松阪市議会 2010-03-10 03月10日-06号
そういう中で大地震を予測する中、最近目立って超大型の地震が発生をしているわけで、チリの津波から始まりまして、3月4日ですか、台湾も6強があったばかりでございます。
そういう中で大地震を予測する中、最近目立って超大型の地震が発生をしているわけで、チリの津波から始まりまして、3月4日ですか、台湾も6強があったばかりでございます。
外国では、最近ではチリで地震が発生して大きな被害が出ております。いずれ日本も地震の国でございます、間違いなしに近い将来地震が発生すると思います。そういう意味では特に学校等の公共施設ですね、この耐震は教育委員会の教育行政方針の中でも具体的に上げられております。まず、学校からお聞きしますが、その辺の対策は十分になされておると思いますけれども、現状を聞かせてください。
また、先日のハイチとかチリで、世界の各地で地震が今起きております。台湾、そしてトルコでも震度6程度の地震が先般揺すっております。
当日はあいにくチリ大地震の津波の影響もありまして、式典のみの開催となりましたけれども、平成8年からの市民総がかりの津の港再建の夢がかなって、平成17年2月、中部国際空港へのアクセス港として開港して以来約170万人もの利用客を数え、これまで松阪・四日市等の各港の推移もありましたけれども、一つ津市の海の玄関口としての役割は定着したものと思っています。
2月28日のチリ巨大地震における津波警報では、警戒に当たった職員には敬意を表しますが、今回の提案説明の配付前日に発生した災害警報であるにもかかわらず、市内に被害はなかったものの、提案説明に警報に対する記載がなかったことに、即時対応が求められる桑名市の危機管理対応姿勢に一抹の不安を感じます。
そして、海外に目を向けますと、ハイチに続き、チリでの巨大地震。2カ国とも甚大な被害を受けているとの報道で、心が痛み、まことにお気の毒で、一日も早い復旧、復興を祈るばかりでございます。また、チリ地震の津波により被害を受けられました沿岸部の皆様、とりわけ漁業関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興を願わずにはいられません。
それから、2月の27日に南米チリの大地震がありまして、当町においても対策本部が設けられ、津波の警戒に当たっていただいたわけでございますけども、結果的には四日市港が20センチの津波であって、被害がなくてよかったなということでございますけども、後ほど通学路の関係で触れさせていただきます。
先日のチリ沖地震の津波では、全国的に避難対策における課題が指摘されましたが、二見地区などの観光客に対しての災害避難マニュアルなども必要ではないでしょうか。 さらに、ことしは国民読書年です。これは2008年に国会で国を挙げて読書の機運を高めようと決議されたものであります。これも司書配置、ボランティアの支援など、学校図書館の充実も以前から議会で取り上げられていたことでございます。
配水池の耐震化、これももしもチリのような地震がくれば、配水池が倒壊する可能性のあるところ、そういったものを一刻も早く修理をする。そういったことが地震対策としては、非常にいいわけですけども、これらのペースを少しゆるめさせていただいて、投資を軽減をしているために、減額となったものでございます。ですから、リスクと引きかえと思っていただけるとありがたいと思います。
配水池の耐震化、これももしもチリのような地震がくれば、配水池が倒壊する可能性のあるところ、そういったものを一刻も早く修理をする。そういったことが地震対策としては、非常にいいわけですけども、これらのペースを少しゆるめさせていただいて、投資を軽減をしているために、減額となったものでございます。ですから、リスクと引きかえと思っていただけるとありがたいと思います。
この保育士の配置基準についても、私は今言った一つ一つを細かくどうですか、やってくださいという話ではなくて、例えば保育士の配置基準一つをとってみても、災害時、チリのような地震が起こったときに、保育士はゼロ歳や1歳や2歳や3歳の子供を本当に安全確保できるんですかという観点からも見なければいけないし、保育士の配置基準だけではなくて、その保育所の災害対策は本当に真剣に考えていかなければならないという観点からも
先日の2月27日に,南米のチリで巨大地震が発生し,800名近い方が亡くなられました。また,200万人以上の方が被害に遭われたとお聞きしております。 また,本年1月12日に発生したハイチ地震では,20万人以上の方が亡くなられたと報道されております。御冥福とお見舞いを申し上げます。 そこで,東海・東南海・南海地震は,いつ起きても不思議ではないと言われております。
報告第3号の前に、ハイチ及びチリの大地震におきまして亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆さん方に対しまして、改めてお見舞い申し上げたいと思います。 では、報告第3号をさせていただきたいと思います。
さて、昨日は、チリ中部沿岸の地震により、三重県南部や伊勢・三河湾にも津波警報が発表され、本市におきましても、直ちに災害対策本部を設置し、警戒に当たりました。 東北地方では、1メートルを超える津波が観測されましたが、幸いにして、市内では特に発生の報告もなく、警戒を解かせていただきました。
どういうところにこうやってチリが入っておるからいろいろとこういうところにあるとか、一軒一軒そういう可能性があるのならばやはりやらなきゃならんじゃありませんか。それを怠っておる、まず市役所としての役目としてね。それから、今言うたように、この業者に対して、これは何%で落ちておるんですか。それもちょっと聞かせて、95%なら、この七百何万を入れると……。
私は、ペルー、チリ、ボリビア、これはスペイン語国でございます。また、ブラジル、ポルトガル語国でございますが、行く機会がございます。体験することは、スペイン語国では、まずスペイン語が話せます。そして、話せるかと聞かれますが、話せれないと聞くと、それでは、英語は話せますかと聞かれます。ブラジル、サンパウロの飛行場から、町に行ってもその辺のことを聞かれるのでございます。
南米チリ共和国の哲人政治家エイルウィン元大統領は、「政治家は民衆に奉仕するための存在で、奉仕される立場にはないのです。権力は民衆に奉仕するための単なる道具でなければいけません」と語っております。私たち議員はもちろん理事者の方も、市民の皆様に奉仕することを肝に銘じて、力を合わせて、市民の皆様の幸福のために一生懸命頑張っていくことがとても大切だと思います。
昨年1月17日の阪神大震災や、樺太のサハリン、チリ沖の海底地震等で、今また連続して日本海近海で発生しておりますことから、大規模な東海地震が起きたと想定しますと、昨年12月議会で申し上げましたとおり、伊勢湾上に起こる高波は、最低で5メートルの高波になると想定いたします。