃんを載せてリヤカーに乗せてずっと，例えば若松であれば小学校まで運んで来るんですね。本当に運んで来れますかと。真剣に考えたいと，考えていただきたいと。
頭ではわかっておっても、その場になりますとパニックになって行動が行えない。そのためにとうとい生命、財産をなくするということも十分考えられますので、この辺につきまして再度質問させてもらいます。 教育委員会のほうへちょっとお尋ねさせていただきますが、先般の新聞によりますと、（新聞を示す）大川小学校のことが非常に大きく新聞報道されております。
特に授乳をする、赤ちゃんにおっぱいを上げるお母さんなんかがそういう仕切りがなくて困ったとか、あと、おふろに入るときに着がえるのに困ったとか、また障がいを、この方はお子さんが自閉症なんですが、本当にふだん家にいる、場所が変わっただけでもパニックになってしまうのに、こういう避難所で生活をするということが本当にストレスになってパニックを起こしてしまうんですね。
だから、本当に半分パニック状態になりながら、その場をどう解消していくかっていうことがもうどんどん展開されていくわけです、時間の経過とともに。
誤った情報などで情報パニックに陥った。ライフラインは電話・電気・水道・集中ガスの被害状況云々。２番目、避難所のあり方が問われた。これちょっと秦議員が言われていましたね。それから、そこで、世話する方、世話される方。３番目、給水のあり方が問われた。４番目、救援物資の配布に限界がある等々です。まず教訓の１、さっきも書いてあります。情報の共有の重要性です。
本当に人材を育成していくという視点、リアルに、パニックというのは想定内に物事、事案をおさめておけば、それは確かに震災みたいなでっかい災害はどなたさんも１００％パニックになりますけれども、例えばこの運営という視点でいっても、すぐに我に返って、じゃ、運営というふうになりますから、先ほど部長おっしゃったように、いわゆる避難してきた人の中からこういう運営メンバーをそれなりの、特に中心人物を探し求めていかなければ
パニックになると，顔が水の中にあるというだけで，全身が水中にあるかどうかわからなくなってしまってということがあるんだということをまず学びます。頭を上げれば息ができるということも，わからない状態になるんですね。水の中で目をあけることや，深い水の中に落ちても，例えば立ち泳ぎで息をする，そういう技術を身につけさせなければならないんじゃないかなと思うわけですね。