津市議会 2006-06-13 06月13日-03号
全国から毎年5,000人を超える来館者があるようですが、来館者の高齢化が進み、トイレ、階段のバリアフリー化が必要となってきています。耐震診断とあわせて検討していただきたいと思いますが、見解をお示しください。 また市町村合併で自衛隊も同市内に存在することになりましたが、平和教育のため資料提供、共同展示、施設併設など協力を打診できないものかと考えますがどうでしょうか、お聞かせください。
全国から毎年5,000人を超える来館者があるようですが、来館者の高齢化が進み、トイレ、階段のバリアフリー化が必要となってきています。耐震診断とあわせて検討していただきたいと思いますが、見解をお示しください。 また市町村合併で自衛隊も同市内に存在することになりましたが、平和教育のため資料提供、共同展示、施設併設など協力を打診できないものかと考えますがどうでしょうか、お聞かせください。
まず最初に、今年の2月発行のいなべ市高齢者福祉計画にバリアフリー化の推進と記載されております。
まず最初に、今年の2月発行のいなべ市高齢者福祉計画にバリアフリー化の推進と記載されております。
現代の公共の建築物は、すべてバリアフリーの時代ですから、開架書庫の多い1階の低い位置に展示された本が水害に遇わないかという心配であります。50年から100年に一度の大地震に備える対策を練っている今、洪水災害だってそれくらいのペースであると思って備えなければならないと思います。実際に昭和36年の梅雨前線豪雨から今年は45年になります。50年ペースとすればもうすぐということになります。
これは当然バリアフリーはもちろんでございますけれども、子供たちが使わなくなってきた遊具、それをベンチとか休養施設に変えていきたいと。その際に、ベンチでも何と言うんですかね、ストレッチができるような、イナバウアーみたいに背中を後ろに回して背筋を伸ばす、そういった遊具とか腹筋ができるような遊具、そういったものに地域の皆様と考えながら変えていきたいと。
バリアフリー化に改良しておるということでございますが、しかし今後さらに増加してくるであろうというふうに想定しておりまして、高齢者世帯向けの住宅のニーズに対応するため、19年度以降の次期の戦略プランで改良戸数をふやしていく予定でございます。 一方、単身者世帯でございますが、既存の市営住宅を毎年10戸から15戸程度単身向けということで供給しております。募集をしておるということでございます。
男性用のトイレの洋式トイレは、和式を洋式に改造し、にわかづくりのバリアフリーのため、狭過ぎて利用しにくいものが多く見られました。富洲原の男性用の洋式トイレは、狭くて使えません。すぐに改造が必要です。 2階には、大会議室、中会議室、調理室、図書館等貸館のほとんどが階段を上がりおりしなければ使用できません。障害者の方や高齢者の方も、その都度階段を利用しなければ2階には行けません。
本工事は、八風中学校の生徒数、学級数や教職員数の増加に伴い校舎の増築を行うもので、増築工事に伴いまして既存校舎の改修や、バリアフリー化の工事としましてエレベーターの設置等もあわせて行うものであります。
駅前の全体構想として駅を中心に商店街も入って平成14年度に駅前の整備計画ができており、バリアフリー構想との整合も図りながら進めていきたい。準備組合からは再開発を進めていくに当たっては、事業協力者から違約金を取るなど採算性を取れるシステムで、責任を持って行ってもらうと聞いている」との答弁。「前回と同じことにならないよう、努力してほしい」との意見。
○橋爪保健福祉課長 それから、今の質問にちょっと関係するんですけど、井田川の学童保育所、今回増築をさせていただきまして、当然車いすで入れるようにバリアフリー様式にさせていただいておるところでございます。 ○前田稔委員長 小川委員。
2の交通安全施設整備事業費単独につきましては、歩行者などが安全で円滑な通行ができるよう、バリアフリー化対策工事を行います。 項3.河川費、目1.河川総務費、説明欄1の河川維持補修費は、河川修繕工事、河川清掃など、河川施設を良好に保つための維持補修費でございます。2、加入団体負担金につきましては、木曽三川下流改修工事促進期成同盟会など、加入団体の負担金と研修負担金でございます。
さて、私の政治信条といたしましては、バリアフリーのまちづくり、これ一筋でやってきました。バリアを除いて、すべてそれなりに見通しのいい政治をしていただきたいという考えのもとに今までやってきたつもりでおります。関和会のメンバーも12人おりましたけれども、1人減り、2人減り、8名になってしまいました。随分寂しい思いを私はしております。 さて、通告によりまして、名阪国道の件について質問いたします。
市民会館につきましては、昭和42年に建設した市民会館を耐震、バリアフリー対応といたしまして、ホール棟の改修、会議棟の改築をしようとするものでございますし、立体駐車場につきましては、このリニューアル事業にあわせまして、自走式3階4層の約250台の駐車スペースの確保を図っていきたいというふうに考えております。 では、次のページ、10ページをお願い申し上げたいと思います。
まず,質問に入らせていただく前に,先日,公演されました夢のバリアフリーミュージカル「虹色の翼」を御紹介させていただきます。 このミュージカルは,鈴鹿市を拠点とする障害者と健常者でつくる人形劇団An-Pon-Tanという2000年1月に結成されましたアマチュア劇団が行ったものです。
この件につきましては、さきの議員さんが何人か御質問がございましたけれども、今設計段階ですので、具体的に、さきの質問でも屋根をつけるとかつけんとかというお話が出ましたけれども、自由通路の幅とかエレベーターとかエスカレーターとか、バリアフリーは当然だと思いますが、歩く歩道なんかを考えていらっしゃるのか、どのようなものを求めて設計なされるのか、その辺、わかる範囲で結構ですので、お答えいただきたいと思います
また高齢者、障害者の方々に魅力を感じていただける図書館としては、バリアフリー、ユニバーサルデザインはもとより、けやきに来た人がついでにちょっと図書館に寄っていくというような、くつろいでいただける環境を整えまして、それをきっかけにして生涯学習の機会を提供していけるような、情報発信機能をもつ図書館として考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いをいたします。
とりわけ自分で身を守ることのできない、困難な高齢者、障害者のある方の避難等々につきましても、受け入れ先、あるいはいろんな面で大変であると思いますが、平成5年でございますが、障害者基本法が公布され、さらには歩道の整備、あるいは交通機関に義務づけられた、交通バリアフリー等々があるわけでございますが、現在いなべ市内には避難場所指定として26カ所計上してございますが、避難場所のバリアフリー化についてと、それに
とりわけ自分で身を守ることのできない、困難な高齢者、障害者のある方の避難等々につきましても、受け入れ先、あるいはいろんな面で大変であると思いますが、平成5年でございますが、障害者基本法が公布され、さらには歩道の整備、あるいは交通機関に義務づけられた、交通バリアフリー等々があるわけでございますが、現在いなべ市内には避難場所指定として26カ所計上してございますが、避難場所のバリアフリー化についてと、それに
今回議案第181号にまつわる話で私自身が強く主張してまいりましたのは、一つの事例として挙げますけども、例えばバリアフリー法とかハートビル法という法律ができました。その結果、国の方で考えたハートビル法、バリアフリー法と、末端の市町村の行政マンがその法の趣旨をどう踏まえたかというと、補助金がついてくるというお金の方に目が行ったんです。
既に40年近くたっているわけでございますけれども、現在、桑名駅周辺では、バリアフリー化を含めたユニバーサルデザインを軸にいたしました歩行者、自転車及び自動車の交通環境、また、近鉄、JR及び北勢線西桑名駅の乗り継ぎ改善を目的といたしました3駅の一体化等、交通拠点施設にふさわしい再編整備を進めているところでございます。