かねてからですね、そういった御要望等もバリアフリー化に伴う要望等もいただいておったんですけども、そういった文化財部局との協議というようなものがですね、大変困難な状態であったというふうなところから、今、困難と言ってもですね、何かできる方法はないのかというふうなものを教育委員会のほうとも調整しましてですね、管理上必要な幅であって、あとは文化財の遺構面を侵さないというふうな工法で検討してはどうかというふうな
そんなところトイレ、こういうふうなもの、バリアフリーもしないようなトイレずっと抱えて、改修する気がないような答弁であっては困ります。 年度ごとというよりか、今はコロナ禍でやはり地元の企業さんも仕事がないというのもあります。お金を配るだけじゃなくてお仕事もやっぱりつくっていってあげる必要が僕はあると思ってます。
○8番(山下典子君) 私これまで何度も質問してきました駅のバリアフリー化なんでございますが、バリアフリー対策は進んでいるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(近森正利君) 企画振興部長。
上野公園のバリアフリーの工事でございますが、随分と長い懸案事項であって、やっとバリアフリーになるのかなという思いあるですけれども、この工事の概要について御説明をいただきたいと思います。 ○副委員長(上田宗久君) 建設部次長。 ○建設部次長[都市計画、建築、住宅担当]兼都市計画課長事務取扱(辻村武臣君) 都市計画課の辻村でございます。
主なものは、367ページをごらんいただき、公園施設更新事業では、上野公園内のバリアフリー化に係る上野公園バリアフリー工事測量業務委託料360万円及び工事設計業務委託料680万2,000円などを計上しています。 378、379ページをごらんください。
このほか、芭蕉翁生家改修工事や、上野公園のバリアフリー化などに取り組むとともに、引き続き、街なみ環境整備事業や古民家再生事業を進めます。 市街地以外の拠点施設では、4月からいがまち複合施設、旧ふるさと会館いがに、西柘植地区市民センターといがまち公民館貸館機能が移転します。この施設をさらに充実した施設にするため、小ホール・和室の空調設備、市民センター調理室の改修などを行います。
ただ、今現在考えておりますのは、トイレのバリアフリー化でありますとか、ユニバーサルデザインに向けた洋式トイレの設置でありますとか、そういうのを順次計画的に行っていくというような直近5年間の計画について、お示しをさせていただいたところでございます。
奥田総務課長、堀川中心市街地推進課長、中森消防総務課長 7.事務局 川議会事務局長、籔中議事課長、中川主幹兼議事調査係長、兼重議事課主幹、谷岡議事課主任 8.案 件 1.議案第155号 伊賀市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の 一部改正について 2.議案第166号 指定管理者の指定について(赤井家住宅) 3.所管事務調査 上野公園のバリアフリー
そうなったときに前回も聞かせていただいてたんですけど、今どうしてもやはりバリアフリー対応にはなっていないですよね。そういうことを今後どういうふうに考えているのか。多くの方にもちろん学生さん含めて、足の悪い方もいらっしゃいますけれども、広く見ていただくってこと。
それから、また、市内企業、経済団体、市民等で構成いたしますJR関西本線利用促進と電化を進める会でも、関西本線沿線の情報発信による利用促進や運行本数の維持、ICカード利用区間の早期拡大、駅設備のバリアフリー改修などの利便性向上に向けた総会決議なども行っていただき、活性化同盟会とともに連携して要望活動を実施しているところでございます。
第14目自治振興費の支出済額は1億9,091万7,814円で、自治振興経費では1,378万円を支出していますが、その内訳は地区公民館の増改築2件、バリアフリー化2件などの地区公民館建設費補助金278万円、コミュニティ助成金1,100万円でございます。
7月の参議院議員選挙の後、国会ではバリアフリー化が進み、今後、障がい者の立場に立った行政サービスはふえてくると期待しています。私が聴覚障がい者の方に困っていることを尋ねたところ、電話をかけることができないので、救急車や消防車を呼ぶことができないので不安だという答えが返ってきました。伊賀市では、そうしたことに対して、どんな対策をとっているのか、お聞かせください。
次に、バリアフリー。 まだ、先日、読売新聞に掲載されたことなんですが、全国の268市町の9割の248の市町が居住誘導地域に災害リスクを含めているということが国土交通省の調査で明らかになりました。レッドゾーンに含まれている市町村は41市町村があるそうでございます。
上野公園のバリアフリー化に関する検討経緯と協議の経緯でございますが、上野公園のバリアフリー化については、平成24年度に都市計画課において検討が一度行われましたが、実際このバリアフリー化のことについては、実現をしなかったということでございます。 その後、平成29年の第6回議会定例会、それから平成30年度の第2回議会定例会においても、バリアフリー化についての質問をいただいております。
これは、全て市内業者が行っているわけですけれども、工事内容はシステムキッチン交換や浴室改修、トイレ改修、バリアフリーや外壁の塗装、内装、屋根改修などが多くなっています。 伊賀市でやっているのもあるんです、実は、リフォームは。
まずは伊賀市の21小学校、また10中学校について、耐震化、またバリアフリー化などの現状と、それから老朽化に伴う危険箇所があるのかないのか、また各学校から改善要望があるのかないのかをまず伺いまして、以降は自席にて質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(中谷一彦君) 副教育長。
まず耐震工事を行いまして限られたこのスペースっていうことで、なかなかその許可とか安全面を確保するために同じにはなかなか工事はできなかったんですが、その次の段階として洋式化であったり、バリアフリー化そういったものを手がけていきたいというふうに考えております。ただちょっと国交省も・・・も関連することでございますので、そういったところらへんは国交省等とも協議を進めながら順次進めてまいりたいと思います。
○委員(赤堀久実君) 以前から伝統産業会館に関しては、バリアフリー化ができていないという声、一般質問でも私も取り上げさせていただきましたし、そういった計画っていうのはないんでしょうか。 ○委員長(生中正嗣君) 商工労働課長。 ○商工労働課長兼営業本部事務局次長(小林康志君) バリアフリーについても、大きな課題だと思っております。
部長やったらわかってはると思いますけど、やっぱりバリアフリーになってて道路の段差がなくなるとか、そういうのもずっと変わってきてる。そういうのって、やっぱりパトロールした中で、これはちょっと昔の道路構造令はオーケーやったけど、今ちょっとこれやったら危険やなと、これ危ないなって、そういうのは見つけることであるんですか。ちょっとあれば教えてください。 ○議長(岩田佐俊君) 建設部長。