名張市議会 2002-03-07 03月07日-04号
あるいはファミリーサポートセンターやあるいは一時保育といったようなこと、そういったことの連絡調整あるいは児童虐待防止のネットワークの事務局、そういったこと等も含めて子育て相談等を行い、女性の皆さん方が安心して地域社会でご活躍いただけるような、そういう一つの一助にしていこうと、こういうことで、男女共同参画型地域社会を構築をしていくと、こういう点でも大変大きな役割を果たしていこうと、こう考えているところであります
あるいはファミリーサポートセンターやあるいは一時保育といったようなこと、そういったことの連絡調整あるいは児童虐待防止のネットワークの事務局、そういったこと等も含めて子育て相談等を行い、女性の皆さん方が安心して地域社会でご活躍いただけるような、そういう一つの一助にしていこうと、こういうことで、男女共同参画型地域社会を構築をしていくと、こういう点でも大変大きな役割を果たしていこうと、こう考えているところであります
新しい総合計画は、市民の皆さんにとってそれぞれ居心地のよいふるさとをつくるということを基本理念として、自分たちのまちは自分たちでつくろうという住民自治を一層推進する視点から、福祉や環境、教育、文化を基軸に、地域に根差した施策を展開することにより、人と自然がきらめく生活文化都市名張、この計画の推進に当たっては、協働とネットワークの取り組みが大切でありますことから、引き続き市民の皆さんのご理解、ご協力を
戸籍住民基本台帳費では、住民基本台帳ネットワークシステムに関連する経費として、住民票コードの通知に係る経費、及び平成15年8月に発行を予定しておりますICカードに関する準備経費を計上いたしております。 選挙費では、平成15年度執行予定の三重県知事、県議会議員、市議会議員の選挙等に要する準備経費を計上いたしました。
早急に女性センターを中心にカウンセラーや担当者のネットワーク会議を実施し、その認識を深めるための研修をする必要があると考えます。ご所見をお聞かせください。 次に、介護保険制度のサービスを中心に、本市の高齢者福祉サービスの考え方をお伺いいたします。
新しい総合計画でも、人と人、人と地域の共助のネットワークを形成し、健康福祉都市づくりを進める方針が示されておりますが、この実現には施政方針で掲げられている地域保健福祉計画の策定が大変重要であると思います。
学校教育、大学奨学金につきましては、学校、幼稚園において教育施設と学習環境をバリアフリーの視点を含めて整備するとともに、教育用コンピュータとネットワーク環境を充実します。
主な施策といたしましては,昨年度に導入いたしました庁内LANシステムをさらに整備充実いたしますとともに,地方行政の高度化・効率化を実現するため,総合行政ネットワークの整備を進めてまいります。
最近、マスコミで取り上げられている住民基本台帳ネットワークについては、北勢地域での統合に向けた動きの中で、参加しなかった自治体があったようでありますが、市長が所信で述べられた、情報システムにおける北勢地域での広域共同体制による調査研究を始めたいとする、将来を見据えた戦略的な広域構想について具体的にご説明いただきたいと思います。
行政内部におきましても、庁内外ネットワークの整備、1人1台のパソコン配備、文書管理システムを始めとする行政情報システムの整備など、電子市役所の実現に向けた基盤整備を図ってまいりたいと考えております。 第2として、市民の安全・安心についてであります。
年度鈴鹿市水道事業会計予算 (1) P.41 資本的支出第1款資本的支出 第1項建設改良費 第2目上水道拡張費 第81節用地及び補償費 171,861千円 9 森 川 ヤスエ (所要時間60分) 諸派(日本共産党) 議案第3号 平成14年度鈴鹿市一般会計予算 (1) P.163 歳出第2款総務費 第1項総務管理費 第1目一般管理費 住民基本台帳ネットワークシステム
7 以上の他,設置に伴う条件等につき,白子まちづくりネットワークと,大学設置者との意見交換の場を,鈴鹿市において斡旋すること。 以上...
これとともに、都心環状道路を形成する阿漕浦野田線につきましては、地域の皆様の御理解をいただきながら事業化に向けた取り組みを進めるほか、他の都市計画道路につきましても、計画的な整備に取り組み、交通ネットワークの形成に努めてまいります。 次に、白砂青松の海岸線を有し、本市の貴重な財産であります海を生かしたまちづくりの展開についてであります。
また、IT時代に対応すべく、インターネットを活用した自宅からの図書検索並びに予約受け付け、さらに一部宅配輸送の実施など、よりきめ細やかな住民サービスに努めるとともに、そのネットワーク機能の強力な支えとなる三重県図書館情報ネットワーク事業についても、相互協力体制を推し進めてまいります。
今後は,アダプトプログラムを初めといたしまして,グラウンドワークに結びつく三者協働の体制づくりに取り組むと同時に,環境市民ネットワークの構築を促進してまいりますので,ご指導とご支援をよろしくお願い申し上げたいと思います。 ○議長(佐藤邦正君) 彦坂公之君。
ですから、その点を私どもとしてはとにかく早期に発見をし、子供を保護し、子供が本当に健全に、心身ともに健全に育っていけるような手だてを講じなければならないとこう考えまして、先般来も児童虐待防止ネットワーク会議を設置をいたしまして、医療機関でございますとか、あるいは福祉、教育、また地域、あるいは学校、それから保育所、さまざまな関係機関の皆さん方とネットワークを構築をいたしまして、そうした連携のもとに進めていると
これは既に各位御承知をいただいておりますように、現在平成15年半ばの稼動を目指しまして、全国で住民基本台帳ネットワークシステムの構築が進められております。
また,市民活動団体自身ももっといろいろな形でネットワークを持ち,情報交換をし,さらに実力をつけていかなければならないことも大変重要なことだと思います。 そこでまず,鈴鹿市で活動している団体などの把握や調査はできているのでしょうか。また,鈴鹿市では市民活動をどのように支援をしていくつもりなのか,その方向性と計画をお伺いいたします。
中でも地方自治体に対して、住民基本台帳のネットワークシステムを来年8月までに完成するように求めています。この国民背番号化が全国どこでも住民票がとれるというだけでは、プライバシー侵害の懸念ばかりで、ほとんど意味がないと私は思います。私は、このシステムを市民の認証に役立たせながら、種々の住民サービスに活用すべきだと考えます。市長は、この住民基本台帳の全国ネットワークをどのように認識されているのか。
したがいまして、地域福祉という概念で、いつまでも地域において自立した生活ができるよう、総合的、効率的なサービスの提供や、公的なサービスとボランティアの方々等との連携を図ったり、また市民の方々の参加をお願いしたりしまして、身近な地域でのサービスの確保やネットワーク化を図っていこうとするもので、福祉の総合計画的な視点を持ったものとなってまいります。
この虐待防止ネットワーク会議につきましても、全国的には本当に法律が制定された後にでもなかなか思うように進んでないようでありまして、その中でもこの名張市はこういう防止ネットワークを立ち上げていただいたわけでございまして、全国的には15%ちょっと超えるぐらいのそういうところしかまだできてないようでありますので、そういう意味では本当に早くに、前向きに取り組んでいただいてると思います。