松阪市議会 2018-07-11 07月11日-06号
昨年の12月にも議論いたしましたけれども、90ページの海上アクセス旅客ターミナル解体事業費が繰り越しされたわけであります。この中身、繰越明許が上げられたときに、この事業がいわゆるある理由で延伸されたということではなくて、このときの議論の中でも、例えば年が明けて1月ごろの状況を見て、これが全額執行するかどうかわからない、だから繰り越しにするんだといった趣旨の議論であったかと思います。
昨年の12月にも議論いたしましたけれども、90ページの海上アクセス旅客ターミナル解体事業費が繰り越しされたわけであります。この中身、繰越明許が上げられたときに、この事業がいわゆるある理由で延伸されたということではなくて、このときの議論の中でも、例えば年が明けて1月ごろの状況を見て、これが全額執行するかどうかわからない、だから繰り越しにするんだといった趣旨の議論であったかと思います。
それから、松阪港の旅客ターミナルの第1駐車場に放置されておりましたのを移動させまして、現在第2駐車場跡地に保管がなされております。それから、あとは市道に2件、井村町と御麻生薗町にそれぞれ1台ずつ、それから、先ほど議員が御指摘されました市民文化会館第2駐車場に1台、あと公営住宅の空き地に合計6台(訂正前 2カ所に1台ずつ)放置されている、そのような内容でございます。
これが、本市が今使っておる、非常に大きいやつでございますが、私がいろんな自治体へ視察に伺いますと、非常にこのようなコンパクトなタイプのハンディーターミナルを使われています。ですから、他の自治体はどんどんどんどん進んでいって、例えば、これなんか一番多かったわけですが、検針員が急にかわっても、次どこへ行ったらいいのかとか、過去のデータからもあらゆるものがここへ出てきます。
「海上アクセスターミナルの跡地の現況と今後の見通しは」との質疑に対し、「三重県の中南勢地域の物流拠点、産業支援拠点として重要な役割を持っていることも踏まえ、現在も関係機関と協議中である。原則、解体についての繰越予算であるため、速やかに執行していく」との答弁。
都心のターミナル駅やその周辺にあふれる帰宅困難者の様子は、大きく報道され、多くの人が一時避難施設として開放された公共施設などで一夜を明かしました。 核家族化が進み、共働き家庭もふえている現在で、帰宅困難者を無事に帰宅させるための支援策だけでなく、帰宅困難者が無事に帰宅するまで、学校などに通う子どもを保護したり、帰宅困難者との連絡手段を確保したりすることも重要な課題となっています。
まず、リニア中央新幹線の整備につきましては、2027年に先行開業を目指す東京―名古屋間におきまして、2014年2月に工事着工がなされ、現在ではターミナル駅となる品川駅、名古屋駅の地下工事や、南アルプスを初めとする山々を貫くトンネル工事、トンネル内の換気や異常時の避難等に使用する非常口の工事が各地で行われているところでございます。
そして、市内の駅周辺でのPRといたしましては、松浦武四郎記念館の最寄りの駅となります伊勢中川駅に記念事業の看板やポスターをオープニングイベントに合わせまして掲示をしたところでございまして、今後も主要交通ターミナルにおいてのPRといったものを強化していきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ◆16番(坂口秀夫君) わかりました。
そのようなみとりであったり、終末期ケアターミナルについての議論というのは、在宅支援実務者会議では2カ月に1回行われております在宅支援実務者会議では議論に上がったことはございますか、お尋ねいたします。 ○議長(福田博行) 福祉子ども部長。
これらの取り組みのほか、主要な交通ターミナルへの記念事業のPR広告を行うなどいたしまして、松阪市の魅力を改めて国内外に発信することも計画をしております。
110号平成29年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳入と歳出第5款労働費、同第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第10款教育費(第4項幼稚園費を除く)、同第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害復旧費、第4項文教施設災害復旧費、繰越明許費補正第7款商工費、第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害復旧費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、商工費に関しまして、「海上アクセスターミナル
そして、この最後ですが、左営の新しい力で福山を繁栄させる、そんなような目標を立ててみえるんですが、細かくいろいろ書いてあるんですけれども、教育ターミナルとなりますと、こういう話ですが、左営というのは、高雄市の区ですね。
また、桑名駅西土地区画整理事業において、桑名駅西駅前広場が改めて整備されることにより、桑名駅東駅前広場のバスターミナルやバスの運行系統につきましては、バス事業者への聞き取りを実施している状況において、基本的にはターミナル機能は東側に残し、西側には発着場及び数台の待機場を設ける予定としております。
3つ目に繰越明許でありますけれども、繰越明許が一覧表では幾つか上げられておりますけれども、特に私は海上アクセスターミナルの解体についてお伺いをします。
第2表の繰越明許費補正の追加は、海上アクセス旅客ターミナル解体事業費等、9事業について、年度内完了が見込めないことから、第2表に記載のとおり繰越明許費の金額を計上させていただくものでございます。 次に、変更でございますが、河川災害復旧事業費につきましては、台風5号による復旧工事について災害査定結果に伴い工法変更を行うことによる金額の変更、及び台風21号に伴う復旧工事による金額の追加でございます。
この近鉄四日市駅周辺等整備基本構想検討委員会の会議の内容を初めて聞かせていただいたときに感じたことなんですけれども、この駅西に現在示されています西広場になっているところですね、ここが、もともとバスのターミナルになっていたところであります。それと、タクシーの乗り場になっていました。
生活関連等施設の把握と書いてありまして、その中にも幾つかリストがあるんですが、例えばこの中に出てくる滑走路とか旅客ターミナル施設とか航空保安施設とか、これも津市にないですね。それから、第28条の5号に出てくる核燃料物質、これ津市の中にもあるはずがないんです。これ、津市の国民保護計画です。
こちらは、去年、私が勉強しに行った博多港の客船ターミナルの待合室なんですけれども、こちら、WiFi、インターネットの無線LANを整備したようなんですが、ビデオ通話をみんながするらしいので、これ、みんなアジア系の方々が多いかなと思うんですが、やはりインターネットの使用料がかなり莫大だったということで、慌ててWiFiの容量をふやしたということでした。
「海上アクセス旅客ターミナル解体事業費が計上されているが、解体せず他の用途に使用できる見通しはないのか」との質疑に対し、「ターミナルは特殊物資港区という区域に位置し、物流港に当たる。物販や飲食提供の場にすることは認められておらず、転用は限定されたものになるため、いろいろ検討はしているが、現段階では決まっていない」との答弁。
実際に、先日がんで余命1カ月と言われた方が名張市に戻ってこられて、その方はよろづ病院で手術をされて、でもそこにでは診切れませんということで名張市へ戻ってこられて、最後ターミナルの部分を名張市のご自宅で迎えられることとなりました。その際に市立病院にお世話になって、すごく手厚く最後まで診ていただいて本当にありがたかったですというお声もいただいております。
平成22年3月定例会におきましては、旅客ターミナル施設の撤収宣言を行い、海上アクセス事業を終了させました。さらには、平成28年10月から新市立伊勢総合病院の建設がスタートいたしました。その間、小中学校の適正規模化・適正配置、地域間格差の是正やふるさと未来づくりの推進、さらには津波避難施設の設置等々、多くの事業が見えてきたわけであります。