伊賀市議会 2011-06-10 平成23年第 5回定例会(第3日 6月10日)
特に青山支所につきましては、大きな骨格事業を抱えております川上ダムの関連でありまして、道路整備をたくさんしていただいております。そして、事業の集約は全部本庁でいきます。
特に青山支所につきましては、大きな骨格事業を抱えております川上ダムの関連でありまして、道路整備をたくさんしていただいております。そして、事業の集約は全部本庁でいきます。
それと大きな中里ダムのような、相手が独立行政法人であったり、国であったり、特に多いのは警察関係です。横断歩道であったり、信号であったり、そういう要望も多数賜っております。それは警察であったり、桑名建設事務所及び国の県道整備部、そして国であれば国に要望をあげておりますので、御安心いただけるとありがたいと思います。 ○議長(水貝一道君) 2番、川瀬利夫君。
それと大きな中里ダムのような、相手が独立行政法人であったり、国であったり、特に多いのは警察関係です。横断歩道であったり、信号であったり、そういう要望も多数賜っております。それは警察であったり、桑名建設事務所及び国の県道整備部、そして国であれば国に要望をあげておりますので、御安心いただけるとありがたいと思います。 ○議長(水貝一道君) 2番、川瀬利夫君。
治水関係でございますが、川上ダムにつきましては、本年1月に近畿地方整備局に設置されました川上ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場において、ダム事業の検証に係る検討が開始されております。
まず、議案第7号ですけども、平成23年度三重県伊賀市一般会計予算ですが、1つは、川上ダムについて現在、近畿地方整備局において見直しの検討が始まっています。また、新たに、東北関東大震災等も起こって、地震の影響等も考えていく必要があります。伊賀市はこれに対して、治水、利水に必要と、推進の立場を取り続けていますが、川上ダムについてはやめるべきだと考えています。 2つ目は、庁舎建設であります。
指定の理由でございますが、青山ハーモニー・フォレストは都市と農村の交流を目的とし、川上ダム周辺整備事業の一環として、種生地内において平成12年度から平成20年度にかけて整備を行い、設置された施設でございます。現在は、施設の維持管理を地元地縁法人種生区に業務委託しているところでございます。
本予算では、石綿管の布設がえの進展など積極面がありますけれども、こうしたいわゆる蓮ダム以来の構造的な状況がそのまま続いているということで反対をいたします。高い水道料金の大もとがあるということで、反対といたします。 なお、4年後の受水費見直し等、今後の改善への願いを込めまして反対の討論といたします。 また、人件費の1%減についても同様の理由で反対といたします。 以上です。
第3項河川費、第4目ダム関連整備費では、目全体で5,314万9,000円を減額いたしております。細目の358ダム周辺整備事業では、生産管理用道路の設計業務に日時を要しておりますので、測量業務委託料や、227ページでは用地測量業務委託料などをそれぞれ減額いたしております。 続いて、230、231ページをお開きください。第4項は都市計画費です。
○委員(森永勝二君) 341ページの川上ダムの問題で、関連事業の問題ですね。ここのことについて質問をしておきたいと思います。 1つは、ダム対策費ですね、91万8,000円、これが例年出されてたんですけどもなくなってます、その理由ですね。 それからもう一つは、341ページのところに生産管理用道路整備事業、これについてちょっと具体的にどういう事業なのか説明してください。
第4目はダム関連整備費です。目全体で1億2,416万5,000円を計上いたしました。特定財源の国県支出金は、国からの社会資本整備総合交付金と道路整備事業費県補助金で、その他財源は川上ダム周辺整備事業基金繰入金などでございます。 歳出の主なものといたしましては、細目358ダム周辺整備事業で、川上種生線道路改良事業など3路線に1億1,419万2,000円を計上いたしております。
提案というかあれなんですけども、せんだってから消防にまず聞くわけでございますけども、比奈知ダムでつりをしてる際に落水して、そのまま沈んでいるということが続いていると思うんですけど、今現状捜索というか、その当時の人はどうなっておるんでしょうか。 ○議長(柳生大輔) 消防長。
調査結果につきましては、ダム等管理フォローアップ委員会に毎年の年次報告及び5年に1回の定期報告を行っております。平成22年8月に、昨年ですけれども、フォローアップ委員会の報告が行われております。 フォローアップ調査結果では、上流域における魚類及び底生生物相は、河口堰の供用により堰上流域を淡水化したため、淡水域に生息する種が優占して見られる状態となってきております。
だけども、消防団であろうがなかろうが、地域住民が今応援を頼まんなんとか、ちょっと外見てみろよとか、昭和57年災害のときは裏からの土石流が来て、行政にも大変お世話になって、土砂出しをしてもらい、あわせて木津川工事事務所による砂防ダムが裏の山中に構築されてきて、それが名張西部は錦生方面のあの谷、この谷に木津川工事事務所が今5つ目の堰堤をつくってくれてるわけだと思いますけども、ボタン押させてもらったそんな
◆議員(幸松孝太郎) そういうことですから、ビジョンにもう一回そういう見直しをしていただいて報告をしていただきたいということと、それとやっぱり今青蓮寺のダムが3万5,000人ぐらい、それから比奈知が6万人ぐらい、名張川が3万5,000人、合計13万人もの水があるんですよね。それで、ダムの使用権もどんどん上がっていってますよ、今、はっきり言って。
こうした取り組みにより、平成21年度において、本計画の達成すべき経営指標の目標値はクリアすることができましたが、公社の経営内容の健全性を確保することを最終的な目標としていますことから、残る希央台公益施設用地の公社健全化債による処分のほか、比奈知ダム左岸に位置する緑地等整備事業用地などの処分を適切かつ迅速に進めなければならないと考えているところでございます。
例えば、ガンダム祭りというのがあるんですけど、今、日本じゅうでガンダム祭りというのがあります。ガンダムプラモデル、ガンプラというものができて30年記念にして、お台場で実物大のガンダムの展示をされて、非常に大きな人気を得ています。そして、これは今、お台場からJR東静岡駅のほうに移転しています。こういうものが今、自治体のところで入札の形で借り上げられることが可能だそうです。
しかし、それほど急激な激変はないと考えて、激変と言いますか、今は交通量はゼロでございますので、1台でも通れば、無限大倍になりますから、それは激変になるわけですけども、大型車両が物すごく通るとか、そういう状況にはならないと言いますか、永源寺ダムの改修がまだまだでございますので、幅員がすぐに広がるわけではございません。
しかし、それほど急激な激変はないと考えて、激変と言いますか、今は交通量はゼロでございますので、1台でも通れば、無限大倍になりますから、それは激変になるわけですけども、大型車両が物すごく通るとか、そういう状況にはならないと言いますか、永源寺ダムの改修がまだまだでございますので、幅員がすぐに広がるわけではございません。
次に、衛生費でございますが、地域医療体制の充実のため、医師確保対策として、三重大学等への寄附講座開設に伴う経費並びに伊賀地域の病院群輪番制に係る運営負担金、新たに本年4月より開設します在宅医療支援センターの運営経費、また母子及び成人保健事業や感染症予防経費のほか、公営企業への繰出金は、病院事業会計で、企業債償還金や救急医療などの運営経費、水道事業会計で、比奈知ダム建設費割賦負担金や安全対策事業費など