四日市市議会 2020-02-05 令和2年2月定例月議会(第5日) 本文
あわせて、災害時に各地域における自主防災活動で行っていただく連絡や情報共有のための手段につきましては、簡易無線機だけではなく、スマートフォン用防災アプリなどについても紹介をして、活用を推奨してまいりたいというふうに考えてございます。
あわせて、災害時に各地域における自主防災活動で行っていただく連絡や情報共有のための手段につきましては、簡易無線機だけではなく、スマートフォン用防災アプリなどについても紹介をして、活用を推奨してまいりたいというふうに考えてございます。
また、利用者が停電情報を取得しやすいように、ホームページでの情報公開以外に、スマートフォン用のアプリを開発し、利用者が停電情報をスマートフォンで取得することができるような手段を講じております。 市としても停電の原因の迅速な特定に資するために、住民からの情報をファクスで中部電力に送信し、停電の早期復旧を支援するようにいたします。
環境対策室では、ごみの分別方法について英語対応のスマートフォン用アプリを平成31年4月から導入するための準備も進めるなど、それぞれ担当部署において具体的な対応を行ってます。日本語習得などについては、ボランティア団体であるゆうあい日本語の会が支援を行っていると聞き及んでます。
環境対策室では、ごみの分別方法について英語対応のスマートフォン用アプリを平成31年4月から導入するための準備も進めるなど、それぞれ担当部署において具体的な対応を行ってます。日本語習得などについては、ボランティア団体であるゆうあい日本語の会が支援を行っていると聞き及んでます。
それから、議員からご紹介のありましたスマートフォン用アプリのさんあ~る、これは平成29年9月から配信しておりますが、現在の登録者数は6482件という状況でございます。
それでは、全国の各自治体では、直面する課題の解決に貢献して、地域住民にとって役立つスマートフォン用のアプリとか、またウェブアプリを開発しています。主に地域情報、観光、防災、健康福祉等、地域の活性化や安心安全に対するものとして、便利な情報を住民及び観光客等に提供しています。 菰野町としても、子ども家庭課以外のアプリについて、そこで主に都市整備課、環境課、観光商工課にお尋ねいたします。
また、医療費助成の対象拡大の準備、スマートフォン用の子育て支援アプリなどがあります。 3点目としまして、新たな事業と継続事業の充実でありますが、30年度は配分する優先順位を留意しつつ、チャレンジ予算としております。林福連携による広葉樹苗木の生産モデル事業、空き家対策、また部署の新設。空家等対策計画。また、安全安心な生活の中に防犯カメラ、津波避難計画、床上浸水ゼロ対策。
一時預かり事業を初め、保育士の確保のための奨学金制度や病後児保育の充実、子ども医療費の現物給付の対象者拡大、子育て世代へのスマートフォン用支援アプリなど、新規事業を含め保育環境の整備であります。
また、子育て世代への情報発信につきましては、従来の方法に加え、スマートフォン用の子育て支援アプリを活用し、安心して子育てができるよう支援していきます。 待機児童解消のため、平成31年4月からの開園に向け、2つの私立認可保育園の移転改築等を支援し、定員増を図っていきます。 また、松阪市立幼稚園・保育園あり方基本方針に基づき、老朽化が進む春日保育園を移転改築し、平成32年4月の開園を目指します。
スマートフォン用の子育て支援アプリを利用する自治体も非常に多く出てきております。 資料5をお願いいたします。 これはですね、四日市でことしの8月28日から配信されました「よかプリコ」というアプリです。このアプリは大きく5つの機能を持っています。 1つは、自治体から提供される各種制度・サービスの案内。四日市からお知らせ等を受け取ることができるというものです。 2つ目の機能は、記録管理機能。
5つ目につきましては、情報サイトから提供されるスマートフォン用アプリ、このアプリを入れておりますスマートフォンに対して緊急情報などを発信していただけるというものでございます。これらの中にはL-ALERT等の松阪市の情報をもとに既に実施されておりますものや、松阪市が実施している情報発信との調整を要するもの、また実施する際の松阪市の作業量などの調査検討が必要になるものもございます。
子育て支援においては、子育てに関する情報提供の充実を図るため、予防接種の管理や子育てイベント情報等を受け取ることができるスマートフォン用のアプリサービスを新たに導入してまいります。また、児童発達支援センターあけぼの学園につきましては、平成31年4月の移転を目指し、整備を進めてまいります。
この伊勢市のホームページは,パソコン用とスマートフォン用で選択でき,見やすく,大き目な検索窓がトップページの上段中央の目につくところにあり,探しやすさ,利用しやすさを特に実感いたしました。 〔資料の提示を終了〕 また,神戸市では,利用者の利便性を高めるため,ホームページをリニューアルし,ひときわ目立つ検索窓と背景写真のみのシンプルなトップページが話題になっております。
まず、この社会現象化しているポケモンGOについてでございますが、ご承知のとおり、日本では7月22日に配信が開始されたスマートフォン用のAR、いわゆる拡張現実のモバイルゲームということで爆発的な人気になっているというふうに承知しております。
そこで,委託業者のほうにも一度確認をさせていただきまして,どういった形にすれば見ることができるかということですけれども,やはりそれはそのタブレット,スマートフォン用のシステムを別に設ければ,それで対応することができるということになるんですけれども,それには当然,また余分に費用のほうもかかってくると。そういうような状況でございました。 以上でございます。
また、愛知県東郷町では、アプリでの配信と並行して、市のウェブサイトからも子育てナビとして、内容を充実したものを発信しているほか、千葉県においては、昨年度、モデル事業として、県下10市町を対象に、スマートフォン用アプリを活用し、好評を得たことから、今年度から対象を県内全市町村に広げた展開を開始しています。
2014年12月の広報くわなでは、スマートフォン用観光アプリ、「ダウンロード数は、平成26年10月末現在で3,478件となり、桑名市の魅力をPRしました。」と書いてありました。こちらですね。ここに書いてあります。 今回の件数は、この広報くわなを見まして理解はしました。本当のところ、この件数から効果はどうだったのかなというふうに私は考えております。
一方で,近年の著しい情報通信技術の進歩により,スマートフォン用のアプリ以外にもさまざまな情報発信の手段がありますので,本市では現在,その中からツイッターなどを利用して,効果的に情報発信ができるよう努めております。 その一例といたしまして,観光に関する情報発信のため,本市が今年度より実施したものについて御説明を申し上げます。
そこで、手軽な携帯端末を活用して、観光客を市内の観光名所へ誘導、回遊させるため、スマートフォン用観光アプリの開発に着手し、年明けに完成・運用の見込みとなりました。ぜひとも市内全体の誘客に効果を上げていきたいと考えております。 また、皆様に応援をいただきましたことしのゆるキャラグランプリでは、ゆめはまちゃんが御当地キャラ部門で全国第68位と健闘しました。
スマートフォン用のホームページの開設について,お伺いします。 これは,平成24年度に鈴鹿市のホームページがリニューアルされたということで,350万をかけてリニューアルされております。しかし,スマートフォンで鈴鹿市のホームページを閲覧すると,いまだにパソコンのトップページが開くということであります。 先日,大分市に視察に行ってまいりました。