四日市市議会 2016-06-03 平成28年6月定例月議会(第3日) 本文
前から提案されているように、例えば近鉄四日市駅の北口のパチンコ屋のできたあたりから東側では、市の道路の部分だけアーケードがない。だから、雨に濡れるのでこっちに来ないと。雨の日は来ないんです。ですから、雨の日でも来れるように、ちょっとつないでいただくということでお願いしましたが、そのうちにできるのかなと思いながら、もう5年ぐらいたっています。
前から提案されているように、例えば近鉄四日市駅の北口のパチンコ屋のできたあたりから東側では、市の道路の部分だけアーケードがない。だから、雨に濡れるのでこっちに来ないと。雨の日は来ないんです。ですから、雨の日でも来れるように、ちょっとつないでいただくということでお願いしましたが、そのうちにできるのかなと思いながら、もう5年ぐらいたっています。
一定の建築物ですね、パチンコ屋とかキャバレーとか、こういう制限をするんであって、ましてや農振を抜くとか、その他の法律を緩和するものではないから、この条例あるいは法規制というのは余り有効ではないというような答弁かと思いますが、実は私、ここに伊勢の特定用途制限地域の資料を見ているんですね。確かに建築についていろいろ規制が書かれているんですけれども、ここのエリアの方針というのがあるんです。
僕、毎年不思議に感じるのは、三重県はパチンコ24時間やっているんです。31日。サラリーマン時代、僕はパチンコをしましたが、全国かなと思っていたら三重県だけなんです。この条例は三重県が昭和39年に施行されたらしいです。大みそかから元旦にかけてパチンコ営業。三重県だけということで、理由をいろいろ調べますと、大みそかの神宮参拝客にトイレや駐車場を提供すると。
付近には住宅や大型のスーパー、パチンコ店、書店、ガソリンスタンドなどが並び、人や自動車の往来が大変激しいところであります。 こうした場所での工事は、工事関係者にとっても付近住民にとっても騒音、振動、ばい煙、落下物など、危険のない安全な工事でなければなりません。 付近住民や工事関係者及び往来する自動車、通学児童などへの環境・安全対策について、どのようにお考えなのか、答弁を願います。
ちょっと読み上げますと、駅とか空港とか、それから電車の中とかジムとかスポーツ関連施設、それからデパートとかスーパーとかそういうところ、それから多数の集客があるところ、市役所、公民館とか市民会館、この公民館というのは一般的な公民館で地区公民館を指してないんですけども、あと交番とか消防署、高齢者等の介護・福祉施設、学校とか会社、工場、遊興施設、パチンコ屋さんとか競輪場、競馬場、これはいっぱいかけてすって
ホルモンを食べたり、パチンコをしたり、そういう気軽に利用できるところなんだろうというふうに思いますが、それが非常に老朽化しておりまして、あるいは周辺の環境も余りよくございません。市の事業として、あそこを買収するということにはならんでしょうが、市であそこをもう少しきれいに建てかえさせていただいて、観光客が松阪駅に着いたときに、そこで腹ごしらえができるという、こういうものが建てられないかなと。
実は、私もこれまでも何回か発言させていただいていますが、桑名市においては2002年から2012年の10年間に、大山田では、長女の首を絞め殺した事件とか、2004年には、内縁の妻の2歳の長女を同居している男の人が殴って殺してしまった事件とか、それから、小学4年生の子が寝ていた2階に母親が火をつけて殺害しようとした事件とか、それから、つい最近ですが、パチンコ店で車内に放置されて、生まれたばかりの5カ月の
あとは商業施設、パチンコ店、競馬場とかたくさんの人が集まるところが絶対必要だと。それから人口密集地にある交番とかが言われております。あとは会社も当然あるんですけれど、消防署とか医療施設、それから推奨される施設というところで、もう少し人の乗りおりが少ない駅とか、もう少し利用者が少ない施設、その辺のところを上げています。
あとは商業施設、パチンコ店、競馬場とかたくさんの人が集まるところが絶対必要だと。それから人口密集地にある交番とかが言われております。あとは会社も当然あるんですけれど、消防署とか医療施設、それから推奨される施設というところで、もう少し人の乗りおりが少ない駅とか、もう少し利用者が少ない施設、その辺のところを上げています。
そして、学習した内容をもとに地域の方に動物駆逐用煙火、いわゆる5連発花火、ロケット花火の配付を行い、自治会には電動ガンやパチンコ等の追い払い道具を貸し出し、追い払いをしていただいております。
そういった地域の中に,例えば住宅とかスーパーとかパチンコ店などを工業地域の中に建物を建てようとするときに規制をかけてきた。
この道路の西・東には、ピアゴ菰野店があり、あるいはパチンコ屋さんがあったり、左右に大型の店舗が立ち並んでいるところであります。 東西から出入りが非常に激しく、工事に伴う危険性が大変心配をされます。交通量も大変多い主要道路でありまして、本工事におきましては、住民の皆さんの安全、交通事故のないように万全の対策をとっていただきたい、こんなふうに思いますが、いかがでしょうか。
また,市内のパチンコ店等におきまして多重債務についての啓発を行ったり,3月24日と25日には,笑いヨガと題して,こころの健康をテーマとした健康講座を市保健センターで開催する予定でございます。 また,今後は,本市の男女共同参画課と連携いたしまして,自殺予防啓発映画の上映も予定しております。
差し押さえにちゅうちょしている間にまた抜いて、そしてまた、これはっきり言って、これはもう児童手当持ってパチンコ行く人もいると思うんですよ、中には。そんな方もお見えになるかもわからない。だけど、そういう悪質な滞納者に関しては徹底した対応をしていただかなきゃならんと思いますけども、また個別個別に対応していただいてるとは思いますけども、その辺についてのご所見というのは、市民部長どうですかね。
桑名市では、2002年と2004年と2012年、2012年というのはどういうことかといいますと、いわゆるパチンコ屋さんで死亡した事件です。ここ数日間、マスコミも新聞報道もされておりますが、母親は産後鬱病だと言われております。そういうことで、裁判で言われております。 私がお願いしたいのは、やっぱりさらなる啓発、啓蒙というか、生意気なような感じなんですが、啓発、啓蒙をぜひ続けていっていただきたい。
国の基準でいくと80件という指針があるわけですけれども、ぜひ、これをふやしてもらえば、例えば、言われておりますような不正受給という扱いになっておりますアルバイト、この前も例があったんですけれども、夜中にパチンコ屋さんの掃除に1時間か2時間行って、月に2万円ぐらいの収入があったと。
つまり、子ども手当や生活保護費がパチンコなどのギャンブルに使われてしまうのではないかとの懸念を払拭できるわけであります。
191: 6番(倉田明子)(登壇) ぜひ、これは昨年ですか、パチンコ屋さんの事件、そこで起きた虐待事件に関しましても、児相と市の子総相が連携していたら、もう少し何とかなったかなという考えもしますので、今後ともよろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、就労についてお尋ねいたします。
とりわけギャンブルによる多重債務と自殺というものは非常に密接なかかわりがあると言われておりますことから,市内のパチンコ店で啓発活動を行ったり,三重県鈴鹿保健所や市民団体と共同して開催しておりますさまざまな自殺予防講演会での啓発に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
2004年には、内縁の男性に殴られて死亡した事件が、そして虐待防止に向けての対策を議論していた2012年8月には、炎天下のパチンコ店駐車場で母親に置き去りにされた生後5カ月の男児が熱中症で死亡させられた事件が発生しているのであります。