1060件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2020-12-16 令和 2年産業建設常任委員会(12月16日)

施設の概要ですが、当施設川上ダム建設を契機として、ダム上流地域地域資源を活用しながら都市と山村との交流を促進し、地域振興を図ることを目的に整備された施設です。15.7ヘクタールの敷地の中に学習とオートキャンプ場バーベキュー場パークゴルフ場芝生広場などの施設がございます。指定管理者候補者は地元の認可地縁団体種生区で、施設開設当初から管理運営を行っています。

名張市議会 2020-12-10 12月10日-04号

直近の新たな取組の一例としましては、圏域内の自然と圏域内に点在する木津川水系ダム郡の景観を楽しみながら、地域飲食店土産物店観光地などを立ち寄りポイントにしたサイクリングコースの設定と、そのコースを活用したガイドつきサイクリングツアーの造成に取り組んでいます。観光庁の推奨する日本版DMOにつきましては、本来自らが稼ぐという組織ではなくて、ですから市の財源とするのが非常に難しいものです。

津市議会 2020-12-09 12月09日-04号

これは、議員からのお話にありましたように、1つはもちろん河川対策そのものをやるという、雲出川河川整備計画に基づいて河道を掘削したり、あるいは堤防整備したり、それから遊水地の整備、無堤防部対策というのをやるんですが、それに加えて、流域全体で考えていこうということで、この流域の中での取組、例えば5年から10年ぐらいで取り組んでいこうということで、君ヶ野ダムがもっと洪水調整機能を果たせないのかというような

名張市議会 2020-12-08 12月08日-02号

3つのダムに守られているとはいうものの、川も山も多い名張市です。ハザードマップ上の危険地域に立地する要配慮者利用施設は市内でどれだけあるのでしょうか。要配慮者利用施設というのは、高齢者用施設に限らず、保育所、幼稚園、小学校なども含まれます。 また、そのような施設避難確保計画提出が義務づけられていますが、どれだけの施設提出済みでしょうか。 

伊賀市議会 2020-09-28 令和 2年決算常任委員会( 9月28日 全体会)

103号の水道事業企業会計歳入歳出決算ですが、川上ダム工事費元金分返済が始まりました。水需要減少水道基本計画以上に進んでいます。工業用水が計画どおり増える見込みがありません。経営の悪化を危惧し、将来の水道料金大幅な引上げが懸念される等があるということが問題だと思っています。  以上の理由を申し上げまして、反対いたします。詳細は本会議でもまた述べたいと思っています。

伊賀市議会 2020-09-09 令和 2年決算常任委員会( 9月 9日 全体会)

もう一方では、ダム負担金も大きく、令和元年度から始まっておりますし、一般会計からの繰入れを増やせば、それだけ維持できるということも考えられるのではないですか。要は、水道会計だけで本当にその独立採算でやっていけるのかっていうことなんですが、どうでしょう。 ○委員長(森川 徹君)  上下水道部長

伊賀市議会 2020-09-08 令和 2年第 5回定例会(第2日 9月 8日)

○市長(岡本 栄君)  国からの交付金補助金がどうだというお話がありましたけど、これは私どものまちでは、というか地方自治体では、国県からの補助というのは大変大きな部分を占めるところでありまして、御存じのように河川しゅんせつであったりダム建設であっても、やはりそういうことが私たちのインフラ整備ということには大事なことであるということは御理解いただきたいというふうに思います。  

桑名市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2020-09-08

対象事業として各分野での個別計画、いわゆる河川維持管理計画等に緊急的に実施する必要がある箇所として位置づけた河川ダム、砂防に関わるしゅんせつです。  現在、市としては、県管理のものの維持管理等要望は先般、要望書で県に上げられていますし、既に実施済み箇所もあるかと思います。  

四日市市議会 2020-08-06 令和2年8月定例月議会(第6日) 本文

特に、非常用の予備救急車につきましては、カヌー競技が開催されます伊坂ダム会場、それから自転車競技が開催されます四日市競輪場競技開催中は配備するとともに、残りの3台につきましては、先ほど議員からもご指摘がございました新型コロナウイルス感染症や多数の傷病者が発生した場合に対応する救急車として運用してまいります。  

松阪市議会 2020-06-29 06月29日-04号

私も、もう一つ、すごく印象に残っておりますのは、平成23年の紀伊半島の大洪水ですけれども、これは和歌山と三重県の境ぐらいのところで大変な土砂災害が起こっておりますが、実はあれも蓮ダム上流の区域で、今でいう線上降水帯という状況で、恐らく4日間ぐらい雨が続きまして、千二、三百ミリぐらい上流で雨が降っております。

伊賀市議会 2020-06-17 令和 2年産業建設常任委員会( 6月17日)

水道料金につきましては、総括原価として水道事業維持、運営するための必要最低限度の費用を計上しておりますので、仮に水道事業会計のみでの減免を実施する場合につきましては、その発生した資金不足分老朽管更新計画、また、将来への安全・安心な事業継続影響を及ぼしかねないといった専門家の御指摘もあり、当水道事業経営といたしましても、昨年度から川上ダム負担金元利償還も始まっておりますし、過年度分損益勘定留保資金