4090件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2012-09-19 平成24年予算常任委員会( 9月19日)

どのような調査を行うかとお尋ねなんですけれども、過去における災害状況とか件数、そしてまた道路状況、また対象地域の走行時間などを調べまして、これをデータとしてコンサルタントへ依頼しまして、消防の根幹となる消防署々の位置とか、消防車両消防車、救急車救助工作車等車両の台数とかを調べていただくものでございます。 ○委員長田山宏弥君)  中井洸一君。

桑名市議会 2012-09-19 平成24年決算特別委員会教育経済分科会 本文 開催日:2012-09-19

そのときに試行運転を半年やって成果が全くなくてもうそれで終わっちゃってしまっているので、そのときのデータもあるので、始めるときから既にそんな話だったけど、合併のときにみんな桑名市が走っておるので、多度も回れ、長島も回れと言われたので、とにかくやらせてくださいと職員の方が言われるの。やらせてくださいやに。

伊勢市議会 2012-09-19 09月19日-03号

津波が予測される尾鷲市では、狭いエリアに限定をして、独自の映像データ配信するエリアワンセグ放送を利用した防災放送実証実験を行ったと聞いております。このシステムは、地震速報津波警報などが文字や音声で配信されるほか、押し寄せる津波映像などを同時配信でき、視覚、そして聴覚が不自由な災害弱者も情報が得られ、屋外でもワンセグ対応携帯電話で受信できる防災放送システムと認識をしております。

鈴鹿市議会 2012-09-18 平成24年予算決算委員会産業建設分科会( 9月18日)

これは最近急にふえたというわけじゃなくて,過去からある話で,私が思うにはその水源をふやしたから,切りかえたからというよりも,例えば生産とかいろんな企業活動の減少というか,枠が少なくなってきたところの影響のほうが大きいんじゃないかな,経済的な影響企業活動影響のほうが大きいんじゃないかなというふうに思ってまして,ほんとにその自己水源をふやしてきて,それが収益影響してきてるんですよというんであれば,データ

亀山市議会 2012-09-18 平成24年産業建設委員会( 9月18日)

そのコンピューターにあるものを一旦全部そのデータを拾い上げて、それをまた新しい機械にコピーをすると、そういう作業なんですね。そのときに新しいそういう制御を付加するということで、どこかに基本ソフトがあって、それをということじゃありませんので、今ある亀山市の溶融炉の入っておるプログラミングを機械からソフトを抜き取るということですので、どこかに別に基本ソフトがあるという考えじゃないんです。

伊勢市議会 2012-09-18 09月18日-02号

次に、経営改善等支援業務委託算出根拠業務委託内容でございますが、委託する業務内容としましては、経営改善全般に関する進捗管理アドバイザー業務及び院内の業務改善活動支援で、具体的な改善項目としましては、レセプト点検指導業務収益管理診療材料化学分析契約事務支援、医療データ取得体制支援、医師、看護師確保等人材確保支援などを予定しております。 

伊賀市議会 2012-09-14 平成24年決算常任委員会( 9月14日)

第2目賦課費支出済み額は9,803万5,700円で、支出内容は、細目163賦課事務経費で、市民税固定資産税などの賦課に要した経費として、通信運搬費土地鑑定業務委託料住民税課税データ入力業務委託料のほか、土地家屋異動修正業務委託料3,555万8,250円、納税通知書等封入封緘等業務委託料1,103万311円などが主なものでございます。  192、193ページをごらんください。

桑名市議会 2012-09-13 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2012-09-13

第1回の定例会でも少し一般質問させていただいたんですけれども、その中で、桑名市は、東洋経済新報社発行都市データパック全国の市のランキングを一つの目標としておりと御答弁をいただきました。  そこで、私もちょっと、議員になり初めてこういうデータパックというものを見させていただきました。

伊賀市議会 2012-09-12 平成24年第 5回定例会(第4日 9月12日)

しかし、原因不明が100何人でしたか、ちょっと私、今資料見てないんですけど、これが本当にいじめじゃないのかなというふうに疑わせるようなデータなんです。特にこんな200人もの若い命が毎年自殺してるなんていうことが、これはもう許されるべきではないと思いますので、当市では、くどいようですけど、そんなことはないと私信じてますけども、これは起こってからでは遅いんです。

菰野町議会 2012-09-12 平成24年第3回定例会(第4日目 9月12日)

まず一つ目最大クラス地震津波への対応の基本的な考え方では、最大クラス地震津波の性格として、平成23年に発生した東北地方太平洋沖地震で得られたデータを含め、現在の最新の科学的知見に基づき、発生し得る最大クラス地震津波を推計したもので、この最大クラス地震津波は現在の集積状況研究レベルでは、その発生時期を予測することができないが、その発生頻度は極めて低いものであると述べられております。